<無料占い> 年内に復縁ありますか? 心に太陽さんより。

 
 
 今回は、心に太陽さん(女性・40代)からのご相談です。「40代の独身女性です。去年付き合った彼に今年に入って振られ、夏に付き合った男性からも、秋が来る前に振られました。どとらかとヨリが戻るなんていう都合の良いことは起こらないでしょうか?今は、こころと同様に生活まで荒れることの無いように、一日一日を丁寧に過ごすことに心と時間を費やしていますが、連休が来るとドーンと気持ちが沈みます。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「震之兌」(震、換へゆく)です。
 
 
 まずは「震(震為雷)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「震」は震えること。雷鳴が震いわたっている状態です。恐ろしげだが音ばかり大きくて実害は少ない、というイメージです。
 
 「震(震為雷)」は、上下とも雷というかたちです。「おそろしいけれども用心しておけば大丈夫だ」、という言葉が記されています。
 
 「震」の占いの言葉は、
 
 震は、伸び栄える。
 雷がとどろいている時は恐ろしいが、過ぎ去れば笑顔になる。
 慎み恐れることが重要である。
 恐ろしいことがあっても、ろうばいしないような人間こそ、立派なのだ。
 
 というものです。
 
 「震」の卦は、「伸び栄える」、つまり、仕事等で発奮すると良いことがあるという運勢、サプライズ的な何かがあるという運勢ですが、同時に、音ばかり盛んで実がない、という運気でもあります。
 したがって、軽挙妄動は慎み、落ち着いて行動することが重要です。「悪い結果ではなかったのに、期待の方が大きすぎたせいでがっかりする」ようなこともないようにしたい運気です。
 逆に、問題や悩みがあった場合には、思ったよりも深刻ではなかった、ということもありうる運気と言えます。
 あわてず落ち着いて考えましょう。軽挙妄動はかえってダメージを深刻なものにしてしまいかねません。
 
 
 
 次に、「兌(兌為沢)」の卦を検討します。「だ」と読みます。最上図、右側をご参照ください。
 
 「兌(兌為沢)」は、上下とも沢というかたちです。「沢」は、口や少女を意味します。少女たちが集まっておしゃべりしているように楽しげなかたちを意味します。
 
 このかたちについて、「友人たちと励まし合い競い合って、向上していこう」という言葉が示されています。
 
「兌」の占いの言葉は、
 
 「兌」は伸び栄える。「よろこび」という意味である。
 外柔内剛の徳性を示している。
 正しい道を行く自然な喜びを貫けば万事順調。
 よろこびの心は、人を励まし、苦難を乗り越えさせるものなのだ。
 
 というものです。
 
 「兌」は、よろこびを意味します。しかし、よろこびに溺れてはいけないわけで、何事にも慎ましさを忘れず、欲望をほどほどにとどめれば、良い結果につながる、という運気です。
 日々の平穏については吉ですが、大きなことをするにはやや勢い不足と考えられます。
 人間関係でも、小さなこと、楽しんで軽い付き合いをするには悪くない卦です。一方、しっかりした人間関係が必要な場合には、慎重にならなければならない運気といえます。注意すべきこととして、「口は災いのもと」にならないように、と言われています。また、相手の人柄について、口ではうまいことを言い、表面の人当たりはいいけれど、虚言癖であったり、やや内実に乏しい人物である可能性があるとされます。
 恋愛関係で言えば、間違いが起きやすい運気であると言われてきました。現代的に言うならば、軽い関係、遊びの恋愛と考えるならばまあそれでも良いのですが、結婚等を考える真剣なおつきあいには向かない運気であるとされます。上記のように、相手側がやや内実の乏しい人物であるという可能性があるからです。
 
 
 
 以上のような「震」「兌」の卦を踏まえて、心に太陽さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、ご相談内容を意識して、変化の関係と解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 復縁は無いという卦ではないのですが、むしろ、「新たな出会いにチャンスがありそうだ」と見立てます。
 時期に関しては、年内、また春前頃に「あるかも?」というイメージです。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「震、兌へゆく」です。
 
 現在の運気を示す「震」は、「雷」です。
 「雷」は、「積極性・能動性・素早い動き、大きな音」等を象徴します。悪く言えば、「騒がしさ、落ち着きの無さ」です。
 また、「震」のように、「上三本と下三本が同じかたちをしている卦」は、「二度あることは三度ある」的な運勢を象徴します。「雷」の性質とあわせますと、「失敗しても何度でも挑戦できる」というイメージになります。
 
 「失敗しても、実は傷は小さくない。何度だってチャレンジできる」という運勢です。
 二度あることは三度ある、ですので、次なる出会いにも期待できそうな運勢です。
 
 このような「震」が、やがて「兌」へと変化していくと解釈されます。
 「兌」は、上下とも「沢」を意味します。
 「沢」は、「少女、笑い、喜び、口、身軽さ」などを象徴しています。悪く言えば、「深みがない、軽薄だ」ということにもなります。
 
 「兌」は、そのものずばり「恋の楽しみ」と言っても良い運勢です。
 したがいまして、出会いの可能性は、十分にあるかと。
 
 「震」にしても「兌」にしても、「二度あることは三度ある」ですので、「復縁が無いとはいえない」という運勢なのですが、「震」の積極性と「兌」の軽快さを考えますと、「復縁」というよりは「新たな出会い」というイメージが強いと感じられます。
 
 「震」も「兌」も、太陽暦11月のイメージがあります。また、変爻の位置から考えても、2ヵ月後と4ヵ月後には、ひとつの可能性があるかと。
 私は「あてもの」系の占いを志向しておりませんので、こちらについてはあまり自信はありませんが。
 
 「震」も「兌」も、軽快さがイメージされる卦です。
 出会いの可能性には、今後も期待できるかと見立てます。
 「打ち沈む」という心理状態とは非常に相性が良くない卦ですので、明るく気軽に物事をとらえていくことがお勧めになるかと、見立てます。
 
 
 

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