<無料占い> 外国人妻。 徹さんより。

 
 
 今回は、徹さんからのご相談です。「異動が決まり、気になる彼女が自分からは見えない部署に異動します。彼女は私に冷たい気がしますが、私の異動をどう思っているでしょうか。もう接点はなくなりますか?私は、なんだかめちゃめちゃ引きずってます。彼女と接点がなくなるのが、寂しくてたまりません。たまに飲みに行く友達くらいならOKでしょうか?恋愛関係じゃなくていいですが、彼女とはずっと良い関係でいたいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「大過(沢風大過)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「大過」は、上の図をご覧いただきたいのですが、「陽」の気(実線)が多過ぎて、それを支える「陰」の気(破線)が少なく弱いという、アンバランスな状態を象徴する運気です。土台や柱が弱い家のように、いま現在倒壊の危機が迫っている、という運気です。じっと隠れていてはだめで、積極的に乗り切らなければなりません。
 
 「大過(沢風大過)」は、「沢」の下に「木(風は木も象徴します)」が水没しているかたちです。このままでは枯れてしまいます。このかたちについて、「立派な人間は、毅然として恐れず、逃げる結果になっても悩みはしないのだ」という言葉が示されています。
 
 「大過」の占いの言葉は、
 
 「大過」は、「陽・剛」が多過ぎるのだ。棟を支える土台や柱が弱く、折れそうになっている。
 しかし、この卦は「中」であり、また忠言(沢)に喜んで従う(風)すがたである。
 したがって、危難に積極的に対処しても順調である。
 時宜を得ることが重要である。
 
 というものです。
 
 「大過」の卦は、上記のように、「土台や柱が弱く、倒壊の危険が今そこに迫っている家」のような運勢を象徴する運気です。たとえば「剥」の卦は、危機が「迫っている」からじっとしているべきだ、と考えるのですが、「大過」の場合は、「現時点で」危ないのです。ですから、家から避難するにせよ、家を建て直すにせよ、勇気をふるって行動しなければなりません。
 この卦が出た場合は、「危険だから避難しなさい」という方を重視して解釈することが多いです。事業で言うならば、「勇気を持って撤退する」恋愛・結婚運ならば、「勇気をもってすっぱり別れる」という考え方です。
 もっとも、場合によっては、「勇気をもって家を建て直す」という方が吉になる場合もあります。今やらなければならない苦しい事業・作業を、勇猛心を奮って決行すべき場面でもある、ということですね。
 
 
 
 以上のような「大過」の卦を踏まえて、徹さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 このまま彼女のことを気にかけるのは、「危険」ではないかと見立てました。
 見えなくなることを契機と捉え、できるだけ接触を控えていくようにされることがお勧めかと申し上げます。
 
 
 
 
 「大過」は、「倒壊寸前の家」・「欠陥住宅」といったイメージの運気です。「勇気を奮って避難する、あるいは建て替えをする」という心構えが必要となります。一番いけないのは、「危険に対して無自覚に日々を過ごすこと」です。
 
 ご家庭もあり、恋愛経験もお持ちでいらっしゃる、おとなの男性。そのような徹さんに対して、失礼なことを申し上げることを、まずはお詫び申し上げます。
 
 中途半端は、いろいろと危険だと思うのです。「女性を勘違いさせる」ような優しさは、大炎上をもたらしかねないかと。
 私達男性は、ついつい、「やましいことはない」、「上司と部下だ」、「職場のコミュニケーションだ」、「友情だ」的に考えますが。
 切り分けることは、なかなか難しいこともあるかと思います。俗に、「男女の友情は難しい」と言われる問題かと。
 
 これまで伺ったお話からしますと、徹さんは「優しさ」や「おとこ気」と言ったものをお持ちの方なのだと、そのように拝察いたしました。
 しかし、優しさや義侠心から手を差し伸べて、「ご縁」ができ、その「ご縁」が深まってしまいますと、時として抜き差しならぬことにもなりかねません。 
 ご家庭、ご家族を第一とお考えになるならば、お持ちの「優しさ」は、そちらに集中的に振り向ける方が良いのではないかと。「妻以外の女性には、冷たくすることが、むしろ優しさ」というケースも、あるのではないかと。
 「そうすることが、彼女のためだ」という方向でお考えになることができれば、スッパリと気持ちの整理をつけることができる。そのように、見立てました。
 
 このまま彼女のことを気にかけるのは、「危険」ではないかと見立てます。
 見えなくなるのを契機と捉え、できるだけ接触を控えていくようにされることがお勧めかと申し上げます。
 
 
 

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