<無料占い> 8月の運勢について。 てんてんさんより。

 
 
 今回は、てんてんさん(女性)からのご相談です。「7月の運勢は、前半は占っていただいたような感じでした。後半は、恋愛は残念ながら出会いが無く、仕事は動き出しましたので、これらをつなげていきたいと思っています。そのうえで、8月はどんな運勢になっていくかを知りたいです。7月につながった仕事もあり、以前の仕事が形を変えてより発展的になってきているのですが、広がって行く人脈やそこからつながるビジネスの話をどんどん進めて行ってよいのか、今後の指針を知りたいです。恋愛については全く新しい出会いがありませんが、気づいていないだけなのか、8月になれば何か進展が見られるのかも知りたいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「晋之謙」(晋、謙へゆく)です。
 
 
 まずは「晋(火地晋)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「晋」は、「すすむ」という意味です。運気上昇、自信を持ってマイペースで(オーバーペースにならないように)進むべき運気を象徴しています。
 
 「晋」は、地面の上に陽が出ているかたち、まさに日の出です。
 自分の良いところを発揮すべき時、という言葉が示されています。
 
占いの言葉は、
 
 「晋」は、「すすむ」という意味である。
 何事も順調。上下が信用しあっているのだ。
 
というものです。
 
 「晋」の卦は、「旭日昇天」。まさに日の出であり、急激な運気上昇を示しています。苦しかった時期を抜け出す運気です。(そのため、之卦として、つまり、「A之B」のBにあたる卦として「晋」が出た時は、特に運気の上昇を期待できると言えます。)
 しかし、「地」の上に「火(日)」というかたちは、まだ日が出たところでもあります。日の出前後が一番寒いように、いきなりフルスロットルで走りだすのはお勧めできない場合もあります。
 その理由ですが、やや専門的な話として、「晋」の卦には「坎」(苦難)や、「蹇」(足をひきずる)といった卦の要素が含まれているからです。
 運気が上昇して、一気に走りだしたいところだけれど、内にそれを引きとめるもの(例えば家族の体調や、なんらかの心のしこりなど)があって、どうも進みかねるような心痛がある、そういう状況でもあるわけです。
 それでも前に進むべき、それが「晋」の卦が示す基本的な運勢と言えます。
 
 
 
 次に、「謙(地山謙)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「謙」は、「謙遜」、「へりくだる」ことを意味します。  
 自慢したくなる気持ちを抑えてへりくだるとよい、という運気です。  
 
 「謙(地山謙)」は、上が地、下が山というかたちを示しています。高い山が、低い所にある地の下に身を置くようにへりくだっているかたちです。  
 貧富の格差をなくすようにこころがけるとよい、という為政者向けの言葉が占いの言葉として示されています。
 
「謙」の占いの言葉は、
 
「謙」は、伸び栄える。  
驕慢を憎んで謙虚を好むのが人の道だ。   
謙遜ならば上にあって光り輝き、下にあっても侮られない。   
謙であれば終わりを全うできるのだ。  
 
というものです。
 
 この卦が出た時は、謙遜、へりくだる心を忘れないことが基本となります。  
 自分の我を張り、押し出していくのは慎んだ方が良い、という運勢です。  
 もっとも、「謙遜」は卑屈になるのとは違います。自分が大事だと考えることはしっかりと守りつつも、人間関係において相手を尊敬する気持ちを持つ、ということです。  
 結婚運については、「良縁であるがまとまりにくい」とされる運気です。あるいは、のちのち結婚につながるような出会いはすでにあるのだが、すぐに結婚に向かうような関係にはない、という運気です。  
 男性の場合は、女性関係に注意と言われる卦でもあります。
 
 
 
 以上のような「晋」「謙」の卦を踏まえて、てんてんさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、期間が関わるご相談内容ではありますが、「大きく見る」ほうが良さそうなお話かと考えました。したがいまして、内包として解釈しております。
 
 
 
