<無料占い> 子供の進路について。 プリン・ア・ラ・モードさんより。

   

 
 
 今回は、プリン・ア・ラ・モードさんからの、「小学生の子供がいます。中学受験をさせるかどうか、悩んでいます。させた場合とさせなかった場合、それぞれどうなりますか?子供にとってはどちらが望ましいですか?」とのご相談です。
 
 
 受験させた場合について、得られた卦は、「鼎之咸」(鼎、咸へゆく)です。
 させなかった場合について、得られた卦は、「艮之観」(艮、観へゆく)です。
 
 
 非常に長くなってしまいますので、ひとつひとつの卦の、「一般論」にあたる部分は、省略させてください。
 「火風鼎」、「沢山咸」、「艮為山」、「風地観」。それぞれコピペして、右の検索ボックスに貼り付けていただけますと、他の方からのご相談の記事がヒットいたします。記事の上部に「一般論」が記載してあります。もっとも、あくまで一般論ですので、必ずしもご参照いただかなくとも、という部分ではあります。
 
 
 
 
 結論から申し上げます。
 
 受験させた場合。
 「悪くない」というイメージです。結果もさることながら、「変化がある」、「未来につながる何かが始まる」というイメージです。
 受験させなかった場合。
 「これまで通り」というイメージです。悪くなることはありません。お子さんを「観察する」必要はあるかもしれないと、見立てます。
 
 
 
 
 受験させた場合について。
 得られた卦は、「鼎、咸へゆく」です。
 
 「鼎(てい)」の卦は、「かなえ」です。「三本脚の、調理器具 兼 食器」を意味します。
 三本脚ですので、非常に安定しています。また、「支え合う」というイメージですので、周囲の人とは協力しあってうまくやっていけるという運勢を示唆します。だいたいのことについてうまく行きやすいと言うことができます。
 また、「調理」ですので、「ちょっとした味付け・アレンジメント」というイメージを持ちます(「革命」を意味する「革」の卦ほどではありません)。「マイナーチェンジ(小さな改良)をする」「気の持ちようを少しだけ変える」ことに向いている運勢です。
 
 「咸(かん)」の卦は、「感」とほぼ同じ意味であり、「感覚」「感応」という意味を持ちます。「全人格的なふれあい」であり、「感覚」「直観」を重視すべき時期です。
 また、「きっかけ」「運勢の動き出し」という時期にあたることが多いとされます。
 
 
 2つの卦に共通しているところとして、「良い方向への変化があること」、「結果は悪くないこと」が挙げられます。
 したがいまして「悪くない」かと、見立てます。
 
 中学受験については、「子供のうちからそんなことを」的な批判があることも、確かかとは思います。
 そうした批判への、小さいながらも反論としましては。
 塾の先生は、学校の先生とはまた違った教え方をします。「勉強が楽しくなる」という効果は、あるかもしれません。
 もうひとつ。たとえば「隣駅の(少し離れたところの)塾に行く」場合、「別の学校に通う友達とのつながりができる」という効果があるところに、意味があると思うのです。
 小学生の場合、人間関係がどうしても同じクラスの子供達ばかり。それはどうなのかな、と。(特に、いじめがあったり何か人間関係がしっくりいっていない子供さんの場合には、塾通いにはストレスを軽減する意味があるように思います。)
 再反論として、「スポーツ少年団に入ればいいじゃないか」という主張があることも、存じております。地域の大人とも触れ合えますし。ただ、スポーツが嫌いな子供さん・親御さんもいらっしゃいますので。
 
 もちろん、合格すれば、「ひとつの目標を立てて、それを達成した」という経験が得られます。
 勉強が楽しくなり、学力が大きく伸びて、さらにそちらを伸ばしてくれる学校に通って……と、先々につながっていくかもしれません。
 結果に結びつかなくとも、単純に学力がつきます。そろばん教室や英会話教室に通うのと、似たような効果は得られるかと。
 結果にも期待できますけれども、それ以上に「過程」に意味がありそうなイメージです。「何か、良い変化につながる」かと見立てました。
 
 
 
 受験させなかった場合について。
 得られた卦は、「艮、観へゆく」です。
 
 「艮(ごん)」の卦は、上下とも「山」というかたちをしています。
 したがって、この卦のキーワードは、「動かざること山のごとし」です。
 
 「観」の卦は、まさに「観察」です。一歩引いて、物事を冷静に判断するのに向いています。
 一歩引いて、少し周りを眺めてみる。自分を振り返ってみる。その方が結果につながりやすい、「急がば回れ」的なところがあります。
 
 
 2つの卦に共通しているところとして、「物静かで、動きが無い」というところが挙げられます。
 したがいまして、「これまで通り」というイメージかと。
 「悪くなる」ということは無いかと、見立てます。
 
 もっとも、「中学受験をさせる、塾に通わせる」ということについては、良くも悪くも、「ひとつの方向性を定める」という意味があると思います。
 これに対して、「受験をさせない」場合には、「では、何をやらせるか」という問題は残るかと。
 「なにもさせないままでも良いさ、自分でそのうち見つけるだろう。せせこましくあるべきじゃない。」という考え方を採用されない場合には、では何をさせるべきか、お子さんを「観」察する必要が出てくるかと見立てます。
 スポーツをやるお子さんは、親御さんもスポーツ大好きで、小さな頃から始めていますし。芸術関係も、スタートはかなり早いことが多いように見受けられますよね。
 もちろん、後から始めて大成された方もいらっしゃいますけれど。
 中学受験をさせる場合に比べて、そうした面での決め細やかな観察が、必要になるかもしれないと見立てます。
 
 
 記事の作成が遅れましたことを、お詫び申し上げます。
 
 
 

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