<無料占い> 子供の将来。 kazuさんより。

 
 
 今回は、kazuさん(女性・40代)からのご相談です。「先日、高校生の息子が専門学校の入試に落ちてしまいました。大学は無理っぽいので滑り止めとして受けたところに墜ちてしまい、親子でがっかりしているところです。息子には、なりたい仕事があり、そのためにはどちらかに行かなくてはいけません。大学ももちろん受けますが、別の専門学校も考えておく方が良いでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「師(地水師)」です。最上図をご参照ください。
 
 「師」は、「多い」また、「いくさ」という意味です。そして、中国の思想では一般に、「いくさは憂うべきもの」と考えますので、キーワードとしては、この二つの他に「憂い」というものが加わります。
 
 「師」は、地面の下に水があるかたちです。水を必要としている地上に水がないために、大きな争いが起こる、そのようなイメージです。
 そのかたちを解釈する言葉として、「大地は豊かな水をその下にたたえている。それと同様に、立派な人間は、豊かな心をもって人と人とのつながりを大事に養い、いざ争いが起こった時のための準備をしておくべきだ。」と言われています。
 
「師」の占いの言葉は、
 
戦争は大義があるものでなくてはならない。指揮官も立派でなければならない。
多数を率いて正しい戦争をすれば、王者となることができる。
戦争は憂いを伴うものだが、正しい行いならば最終的にはとがめはない。
 
というものです。
 
 この卦は、必ずしも悪い運気ではないのですが、とにかく争い事が起きやすい運勢です。
 適任者を求めること、正しいと思うことは断固として貫くことが重要です。
 人間関係でも不和の多い時期であると予想されます。
 
 
 
 以上のような「師」の卦を踏まえて、kazuさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「受けるほうが良い」と見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「師」です。
 「師」は、端的に言って、「戦争だ!」という運気です。「結論を押し通すまで徹底して争うべきだ」という運気を示すものです。
 「師」の卦が得られた時の心構えとは、まさに戦争の心構えです。具体的には3つ。「仕事を委ねる指揮官には適任者を得ること」「決断は速やかに行うこと」「一度決断したら、最後まで貫き通すこと」です。
 
 今回は、「他人に何か仕事を任せる」ようなケースではありませんので、「決断は速やかに行うこと」「一度決断したら、最後まで貫き通すこと」がポイントになるかと見立てました。
 
 進路が決まるまでは、「戦い」とまで言っては極端かも知れませんけれど……。
 「受かるまでは」、「どこかに決まるまでは」、「受験生」というところは、あるかと存じます。
 
 目標がしっかりと定まっていらっしゃる。
 ならば、その目標に向かって、結果が出るまでは「戦う」のが良いのではないかと見立てます。
 進学するかどうかは、「後で考えられること」ではないでしょうか。
 
 「大学も専門学校も、受けられるところは、受けておく」。
 「師」の卦からは、そのように見立てます。
 
 
 

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