<無料占い> 来月の運気。 のりのりさんより。

 
 
 今回は、のりのりさん(女性・40代)からの、「11月の運気を占っていただきたいです。」とのご相談です。
 
 
 得られた卦は、「咸(沢山咸)」です。「かん」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「咸(沢山咸)」は、山の上に池があり、下に潤いが及んでいるかたちです。下にある山は上へ向かおうとするもの、上にある池は下に下ろうとするもの。お互いに近づこうとしています。「自らの我意を虚しくして、人の心を受け入れるのが良い」という言葉が示されています。
 
「咸」の占いの言葉は、
 
「咸」とは感ずること。
陰と陽の二つの気が、親しみ合い、助け合うのである。
陽・剛である男が下にあって変わらぬ愛(山)を誓い、
陰・柔である女がそれを受け入れる(沢)。
それゆえに伸び栄える。固い結びつきを続けるならば、吉。
 
というものです。
 
 「咸」の卦は、「感ずる」ということです。心のふれあい、「感応」の意味と、身体的・感覚的なふれあいと、両方を意味します。また、「咸」は、「みな」・「ことごとく」という訓読みもあります。まさに、全人的・全身体的な感覚によるふれあいを意味すると言えます。
 そして、「咸」は「感」であるわけですから、理屈ではうまく説明できないような、直感・感情といったものが大きな要素となってきます。感情的になってしまうが故の過ちもありうるし、また逆に、直感的な選択が正しい結果につながるということもありうるわけです。
 さらに、やや専門的な話になりますが、「咸」の卦の運気に関わる、運気の理想的な流れは、「(天地)否」→「(沢山)咸」→「(雷風)恒」→「地天(泰)」というものです。閉塞→動き出し→継続→安定、という流れです。
 この流れと、「柔が上にあって剛が下にある(その結果お互い求め合って動き出す)」という占いの言葉から、「咸」の卦は、「運気の動き出し」という性質を持つものと考えられます。そのため、遅疑逡巡(ためらってぐずぐずする)のは良くないとも言われています。
 恋愛・結婚運という点では、上記の説明の通り、非常に良い運勢と言えます。もっとも、感覚的なものに流されて間違いを起こしやすい、という運気でもあるので注意が必要と言われています。
 
 
 
 以上のような「咸」の卦を踏まえて、のりのりさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「何かがはじまる」ひと月になるのではないかと、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「咸」です。
 「咸」は、「感」とほぼ同じ意味であり、「感覚」「感応」という意味を持ちます。「全人格的なふれあい」であり、「感覚」「直観」を重視すべき時期です。
 また、「きっかけ」「運勢の動き出し」という時期にあたることが多いとされます。
 
 したがいまして、「何かがはじまる」ひと月ではないかと。
 卦が一つしか得られなかったこと、占いを立てる前にイメージが得られなかったということがあるため、これ以上は何とも言い様がなく……申し訳ありません。
 
 
 個別の運気について、申し上げます。
 
 
 金運
 何か、ちょっとした「きっかけ」、小さな喜びごとがあるかもしれません。
 
 お仕事
 やはり、「きっかけ」のイメージです。何か転機が訪れるかも。
 
 恋愛・結婚運
 「独身・彼氏がいらっしゃらない」ということであれば、出会いの可能性があるかもしれません。迷った場合には、「行く」ほうを選択されて良いかと見立てます。
 「結婚されている、彼氏がいらっしゃる」ということであれば、お二人の関係性が深まる、あるいは心浮き立つような出来事があるかと見立てますが。逆に、「浮いた話」の危険もありそうです。
 
 家庭運
 お子さんがいらっしゃる場合、「何かを始めたい」ということがあるかもしれません。ご家庭の方針が最優先ですが、もし迷うようであれば、「やらせてみる」方向が良いかと見立てます。
 
 ほか、人間関係一般も同様です。
 「何か、動き始めるかも」というイメージが得られました。
 
 
 

無料占いのお申し込みは、 こちら からどうぞ

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016
このエントリーをはてなブックマークに追加