<無料占い> 元カレとの今後。 カルパッチョさんより。

 
 
 今回は、カルパッチョさん(女性)からのご相談です。「数年前に別れた元カレとの復縁を希望しているのですが、彼はいま、私のことをどう思っていますか?私から連絡しても無視され続けたので、いまは怖くて一切連絡をしていませんが、いつか元カレから連絡をもらえますか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「剥(山地剥)」です。最上図をご参照ください。
 
 「剥」は、「はぐ」という意味です。「剥離」という言葉があるように、運気がむしりとられて、崩壊寸前という運勢です。
 
 「剥(山地剥)」の卦は、山が崩れて平地となるように、また、優れたリーダー(一番上の陽の線)をダメな部下(下の五本の破線)がよってたかって引きずりおろすように、崩壊寸前であるというかたちを示しています。
 
 占いの言葉は、
 
 つまらない人間が勢いを得ている。
 無理な積極策は害を招く。
 守りの姿勢を心がけよう。
 
 といったものです。
 
 「剥」の卦は、崩壊寸前という運気を表しています。季節で言うならば冬直前、一日で言うならば日暮れ時、人間にたとえるなら老衰です。勢いがない時期です。また、陰険な人間に、追い剝ぎ的な仕打ちをうける、そのような運勢でもあります。
 ですから、全体としての運気はよくありません。人間関係では、人にだまされないように注意する必要があります。また、膝詰めの談判を迫られる、詰め腹を切らされる、といった運気です。
 もっとも、山が崩れて平地になるということは、古いもの・過去の経緯を一切捨て去って、また一からやり直せる運気であるとも言えます。ですから、あまり悲観的になることもありません。
 結婚については大凶と言われています。結婚に関係ない恋愛の場合でも、基本的な解釈は共通します。人にだまされがちな運気であり、注意が必要であると思われます。
 
 
 
 以上のような「剥」の卦を踏まえて、カルパッチョさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 非常に難しいかと見立てます。
 「彼の気持ちは、動かない」かと。
 しかし、「剥」は、「期待をかけてしまうと、裏切られる」ような運勢でありつつ、「自分から背を向けると、別のチャンスがまた生まれてくる」ような性格を持ちます。
 参考になるところがありますならば、幸いに存じます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「剥」です。
 
 「剥」は、崩壊寸前という運気を表しています。季節で言うならば冬直前、一日で言うならば日暮れ時、人間にたとえるなら老衰です。勢いがない時期です。
 また、「剥」は、「追い剝ぎにあうようなひどい仕打ちを受ける」「人に騙される」といった運気を象徴します。かなり厳しい運気です。
 
 今回は、「騙される」というようなケースでは、なさそうです。
 が、それでも。「期待をしても、裏切られるばかりだ」というイメージは、やはり拭えないかと見立てます。
 お二人の関係性は、元カレが「山」でカルパッチョさんが「地」。
 特に「山」は、「動かざること山のごとし」ですので、「動かない」かと。
 
 「彼の気持ちは動くことはなく、期待をかけても裏切られるばかり」かと見立てます。
 
 
 しかし「剥」の卦も、悪いばかりでは無いのです。
 最上図をご参照ください。一番上だけが、実線になっています。昔の人は、これを「樹上にひとつだけ残った木の実」に見立てました。
 後は下から引きずりおろされ、奪われるばかり。しかし、木の実が自分から大地に落ちてしまえば、「地面に帰り(「坤」卦)、また芽吹く(「復」卦)」ことができます。
 
 また、「剥」は、「倒壊寸前の建物」的なところがあります。
 「いつまでもその状態を放っておいては、周囲を巻き込みながら崩壊してしまう。けれども、自分で計算して爆破解体するならば、きれいな更地にもどすことができる。新しいビルを建てることができる。」ようなイメージで語られます。
 
 
 「自分から背を向ける」、「リセットする」。
 すぐには難しいならば、「元カレは元カレとして、別の男性も眺めてみる」ようなことから始めて見ると、「別のチャンスが、新たに生まれてくる」。
 もし現状が「剥」の状態にあるとするならば、そうした側面にも期待できる。そのように、見立てます。
 
 
 

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