<無料占い> たびたび。 徹さんより。

 
 
 今回は、徹さんからのご相談です。「子どもが誕生し、妻と一緒に子育て頑張っています。例の彼女から全然連絡がなくなりました。彼女は幸せになったから連絡してこなくなったのでしょうか。もしくはまだ私のことで苦しい思いをしていますか?彼女と私は良い職場の同僚として今後良い付き合いができますか?全く接点がなくなるのは寂しいですが、彼女に勘違いさせてしまうと申し訳ない気持ちもあります。お互いふっきり健全で、良い関係に戻れますか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「艮(艮為山)」です。「ごん」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「艮」は、「とどまる」という意味を持ちます。
 沈着冷静、沈思黙考を心がけるべき、という運勢です。
 
 「艮」の卦は、上下とも「山」というかたちです。
 このかたちについて、「連なる山々。山は動かない。自分の立場を考えて、高望みはしないように」という言葉が書かれています。
 
 「艮」の占いの言葉は、
 
 艮は、とどまることである。
 とどまる時にはとどまり、行くべき時には行く。そこを間違えなければ、素晴らしい未来が待っている。
 控えめな態度をとろう。
 
 というものです。
 
「艮」の卦が出た時は、足踏み、運勢が動かない、現状維持の段階です。
 動かない、ということで、進展がないのでがっかりされるかもしれません。
 しかし、専門的になりますが、この卦は「解」(ゆきどけ)の卦に進む運気を内包しています。
 その意味で、足踏みといっても、「蹇」(足をひきずる、ゆきづまる)の卦とは違い、小休止の後に運勢が開けてくる可能性が示唆されています。
 ここは「待ち」の姿勢です。
 この卦が出た時は、人に積極的に会いに行くのはあまり良くないと言われています。協力者が得にくいのです。また、家庭であるとか、仲間がかかわるような事に関しても、外に意識を向けるよりは、まずは内輪の結束を固めるのがよいとされています。
 今結果を出すのは難しいかもしれません。しかし、運勢が開けてくる可能性は見えています。
 ちりも積もれば「山」となる、今は努力の時です。また、この卦はその「山」が重なっています。繰り返すこと、地道で継続的な努力をするのがよいでしょう。
 
 
 
 結論です。
 
 動揺のない、静かな関係性に戻れるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「艮」です。
 「艮」は、上下とも「山」、というかたちをしています。
 したがって、この卦のキーワードは、「動かざること山のごとし」です。
 
 「連絡が無い」ということからして、吹っ切れたのではないかと感じます。
 あまり一般化してはいけないかもしれませんし、おとなでいらっしゃる徹さんも、よくご承知のところではあるかと存じますけれど……。
 一般的には、女性の方が、男性よりも「ドライでリアリスティック」なところがあるのではないかと。
 「この人とは、もう無いな」と感じた場合、最終的にスパッと割り切れるのは、女性の側のように思うのです。
 (こうした問題ばかりは、人それぞれというところもありますし。したり顔で「女は~、男は……。」などと言うのは、見苦くもありますけれど。)
 
 そうしたことを離れまして、卦そのものから考えてみるとしても。
 「艮」は、「動揺」とは正反対の性質を象徴します。
 静かで落ち着いた関係性に戻れるのではないかと見立てます。
 
 
 

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