<無料占い> 恋愛。 まつのさんより。

 
 
 今回は、まつのさん(女性・20代)からのご相談です。「大学生の頃に出会った、5つ年上の男性がいます。一度デートに行く、手をつながれました。しかしその後、彼は元カノと復縁したとのことで、交際を断られました。それから数年経ち、食事に誘われ、『きれいになりましたね』と褒められました。彼女はいないそうです。『また絶対に誘います』と言われたのですが、もう10ヶ月連絡がありません。これからの関係はどうなると思いますか?何となく、気になってしまいます。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「否(天地否)」です。最上図をご参照ください。
 
 「否(天地否)」は、「いなむ」「ふさぐ」と訓読みします。閉塞気味の運気を示します。
   
 「否(天地否)」は、上に「天」があって下に「地」があるかたちです。自然でいいんじゃないかと思われるかもしれません。  
 しかし、天は上に登ろうとする性質を持ち、地は下に降りようとするものです。そのため、「行き違う」「背きあう」ということで、全てがうまくいかない、非常に困難な状況です。国の運勢などを占ってこの卦が出たら、亡国の危機といえるぐらいに大変な運勢です。
   
「否」の占いの言葉は、
 
つまらない人間がのさばって、優れた人には出番がない。
人として正しい行いができるような状況ではない。(注 だから悪事をせよというのではなく、だから表舞台から身を引けという意味です。)  
よいことは去っていき、よくないことがやってくる。
 
というものです。
 
 「否」の卦は、閉塞気味の運気です。人の心が背きあい、通じ合わない運気を示しています。また、自分が正しいことをしていても、受け入れられないのです。  
 この卦が出た時は、積極的に勝負に出たり、他人とぶつかり合うようなことはしないほうがいいとされます。じっとチャンスを待つべき時だ、と言われています。  
 人間関係一般について言いますと、いわば「背を向け合っている」状態です。難しい状態だと言えます。  
 仕事運についても厳しい時期です。一般的に見て、新規事業は控えた方が良いという運気です。
 恋愛・結婚運についても良くありません。お互いに遠ざかって行く運気だからです。
 
 
 
 以上のような「否」の卦を踏まえて、まつのさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 期待薄かと見立てます。
 
 
 
 
 「否」は、「閉塞」を示します。何をやってもなかなかうまく行かない、非常に厳しい運気を象徴しています。
 特に、こと恋愛や人間関係という点では最悪と言って良い運勢です。「お互いに背をそむけ合い、逆方向へと進んでいく」というイメージなのです。
 
 どう言いますか、その彼は、正直な人のように思われます。
 「復縁したから、付き合えない」と言い放つ。
 「いま、彼女がいない」から、数年前に出会った女性(まつのさん)を誘う。口説く。
 約束を守らないのは、おそらく、「別に彼女ができたから」ではないかと。
 
 二股をかけないという意味では、正直・誠実とは言えると思うのですけれど。
 自分に正直すぎて、相手のことを考えていないタイプかと。
 「きれいになりましたね」と、照れもせず簡単に言える男性です。
 彼女がいない間は、脈がありそうな女性を複数、同様に口説いているかと見立てます。
 悪いことでは、無いわけです。二股をかけているわけではないのですから。
 しかし、少々積極的に過ぎる(「天」)かと。
 
 誘うと言っておいて、10ヶ月が経つ。その間、連絡もない。
 と、あれば、やはり関係性は「乖離している」(否)かと感じられます。
 期待薄かと見立てます。
 
 
 

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