<無料占い> よい人は現れますか? ERUさんより。

 
 
 今回は、ERUさん(女性・40代)からのご相談です。「約10年前に離婚しました。12歳の子供がいます。この10年間全く男性とお付き合いする機会がありませんでした。子供が少しずつ手が離れてきて、ひとりの時間も持てるようになりました。『再婚』というかたちにはこだわっていませんが、楽しい時・つらい時、そばにいてくれる方がほしいです。私にはパートナーができるのでしょうか?この10年間何もなかったことを考えると、この先も誰も現れないかもと不安になります。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「予(雷地予)」です。最上図をご参照ください。
 
 「予」は、「あらかじめ」と訓読みします。物事には準備や警戒が重要だ、という運勢です。
 また「たのしむ」という意味があります。心に余裕を持つことが大事であり、また逆に、気を緩め過ぎてはいけないということが示されています。
 
 「予」の卦は、上が雷、下が地です。雷が地上にとどろくかたちを象徴しています。
 大きな音から音楽が生まれたように、心に余裕を持つべきだ、という言葉が記されています。
 
「予」の占いの言葉です。
 
一つの陽に残りが応ずる。時のめぐりに従って動けば吉。
時のめぐりに従って動くから、天地も日月も、四季も動いていくのだ。
このような、予のもつ、「時」にかかわる意義は重要である。
 
 というものです。
 
 「予」の卦が出た時は、「あらかじめ」の準備が大事です。また、「楽しむ」という意味からは、人を楽しませ、自分は楽しみに溺れないように、という心構えが吉を呼ぶと考えられています。
 また、雷は音ばかり大きいものの、実害が生ずる範囲がピンポイントであることから、音ばかりで実がないというイメージを持たれていました。「予」の卦が出た時は、そのようなことがないように心掛けるのもよいとされます。
 「予」の卦が出た時は、雷が地上を震わすに従って、土の中から生き物が顔を出すように、人が世の中に出てくる運気があるとされます。しかし、雷はもともと音ばかり大きいもの。チャンスはあっても慎重にふるまうことが重要です。運気は上昇傾向ですが、不安定なもの、「時機を逸しない」ことが重要です。
 「予」は、恋愛・結婚運については、かなり良い運気です。「たのしむ」という側面があるため、こころ楽しい恋愛や結婚には良いのです。もっとも、「たのしみに溺れ」がちな運気でもありますので、場合によっては注意しなければなりません。
 
 
 
 以上のような「予」の卦を踏まえて、ERUさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 可能性はあるかと感じられます。
 「楽観的になる」ことがお勧めかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「予」です。
 「予」は、重層的なイメージを持つ卦です。
 しかし、そのイメージをまとめますと、「あらかじめ・楽しむ・楽しませる(楽しみに溺れない)」と言う3つの性質となります。
 
 「楽しむ」という卦ですので、恋愛運は好調とされる運気です。
 「楽しみに溺れない」ようにすべしという側面もあるとはされていますが、今回のご相談をうかがった限りでは、そうした「ブレーキ」に関する心配はあまり必要ないケースかなと感じられました。
 
 「気楽に考える」ところから始められては、いかがでしょう。
 「私はひとりなのだろうか」、「しっかりしたパートナーが欲しい」……と言った、「追い詰められたような考え方」は「予」の卦とは相性が悪いですので。
 
 お子さんもいらっしゃるわけですし、「孤独」ではありませんよね?
 「孤独(誰もいない)」を意識するよりは、「人間関係を広げる(『ひとりは親しい人がいる』ことを意識し、あせらないようにする)」という発想はいかがでしょう。
 いきなり「ステディな関係の、ただひとりの男性を見つけにいく」よりも、まずは「いろいろな男性を、観察する」であるとか、「男性に限らず、友達を増やす」ような、「ゆるく、プレッシャーのかからない、楽な人間関係」から始めていくような方向性です。
 「予」の運気が軌道に乗ってくれば、自然と恋愛の可能性が生じてくると感じられます。そのためにも、まずは「楽観的になる」ことがお勧めかと見立てます。
 
 
 

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