<無料占い> 彼の事について。 ユエさんより。

 
 
 今回は、ユエさんからのご相談です。「いま、気になっている彼がいます。私から連絡ばかりしていますが、ある時からパッタリと連絡が来なくなりました。彼に気になる女性ができたのでしょうか?彼から私に連絡が来るのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「蹇(水山蹇)」です。「けん」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「蹇」は、「足をひきずる」という意味です。
 
 危険な大河(水)と険阻な山(山)があるかたちを示しています。
 
占いの言葉は、
 
 ゆくてに危険があるのだから、とどまるべきだ。
 このような時は平易な道を選べ。
 人の話をよく聞いて、慎重に対処の方法を考えなさい。
 「蹇」と時機の関係は重要である。
 
というものです。
 
 「蹇」の卦が出た時は、運勢はよくありません。四天王クラスの運気の悪さです。この卦が出た時は、「自分の力」を見極めて、無理はしないようにすべき、と考えられています。
 とはいえ、専門的な話ですが、二本の中正があるので、運気がめちゃくちゃに乱れているというほどのひどさではありません。天の時にあたらない、というほどではないのです。
 平易な道、やりやすいこと、やれることから手をつけていけば、運気が開けてくる。そういう卦でもあります。
 恋愛・結婚運についても、話があっても進みにくい、そもそも良い話ではない、そのようなイメージです。
 
 
 
 以上のような「蹇」の卦を踏まえて、ユエさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 期待薄かもしれません。
 彼に女性ができたからと言うよりも、恋愛する元気が無いから(?)と言ったような状況ではないかと感じられました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「蹇」です。
 「蹇」は、「四難卦」とされています。「厳しい運気の四天王」といった意味あいです。
 もっとも、厳しいながらも、どうにもならないというような運気ではありません。
 専門的な話になりますが、「蹇」(と「屯」)は、「中正」が二本あるため、運気がめちゃくちゃに乱れているというわけではないということ。また、卦の性格が分かりやすく、対策が非常にはっきりしているということ。それらの理由により、「四難」の残りの二つである「習坎」や「困」ほどは厳しくありません。四難卦ではないものの非常に悪い運気とされる、「否」や「明夷」ほど厳しくもないのです。
 「蹇」は、「足に障碍がある」という意味です。また、登山をしているようなイメージです。
 足に障碍がある、あるいは足が疲れ切っているような状態で、山中にある。下には大きな川が流れている。「危険が予想される」という状態ですから、「そちらの方へ進んではいけない」、あるいは「疲れをとるべく、しばらく休息するのが良い」、「動くのであれば、無理をせずゆっくりと」と、という心構えが必要となります。
 「にっちもさっちもいかない」「何をどうすればいいかさえ分からない」というような厳しさはない、ということです。「危険だと分かっている」のだから、「留まる」「控える」「休息する」ようにすれば良いのです。
 
 
 「彼」は、これまで何度かご相談があった「彼」でしょうか?
 前回、「観」……「もうしばらく、様子見」かと申し上げたところですけれど。
 「見切り時」かもしれません。
 
 「なら、前回の占いで『引っ張れ』なんて言わないでよ」と思われてしまうかもしれませんけれど……。
 「やれるだけは頑張っておかないと、後悔が残って、いつまでもひきずる」ということ、あると思うのです。
 
 「個々の性格」と、「その組み合わせ」がありますので。一概には言い切れないところではありますが。
 男性は、面倒くさがりな生き物ではありますが、「この人だ」と思った時には食いついてくるというところがあると思うのです。
 食いついてこない場合、理由は2つ。
 「この人とは、あまりお付き合いする気になれないかな」と思っているか、「そもそも、恋愛をする気力・体力が無い」か、かと。
 「他に女性がいるから」というのは、直接的な理由にはならないように思います。
 まとまりのない表現で、申し訳ありません。
 
 卦の性質を考えて見ますと、彼は「水」。
 「恋愛モードではない」というイメージかと。彼には、恋愛をする元気が無い。
 悪い表現かもしれませんけれど、恋愛について「無気力」な状態なのではないかと。そのように、見立てます。
 
 
 ここは、見切り時かもしれません。
 以前は、「自信が無い」、「自分から連絡を取れない」というようなお話であったかと思うのですけれど。
 「積極的に、動く」ことができるようになった今、チャンスの可能性は広がっているように感じられます。
 どうしても彼が諦められないならば、彼「も」候補の「ひとり」として「キープしておく」ぐらいの感覚に切り替えるのが良いかもしれません。
 少しずつ彼から遠ざかる。重心を移す。そうして、広く次のチャンスを探る。
 そのような発想はいかがかと、提案いたします。
 
 
 

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