 結論です。
 
 全体として、「ガンガン行きましょう」という運勢ですが、「『win-win』の関係になるかどうかを意識してみると良いかもしれない」というイメージかと見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「晋、謙へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「晋」の卦は、「旭日昇天」。まさに日の出であり、急激な運気上昇を示しています。苦しかった時期を抜け出す運気です。(そのため、之卦として、つまり、「A之B」のBにあたる卦として「晋」が出た時は、特に運気の上昇を期待できると言えます。)
 しかし、「地」の上に「火(日)」というかたちは、まだ日が出たところでもあります。日の出前後が一番寒いように、いきなりフルスロットルで走りだすのはお勧めできない場合もあります。
 その理由ですが、やや専門的な話として、「晋」の卦には「坎」(苦難)や、「蹇」(足をひきずる)といった卦の要素が含まれているからです。
 運気が上昇して、一気に走りだしたいところだけれど、内にそれを引きとめるもの(例えば家族の体調や、なんらかの心のしこりなど)があって、どうも進みかねるような心痛がある、そういう状況でもあるわけです。
 それでも前に進むべき、それが「晋」の卦が示す基本的な運勢と言えます。
 
 「晋」は、「ガンガン行こうぜ」という運勢です。
 お仕事面、恋愛方面ともに、そうした発想がお勧めになるのではないかと見立てました。
 
 もっとも「晋」には、「勢いが良すぎるだけに、転んでしまう」的な危険もあるとされる運勢です。
 その危険性への対処のイメージが、サブの卦である「謙」ではないかなと見立てました。
 
 「謙」は、まさに「謙遜」。「へりくだること」「相手を尊重する気持ち」を示します。
 上の説明でも、「自分の我を張り、押し出していくのは慎んだほうが良い」という表現を使っていますが、これだけではやや誤解を生むところもありうる表現ではあります。
 「謙」の卦については、注意事項として必ず申し上げなくてはならないポイントがあります。それは、「謙」は、「卑下」とは異なるということです。「自分を不当に貶めることで、相対的に相手を高い立場として扱う」ことは、「謙」ではありません。  
 相手を尊重するその前提として、自分も尊重する。自分にとって大事なこと・譲れないこと等を固く守るからこそ、相手の大事なものへの配慮もできる。それが「謙」です。
 また、「謙」の卦は、「今すぐ結果にはならないけれど、『後々結果として実を結ぶであろうもの』は、すでに手に持っている」ような運勢であるとも言われます。
 
 「ガンガン行くのは良いけれど、本当に良い話なの?信じられるの?」ということを考える際の視点として、「相手も自分も尊重する。」という「謙」の心構えがお勧めになるのではないかと見立てました。
 いわゆる「win-win」の関係になっているかどうか、という発想です。
 「良いお話だけど、持ちかけてきた人は、そのお話によって何をどう得するのだろう」と考えてみるのはいかがかと。
 相手の「得」が理にかなっているのならば、受けて良し。「相手が何を得するのかが分からない。私にばかり得があるように見える。」ならば、少し疑ってみる。そういう発想は、いかがでしょう。
 (と、そういうことを申し上げてしまいますと。無料占いをしている未畫齋なる人物には、何か得があるのでしょうか。タダより高いものはないとも申しますし、怪しいですよね……。自分でもこの点をどう考えるべきか、少々迷いを感じないではありません。余談ではありますが。)
 
 
 以上の「晋」と「謙」の関係は、総合運でもあり、お仕事運にもそのままあてはまる話になっています。
 恋愛運については、少し違った解釈も意識すべきかと感じられました。
 
 まず、メインが「晋」ですので、やはり「ガンガン行く」ことはお勧めになるかと。
 ただ、サブの「謙」ですが。
 第一に。
 以前にも紹介したことがありますが、この卦には、「今すぐ結果にはならないけれど、『後々結果として実を結ぶであろうもの』は、すでに手に持っている」ような運勢という性質があります。
 恋愛面で言うならば、「すでに出会ってはいるけれど、いまのところその人が恋人であるとか、恋人候補であるとか、そういう意識は持っていない。場合によっては、ただの知り合いに留まっており、友達ですらないかもしれない。」的なところがある運勢だ、というイメージです。
 てんてんさんのおっしゃる「気づいていないだけ」という話は、あり得ます。
 第二に。
 進展としては、非常にゆっくりした卦であるということが、挙げられます。
 すぐにすぐ、結果が出るタイプの運勢ではありません。
 メインが「晋」であることを考えますと、8月は、「種まき」と言いましょうか、「ガンガン積極的にチャンスを作って行く」時期なのかもしれません。「芽が出て、花が咲き、実になる」には、まだもう少し時間がかかるかもしれないという、イメージです。
 
 
 

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