<無料占い> 彼。 あかねさんより。

 
 
 今回は、あかねさんからのご相談です。「駐在先で出会った彼ですが、連絡が取れなくなり一週間たちます。私が怒らせることをし、イジメすぎたのかもしれません。プライドが傷ついてるかもしれません。メールで謝っても返信ありません。このままフェードアウトされるのでしょうか。彼はなぜ怒ってますか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「観(風地観)」です。最上図をご参照ください。
 
 「観」は、字の通り、「観察する」ことを意味します。
 
 「臨」のように、上からリーダーシップをとって、ある意味にらみを利かせる、そういうものとは異なり、「一歩引いて、主導権を相手に渡して、静かに観察する」のがよい、とされる卦です。
 
 「観」は、上が風・下が地をあらわします。そのため、地上から吹きわたる風を見るように、あるいは、風が地面のほこりを吹き払った後のように、物事をよく見るのがよい、というかたちを示しています。
 
 「観」の占いの言葉は、
 「観」とは、見ることである。
 柔和(地)にして謙虚(風)な心によってすべてを見るのだ。
 よく見ることによってのっとるべき法則を見出し、それに従って行動するとよい。
というものです。
 
 「観」の卦は、専門的になりますが、「中正」という状態が二つあるので、おおまかに言えば悪くない運勢です。
 また、観察する、静かに様子見をするのがよい、という運勢ですので、一般に、ものごとの精神的な側面については吉とされます。ですから、教育や研究、文筆活動には良い運勢と言えます。一方、物質的な側面、利益を上げようとか、販路を拡大しようという面については凶と見ます。ここでとどまっておかないと、「剥」(ひきずりおろされる)に運気が変化しかねないからです。
 
 
 
 以上のような「観」の卦を踏まえて、あかねさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 結論です。
 
 すぐに結論を出すべきでは、なさそうです。もう少し様子見をしてみてはいかがかと。
 感情的になりそうなときは、「一歩引いてみる」ことがお勧めになるかもしれません。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「観」です。
 「観」は、まさに「観察」です。一歩引いて、物事を冷静に判断するのに向いています。
 一歩引いて、少し周りを眺めてみる。自分を振り返ってみる。その方が結果につながりやすい、「急がば回れ」的なところがあります。
 
 
 申し訳ありません。ここのところ、諸事情により占い記事の作成に滞りを生じてしまいました。
 この記事をご覧になるころには、2週間が経過しつつあるということになると思うのですけれども……。
 
 もし、1週間ぐらいであったならば、「彼を怒らせた、嫌われた、このままフェードアウトだろうか……」といった心配をされるには、まだ早いかと感じられます。
 忙しかったり、疲れていたり。諸事情あって、時間をかけて返信を組み立てる余裕が無いだけのことかもしれませんので。
 現時点、2週間ぐらいとなりますと、あるいはフェードアウトかも……ということは、あるかもしれませんが。
 
 「なぜ怒っているのか」とのお話ですが、「怒っているとは、限らない」かと。少々、揺らいでいるところはあるかもしれませんけれど。
 もし、「怒らせたことが確定している」ならば。あまりしつこくメールを送っては、逆効果かと感じられます。
 しっかり謝罪の連絡をした後は、少し連絡を控えめにしてみる方が、向こうも頭が冷やせます。
 「連絡を返さないのはマズイ」と思う「かも」しれません。
 「観」の卦からすると、そうした方向性が良いのではないかと感じられます。
 
 もし、すでに難しい状態になってしまっていたならば、ですけれど。
 次のチャンスがあった場合には、「感情的になりそうなときは、一歩引いてみる」ことがお勧めになるのではないかと。
 それが、「観」の卦からの見立てとなります。
 
 
 

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