<無料占い> 相手の気持ちについて。 ユエさんより。

 
 
 今回は、ユエさんからのご相談です。「以前お話ししました、上司に紹介された男性とランチに行って来ました。ただ、今回のお見合いの経緯を聞いたところ、どうも相手は乗り気ではなかったのか、『時間が合えばということで』と了承していたみたいです。積極的な印象ではありませんでした。ランチの時には楽しくおしゃべりができたとは思いますが、相手は私のことをどう思っているか、占って頂きたいのです。今回のランチも私から誘っていますし、ところどころ『乗り気じゃなかった』的な発言がありましたので、もう私からは誘わない方がいいのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「観(風地観)」です。最上図をご参照ください。
 
 「観」は、字の通り、「観察する」ことを意味します。
 
 「臨」のように、上からリーダーシップをとって、ある意味にらみを利かせる、そういうものとは異なり、「一歩引いて、主導権を相手に渡して、静かに観察する」のがよい、とされる卦です。
 
 「観」は、上が風・下が地をあらわします。そのため、地上から吹きわたる風を見るように、あるいは、風が地面のほこりを吹き払った後のように、物事をよく見るのがよい、というかたちを示しています。
 
 「観」の占いの言葉は、
 「観」とは、見ることである。
 柔和(地)にして謙虚(風)な心によってすべてを見るのだ。
 よく見ることによってのっとるべき法則を見出し、それに従って行動するとよい。
というものです。
 
 「観」の卦は、専門的になりますが、「中正」という状態が二つあるので、おおまかに言えば悪くない運勢です。
 また、観察する、静かに様子見をするのがよい、という運勢ですので、一般に、ものごとの精神的な側面については吉とされます。ですから、教育や研究、文筆活動には良い運勢と言えます。一方、物質的な側面、利益を上げようとか、販路を拡大しようという面については凶と見ます。ここでとどまっておかないと、「剥」(ひきずりおろされる)に運気が変化しかねないからです。
 
 
 
 以上のような「観」の卦を踏まえて、ユエさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 しばらくは、「観察」に回るのが良いかと見立てます。
 「彼には、積極性が欠けている」ということは、あるでしょう。
 ただ、それが、「ユエさんに対する気持ちが無い」ためか、「積極性が弱い人である」ためか、その点はまだ判断をつけにくいかと思うのです。
 上司の方を通じる等して、直接ではなく彼の気持ちを確かめるという手段が取れるならば、まずはそうすることで確認をしてみることがお勧めかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「観」です。
 「観」は、まさに「観察」です。一歩引いて、物事を冷静に判断するのに向いています。
 一歩引いて、少し周りを眺めてみる。自分を振り返ってみる。その方が結果につながりやすい、「急がば回れ」的なところがあります。
 
 「観」の卦が得られた時は、「進展は望み薄」というイメージとなります。
 しかし、決して「悪い」と決まったわけではありません。「進まない」的な方向性なのです。
 だからこそ「観察」に回る時期なのかなと、そのように見立てました。
 
 彼とユエさんとの関係は、「風」と「地」です。
 「風」は、「柔軟で如才ない」けれど「主体性がなく、動揺しがち」です。「地」は、「柔軟、受容性」を象徴し、「動きが鈍い」という性質も持ちます。
 ここから、「どうも互いに踏み出せないでいる」というイメージが感じられました。
 「積極性が弱い人である」という可能性もあるかな、と見立てます。「そういう人は、最初から願い下げ」というわけでないならば、少しの間「観察」・「待ちの姿勢」なのかなと見立てた次第です。
 
 お見合い的なデートだったのですよね?
 それならば、「間を取り持った人から、相手の感触を伺う」ことをするのは、自然なことかと思うのです。
 ユエさんが得た感触は、ひょっとしたら遠慮が先立つものかもしれません。あるいは逆に、彼として「断るつもりでいたけれど、その場では遠慮した」ということも、あるかもしれません。
 上司の方を通じる等して、直接ではなく彼の気持ちを確かめるという手段が取れるならば、まずはそうすることで確認をしてみることがお勧めかと見立てます。
 
 
 

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