<無料占い> 関係。 ポテトさんより。

 
 
 今回は、ポテトさん(女性・40代)からのご相談です。「喧嘩して別れて半年くらい音信不通だった元カレとメールでやりとりをし始めて、3カ月ぐらいになります。私としては、また良い関係になれることを望みつつ、接しています。おかげさまでまた仲良くなり、会話を重ねていますが、お互いの住居地がとても離れているため、簡単には再会できません。この関係、先に進むのでしょうか?あまり期待しないほうが良いのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「艮(艮為山)」です。「ごん」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「艮」は、「とどまる」という意味を持ちます。
 沈着冷静、沈思黙考を心がけるべき、という運勢です。
 
 「艮」の卦は、上下とも「山」というかたちです。
 このかたちについて、「連なる山々。山は動かない。自分の立場を考えて、高望みはしないように」という言葉が書かれています。
 
 「艮」の占いの言葉は、
 
 艮は、とどまることである。
 とどまる時にはとどまり、行くべき時には行く。そこを間違えなければ、素晴らしい未来が待っている。
 控えめな態度をとろう。
 
 というものです。
 
「艮」の卦が出た時は、足踏み、運勢が動かない、現状維持の段階です。
 動かない、ということで、進展がないのでがっかりされるかもしれません。
 しかし、専門的になりますが、この卦は「解」(ゆきどけ)の卦に進む運気を内包しています。
 その意味で、足踏みといっても、「蹇」(足をひきずる、ゆきづまる)の卦とは違い、小休止の後に運勢が開けてくる可能性が示唆されています。
 ここは「待ち」の姿勢です。
 この卦が出た時は、人に積極的に会いに行くのはあまり良くないと言われています。協力者が得にくいのです。また、家庭であるとか、仲間がかかわるような事に関しても、外に意識を向けるよりは、まずは内輪の結束を固めるのがよいとされています。
 今結果を出すのは難しいかもしれません。しかし、運勢が開けてくる可能性は見えています。
 ちりも積もれば「山」となる、今は努力の時です。また、この卦はその「山」が重なっています。繰り返すこと、地道で継続的な努力をするのがよいでしょう。
 
 
 
 以上のような「艮(艮為山)」の卦を踏まえて、ポテトさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 進展には、あまり期待しないほうが良いかと見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「艮」です。
 「艮」は、上下とも「山」、というかたちをしています。
 したがって、この卦のキーワードは、「動かざること山のごとし」です。
 
 恋愛の状況として「艮」ですので、今しばらくは「動かない」かと。
 特に、「自分から動く」ことには、あまり向きません。
 
 少し、おかしな表現になってしまうかもしれませんけれど。
 「期待しないほうが、いろいろとうまく回る」といったイメージのように、思われます。
 「どうしても、なかなか動けない・動かない」状態の時に入れ込んでしまいますと、消耗もしますし、ストレスもたまります。それが伝わってしまっては、良い方向には回らないかと。
 
 入れ込むのではなく、「お友達(男友達)」や「彼氏候補の一人」ぐらいのイメージで、「あしらう」方向性。
 地道に連絡は取り合うけれど、自分からは動かず、「待ち」の姿勢。
 それがお勧めになるのではないかと、見立てます。
 
 彼の方で熱を上げてくれて、会いに来てくれれば、それが一番。
 そこまで盛り上がってくれなくても、楽しく会話を交わせれば、「まあ良しとする」。それはそれとして、別途、出会いの機会は広く求めておく。
 「艮」の持つデメリットである、「動きが無い」「どうにも重たい雰囲気」といったものを、やり過ごすような発想はいかがかと、提案いたします。
 
 
 

無料占いのお申し込みは、 こちら からどうぞ

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016
このエントリーをはてなブックマークに追加