<無料占い> 8月の恋愛運について。 わいさんより。

 
 
 今回は、わいさん(女性・20代)からの、「8月の恋愛運について、みていただけませんか?以前結婚についてみていただいた時に、もしかしたら変化があるかもとのお話でしたので…。」とのご相談です。
 
 
 得られた卦は、「臨(地沢臨)」です。最上図をご参照ください。
 
 「臨」は、「臨む」、つまり、見ることです。
 より詳しく言いますと、上から下のものを見下ろす、上から支配と保護を及ぼす、そのような運気です。「君臨」・「神降臨」という言葉がありますが、その「臨」です。
 ただじっと観察するわけではなく、能動的に見ていることでもあります。
   
 また、この卦は、岸(地)に立って沼沢(沢)に臨む、というかたちを象徴しています。
 やはり上から下を見るわけですね。
 六本の線のうち、下の2本が陽を示し、陽がだんだんと上がってきている様子を示しています。
 
 占いの言葉は、
 
 剛・陽の気がしだいに盛んになり、上下とも喜ぶ。
 天の道にかなって、大いに栄える。
 変わらぬ心を持っていれば、万事順調。
 しかし、もの盛んなれば必ず衰う。
 陽気が衰退する八月(太陽暦ならば8月末~10月初頭)には凶に転ずる。
 
 というものです。
 
 「臨」の卦は、陽の気が成長している途上にある、と解釈されます。
 「坤」(全て陰)→「復」(一陽来復、下一本だけが陽)→「臨」(下二本が陽)→「泰」(下三本が陽、最高の運気)……という流れです。ですから、このままいけば「泰」、最高の運気になって行く、と考えられている運気です。もっとも、「泰」以降、だんだん運気が衰えていく、その動きもまた必然的で止められないものと言えます。ですから、占いの言葉にも戒めが記されているわけです。
 
 「臨」は、「見る」という意味ですが、易にはもう一つ、「観」という「見る」の卦があります。
 「臨」と「観」の違いですが、前者には「上から下を見る」、また、「積極的に参加していく」ニュアンスがあります。(例えば神降臨、と言う言葉を使う時は、神が人に干渉している・影響力を及ぼしていますよね?)一方、後者は、「下から上を見る」、また、「一歩引いて、傍観者的な立場をとる」というニュアンスがあります。
 したがって、「臨」の卦が出た時には、積極的に行動を起こすのが良い運気です。
 
 「臨」の卦は「復」(一陽来復)から来て「泰」(安泰)に行く、良い運気です。
 もっとも、「臨」の卦の内部には、「震」(から騒ぎ)の要素が含まれています。すなわち、運気が良く、積極的になるのが良いといっても、調子に乗ると大変なことになりかねない、そのような運勢でもあるわけです。つまり、「うまい話には気をつけろ」という時期であると言うことができます。
 運気が良いからこそ、気を引き締めて、本業に邁進しましょう、ということですね。
 人間関係一般を見るときには、こちらを「沢」、相手を「地」と見ます。「地」は、誠実で柔軟、懐が広いのですが、優柔不断。「沢」は少女を象徴し、軽快な人柄、明るくおしゃべりだが、失礼ながらやや軽薄かも、と考えていきます。
 恋愛運についても、「臨」ですので、やや好調とみることができます。ただ、「臨」は、上で申し上げたように、自分から行動を起こして行くことが重要になります。
 
 
 
 以上のような「臨」の卦を踏まえて、わいさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 恋愛運としては、非常に良いです。変化の可能性、十分かと。
 ただ、注意すべき点が2つあるとされる卦でもあります。
 ひとつが、「自分から動かなくてはいけない」ということ(あるいは、自分の側で状況をコントロールしなくてはいけないということ)です。「ただ待つ」のは、あまりお勧めできないとされます。
 もうひとつが、「タイミングを逃さないようにする必要がある」ということです。
 以前の占いと、やはりどこか共通するものがあるように感じられてなりません。「変化を起こすように、少しずつでも動いていく」ことがお勧めになりそうだと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「臨」です。
 
 「臨」は、勢いのある良い運気です。イメージは、「君臨」です。「自分から積極的に、リーダーシップをとる(流れを決めてゆく)」のが良い、とされます。
 勢いのままにまとめやすいと言える運気です。多少強引でも行動していけば、周りもそれに合わせて動いていく、というイメージです。
 また、「臨」には、字の如く「臨機応変」のイメージもあります。積極的に動いていけば、後はどうにかアドリブで回していけそうだ、というイメージなのです。
 
 非常に良い運勢です。
 勢いを感じさせる卦ですので、「変化」の可能性は、十分にあるかと感じられます。
 
 ただ、「臨」によって起きる変化とは、「自分が動くから、周囲も動く」という方向性のものです。
 「自分から働きかける」、あるいは、「相手から働きかけてもらえるように、『自分が動く』」という発想が、強くお勧めされます。「ただ待つ」のは、あまり良くないという卦です。
 と、言いますのも。
 「臨」には、「陽気が衰退する八月(太陽暦ならば8月末~10月初頭)には凶に転ずる」という占いの言葉がつきまといます。
 この言葉は、何も、「実際にその季節(秋)に運勢が傾く」という意味ではありません。そこは心配しないでいただきたいのですが……。
 この言葉は、「運勢やめぐり合わせ、風向き……と言ったものが良いうちに行動を起こして、結果に結び付けていくべきだ」という意味を持ちます。「タイミングを逃さないようにする必要がある」という意味です。
 
 
 いろいろと考え合わせますと、やはり、以前の占いと、やはりどこか共通するものがあるように感じられてなりません。
 「変化を起こすように、少しずつでも動いていく」ことがお勧めになりそうだと見立てます。
 「それをしていくことができれば、変化を呼び込むことができる。今月にも、可能性はある」かと見立てます。
 
 
 

無料占いのお申し込みは、 こちら からどうぞ

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016
このエントリーをはてなブックマークに追加