<無料占い> 夫の素行に不安が募ります。 シーサーさんより。

 
 
 今回は、シーサーさん(女性・40代)からのご相談です。「夫の不倫が発覚して2年近くになります。夫は猛省し、一からで直すということでこれまでやってきましたが、心から信じることができません。不倫報道などを聞くたびに、屈辱感が再来します。今年の忘年会は泊りがけだそうです。いままでそのようなことが無かったので不安に襲われております。ズバリ、いま、不倫関係があるか占っていただけますでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 「あてもの」を志向しておりませんので、「ズバリ」という訳には行かないかとは存じますけれども。
 
 
 得られた卦は、「大壮(雷天大壮)」です。最上図をご参照ください。
 
 「大壮」は、「おおいにさかんである」と訓読みします。陽気で騒がしい様子を示します。明るいのは良いのですが、やや中身が伴っていない、という運気です。
 
 「大壮(雷天大壮)」は、上が雷、下が天というかたちです。雷鳴が天上にとどろいている、まさに壮大な様子です。「このような時は、礼に外れた行いはしないものだ」という占いの言葉が示されています。
 
 「大壮」の占いの言葉は、
 
 大いなる陽の気が盛んである。
 盛んに活動しているのだ。
 正しく活動してこそ順調にすすむ。
 
 というものです。
 
 「大壮」は、陽気で騒がしく、活動的な運気を示しています。悪い運気ではありません。ただし、調子に乗りすぎないように注意、という運勢です。
 「大壮」は、冒頭の説明がわずかふた文字(「利貞」)という、やや珍しい卦ですが、それもこのことを表しています。
 「利貞」は、「正しくしていれば良い」というような意味です。勢いが盛んなので、脇道にそれたり、誰かに引きずられたり、調子に乗りすぎたり、悪事に走ったり、そういうことだけ気をつけましょう。
 アクセルばかりではなくブレーキも忘れずに、そんな運勢です。
 
 
 
 以上のような「大壮」の卦を踏まえて、シーサーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 ポイントは、3つあるかと感じられました。
 ①「いまは、浮気していない」。②「今後も、要注意」。③「とは言え、常に疑ったり、不安に駆られたり、極端に問い詰めたりすることはお勧めできない」。……のではないかと、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「大壮」です。
 「大壮」は、「素早い動き」を象徴する「雷」と、「継続して動き続ける」ことを象徴する「天」とで構成されています。
 そのため、非常に積極的で能動的。また、「陽気で騒がしい」という性質を持ちます。勢いの強い、良い運気です。しかし、なかなか中身が伴ってこないという性質、勢いが良いぶんだけ細やかさに欠ける(がさつ)という問題点があります。
 この「大壮」の卦が得られた時の心構えは二つあります。ひとつは、「正しくあること」です。もう一つは、「勢いに乗ること(ただし、調子に乗り過ぎないこと)」となります。
 
 
 
 「大壮」は、基本的には良い運勢です。
 バランスを保った状態で、「普通にしていれば」、そのままうまく回るような運勢です。
 したがいまして(、「あてもの」は得意では無いのですけれど)、「いまは、浮気していない」かと見立てました。
 
 
 上の説明ではあまり触れていないところではありますけれど……。「大壮」は、男性的な卦です。
 「男性の勢いが強く、女性を圧迫している」ようなところがあります。
 やや下品な意味合いにもなりますが、「壮ん」であるというイメージ。
 したがいまして、「今後も、要注意」ではあるかと見立てました。
 
 
 「大壮」の卦が得られたときに注意しなくてはいけないのは、「~しすぎる」ような行動です。どこかでブレーキやバランスを意識しておくことが、大切になるとされます。
 したがいまして。「要注意」であるとしましても。
 「常に疑う」、「不安に駆られる」、「イライラして当り散らす」、「猜疑に駆られて、根拠も無いのに厳しく問い詰める」ような行動は、決してお勧めできないかと。
 
 したがいまして。「信頼せよ、されど検証せよ」という言葉がありますけれど。まさにこれかと。
 あるいはむしろ、「検証せよ、されど信頼せよ」という意識をお持ちになることがお勧めかと感じられます。
 根本には、信頼を置く。その方向性が、「大壮」の「行き過ぎ」を避ける方向性になるのではないかと、見立てます。
 
 
 

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