<無料占い> 恋愛。 けいこさんより。

 
 
 今回は、けいこさん(女性・20代)からの、「私はいま、彼氏がほしいです。職場で好きな人が二人いますが、進展するかは微妙です。彼氏は出来ますか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「萃之晋」(萃、晋へゆく)です。
 
 
 まずは「萃(沢地萃)」の卦を検討します。「すい」と読みます。最上図、左側をご参照ください。
 
 「萃」は、もともとは「草が群生している」という意味で、転じて「集まる」という意味です。
 人や物が集まり、にぎわっている様子です。
 
 「萃(沢地萃)」は、地面の上に池・湖があるかたちです。沙漠のオアシスが、草が生い茂り、人が集まり、交易の拠点となるように、天のめぐみにより繁栄がもたらされているかたちです。
 ですから、自分の力だけで運気が良いわけではないということを自覚し、周囲への感謝を忘れないようにすべきであると考えられています。また、人が集まれば不慮の事態も発生しがちであることから、「思いがけない事態にあわてないよう、日頃の備えが大切だ」という言葉が示されています。
 
「萃」の占いの言葉は、
 
「萃」とは、「聚」(あつまる)である。
柔順(地)で喜びあい(沢)、人があるべき位置を得ている。
そのために人や物が集まるのだ。
感謝の気持ちを忘れずに。すぐれたリーダーに従おう。
このようなやり方を守り、敬虔さを保てば吉。
運勢は盛んである。積極的に行動しよう。
 
というものです。
 
 「萃」の卦は、集まりにぎわう運気です。したがって、基本的には良い運気と言えることが多いです。商売繁盛・出世・入試合格、そういった運気であるとも解釈されます。
 この卦は「夬」(決行)の卦や、「比」(人の和)の卦と関係が深いと考えられています。「問題を排除する」と「人が集まる」、そして「人が親しむ」という関連性です。また、「夬」は雨降り。雨が降って地上に溜まると「萃」になります。また、地上の水が動いている(大河)場合が「比」であるからです。
 事業・仕事運では、吉となることが多い運気です。「人が集まる」からです。また、利益も「集まりやすい」と考えられます。ただし、あまり物欲を燃やすよりは、ていねいな仕事を心がけるべきであり、また、「人が集まり」「人と親しむ」運気ではありますが、口先のうまさで親しみを得るのは良くないと言われています。ですから、こと営業職等のお仕事に限っては、いろいろと注意すべき点も多いという運気ではあります。
 
 
 
 次に、「晋(火地晋)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「晋」は、「すすむ」という意味です。運気上昇、自信を持ってマイペースで(オーバーペースにならないように)進むべき運気を象徴しています。
 
 「晋」は、地面の上に陽が出ているかたち、まさに日の出です。
 自分の良いところを発揮すべき時、という言葉が示されています。
 
占いの言葉は、
 
 「晋」は、「すすむ」という意味である。
 何事も順調。上下が信用しあっているのだ。
 
というものです。
 
 「晋」の卦は、「旭日昇天」。まさに日の出であり、急激な運気上昇を示しています。苦しかった時期を抜け出す運気です。(そのため、之卦として、つまり、「A之B」のBにあたる卦として「晋」が出た時は、特に運気の上昇を期待できると言えます。)
 しかし、「地」の上に「火(日)」というかたちは、まだ日が出たところでもあります。日の出前後が一番寒いように、いきなりフルスロットルで走りだすのはお勧めできない場合もあります。
 その理由ですが、やや専門的な話として、「晋」の卦には「坎」(苦難)や、「蹇」(足をひきずる)といった卦の要素が含まれているからです。
 運気が上昇して、一気に走りだしたいところだけれど、内にそれを引きとめるもの(例えば家族の体調や、なんらかの心のしこりなど)があって、どうも進みかねるような心痛がある、そういう状況でもあるわけです。
 それでも前に進むべき、それが「晋」の卦が示す基本的な運勢と言えます。
 
 
 
 以上のような「萃」「晋」の卦を踏まえて、けいこさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、どちらで解釈してもほぼ同じというケースかと感じられました。原則どおり、内包関係として解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 運勢としては、非常に好調です。
 ただ、「迷いがある」ためにうまく行っていない部分があるかと。
 「積極的に行動を起こすことで、恋愛の機運が高まっていく」かと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「萃、晋へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「萃」は、「砂漠のオアシス」というイメージであり、「人が集まる」、「物やお金も集まる」という運気ですので、大概のことについて、かなり良い運気ということができます。特に学業運、仕事運と人間関係については、大吉と言えます。
 
 「人間関係について大吉」ですので、恋愛運についても、基本的には期待が持てます。
 ただ、「萃」にも問題点がないわけではありません。
 最上図をご参照ください。実線が2本あります。これが、「(二択的な状況に陥って、)ついつい迷ってしまう」ようなことがありがちだ、という性質を象徴するとされています。
 そして、その対策として、「迷った時は、本質に立ち返る」という発想がお勧めになると言われています。
 
 「いろいろと目移りが生じてしまって、せっかくの良い運気を活かしきれない」危険があるとされます。
 「萃」は盛運とされますが、「誠実が大切」とされる運気でもあります。
 「ご自分のお気持ちを、しっかりと見極めていく」ことがお勧めになるかもしれません。
 
 
 このような「萃」に内包されているサブの運気が「晋」です。
 「晋」も意識しておくと良いというイメージです。
 (またあるいは、「萃」から「晋」へと変化するというイメージでも説明できます。)
 
 「晋」の卦は、「旭日昇天」。まさに日の出であり、急激な運気上昇を示しています。苦しかった時期を抜け出す運気です。(そのため、之卦として、つまり、「A之B」のBにあたる卦として「晋」が出た時は、特に運気の上昇を期待できると言えます。)
 しかし、「地」の上に「火(日)」というかたちは、まだ日が出たところでもあります。日の出前後が一番寒いように、いきなりフルスロットルで走りだすのはお勧めできない場合もあります。
 その理由ですが、やや専門的な話として、「晋」の卦には「坎」(苦難)や、「蹇」(足をひきずる)といった卦の要素が含まれているからです。
 運気が上昇して、一気に走りだしたいところだけれど、内にそれを引きとめるもの(例えば家族の体調や、なんらかの心のしこりなど)があって、どうも進みかねるような心痛がある、そういう状況でもあるわけです。
 それでも前に進むべき、それが「晋」の卦が示す基本的な運勢と言えます。
 
 「晋」の卦が得られた時は、「いろいろと気になることはあるかもしれないけれど、思い切って走り出すべきだ」とされます。
 「彼氏、できるかなあ。ほしいなあ」と、ためらうような気持ちになる時期は、もちろん誰にでもあることですが……。
 「晋」の卦が得られた時は、「彼氏ができるかなあ」というよりは、「彼氏を作ってやる!」ぐらいの気持ちになって、実際に行動を起こしていく方が、うまく回るとされます。
 
 
 メインの卦が「萃」であることも考え合わせると、運気としては理想的な状況です。
 彼氏ができる可能性、あると感じます。
 「気持ちを整理して、迷いを振り切り、積極的に行動に移す」ことで、恋愛の機運は一気に高まるかと見立てます。
 
 
 

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