<無料占い> 復縁。 む~さんより。

 
 
 今回は、む~さん(女性・50代)からのご相談です。「6年間お付き合いしていた方と昨年別れました。私が切り出した話だったのですが、いまだ忘れることも色あせることもない彼です。私が彼のことをブログにすると彼から連絡があり、別れてから今まで誰とも恋愛してないと、そんなことを言ってきます。復縁できるのかと思ってしまいます。私としては、彼の言葉を頭で信じているのですが、心の中では疑う気持ちも否めません。私としては、彼ともう一度やり直したいのですが……。彼は、どうなのでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「賁(山火賁)」です。「ひ」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「賁」は、「かざり」「装飾」という意味です。なんの飾り気もないと、やや殺伐としてしまいますが、中身がないのに装飾だけするのは、「虚飾」になってしまいます。適度な装飾・うるおいを心がけましょうという運気です。
 
 「賁(山火賁)」は、山の下に太陽があるかたちです。このかたちについて、「刑罰のような重大事はすべきではない。日常の事務に励もう」という言葉があります。
 
 「賁」の占いの言葉は、
 
 積極的に進めば、小さな吉がある。
 天文の運行に従って時代の変化を察知し、文化を築くべきだ。
 
 というものです。
 
 「賁」は、「噬嗑」の次に配置された卦であり、また、両者はそのかたちも似ています。最上図をご参照いただきたいのですが、この卦は上下のあご(実線)の中に歯(破線)があり、その真ん中にものが挟まっている(実線)というかたちをしています。上の歯に物が挟まっているのが「噬嗑」、下の歯に物が挟まっているのが「賁」です。
 いずれも、歯に物が挟まったような悩み事がある、という運気ですが、「噬嗑」は思い切り噛み砕く方向に考えるのが良いのに対して、「賁」は無理せず、穏やかに対処する方向に考えるのが良いとされています。
 ですから、大きな事業の決断は避けた方が良いのですが、日常の事務に関しては、「小さな吉」なのです。
 また、「賁」は山(門)の内側に火(文明・知性)を宿しているというかたちです。ですから、内々の問題に関しては明晰に判断ができるという運気でもあります。
 恋愛・結婚運としてはあまり良くありません。相手側に、何か隠された事情があるようなケースが多いとされます。
 
 
 
 以上のような「賁」の卦を踏まえて、む~さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 基本的には、悪くないお話かと見立てます。
 「彼の気持ちは、変わっていない」、「お付き合いを続けたいと思っている」のではないかと。
 ただ、これは失礼にあたる話かもしれませんが……。「浮気癖」的なものは、あるかもしれません。それでも、本気でお付き合いしたいとは思っているのではないかと。
 そのように、見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「賁」です。
 「賁」は、「かざり」という意味を持ちます。「内実」と「装飾」のバランスが重要である、とされる運気です。
 「賁」は、「日常の事務については小さな吉」と言われています。日々の生活、特に家庭に関する運気については良好とされます。
 何かどうもしっくり来ないような問題がある時には、無理せずに穏やかに対処することがお勧めとされています。「一つの結論を決めてそちらに全力を傾ける」のではなく、「なあなあ」にしておくのに向いた運気ということができます。
 
 現代風に言うならば、「ロハス」であるとか、「シンプルライフ」であるとか、そのようなイメージで捉えると分かりやすいかも知れない(?)卦です。
 穏やかに、シンプルに考えるのが吉とされます。
 
 彼とやり直したいし、彼の側もやり直したいようなことを言っている。
 それならば、そのお気持ちに「シンプルに従って」良し、と見立てます。
 難しく考えてしまったり、言葉や気持ちを飾りすぎてしまうのは、あまり良くないとされる卦ですので。
 
 彼とむ~さんの関係は、「山」と「火」です。
 「山」は、「動かざること山のごとし」という言葉のとおり、「不動性」を象徴します。
 「火」は、「知性・理性」ですが、「内心をうまく見せられない」というイメージも持ちます。
 「彼の気持ちは変わっていない。む~さんはやや素直になりきれていない」という状況かと。
 「彼の言葉に乗るようにして、復縁して良い」かと見立てます。
 
 ただ、「賁」には、恋愛・結婚運について、「相手は隠し事をしている」的なイメージを持つこともあります。
 が……これは、「相手の状況をよく知らないまま結婚する」ような、昔の縁談にまつわるイメージです。
 長くお付き合いして来て、相手のことをよくご存知であるならば、あまり気にしなくても良いところかと。
 ただ、その。失礼なことを申し上げていることになるかも知れませんが、「浮気癖」的なものは、あるかもしれないというイメージかと。
 
 それでも、そこで「白か黒か!」的な選択を自らに課すようなことをするには向かないのが、「賁」です。
 「あいまいに、そこそこほどほどに考える」のが良いとされます。
 「許すべきだ」とまで押し付けがましく申し上げることはできませんが、「なあなあに考えて、その上で」……彼と復縁したいということであれば、彼の気持ちは変わっていないと思われますので、復縁には良い運勢かと。
 そのように、見立てます。
 
 
 

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