<無料占い> 夫の会社と今後の方向性について。 ののさんより。

 
 
 今回は、ののさんからのご相談です。「夫の会社が倒産(吸収?合併?)しそうになっています。条件が良さそうな会社の求人があり、私はその会社を受けてほしいなと思っています。夫は興味を示しながらも、まだ決心がつかない様子です(会社はつぶれないのでは、なんとかなるのでは、と思っている様子です)。私が勧めている会社に決まった場合、転居する必要があります。夫の実家からも、私の実家からも遠く離れてしまうので、その点も不安です。その会社に就職できるかも不明ですが。夫の会社はどうなるのでしょうか。早めに転職した方が良いのでしょうか。転職した場合、転居の方角はどうなるのでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「漸(風山漸)」です。最上図をご参照ください。
 
 「漸(風山漸)」は、山の上に木があるかたちを示しています。
 山の頂上に生えている木は、地上から見ていると気づけないのですが、実は陽の光を浴びて着実に成長しているものです。「自分の徳を固く守り、周りにもだんだんと好影響を与えよう」という言葉が示されています。
 
 「漸」の占いの言葉は、
 
 女子の婚姻に吉。
 順序正しく、正道を進めば、国家全体を正しくすることさえ可能なのだ。
 とどまるべき時にとどまり(山)、時勢に従う(風)。それゆえ行き詰まることはない。
 
 というものです。
 
 「漸」は、全体として、急激な成長は望めないが、着実な進歩は期待できる、という運勢を示しています。
 これまでは行き詰まっていた、あるいは行き詰まっているかのように進展が見えなかった事業・苦労がだんだんに実を結ぶという結果になることが予想されます。
 何事につけ、手順を踏むのが良いとされる運気です。
 金運・仕事運も同様です。だんだんに良くなってくるという運気です。
 また、「女子の婚姻に吉」という占いの言葉通り、特に女性側から見た場合の結婚運としては、良い運気であるということができます。
 
 
 
 以上のような「漸」の卦を踏まえて、ののさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「急激に動く」ことはお勧めできない、というイメージです。
 情報を整理することが、まず必要になるかと。
 「受けてみる」こと自体は、悪く無いかと感じられますが、とにかく「慌てない」ことが第一のようです。
 方角のイメージとしては、「東」ですけれど。これは「あてもの」に属しますので、あまり意識すべきではないと申し上げます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「漸」です。
 「漸」のイメージは、「山の頂上に生えている木」です。山の頂上に生えている木は、地上から見上げていると、高いのだか低いのだか、伸びているのだかいないのだか、よくわからないところがあります。しかし、実際にはさんさんと日を浴びて、すくすくと育っているものです。
 これと同様に、「どうも実感としては良く分からないながらも、現実には着実に運気が上昇している」。それが、「漸」です。上昇のペースは非常にゆっくりしていますが、ゆっくりである分だけ堅実で、転んでしまうようなことはありません。気づきにくいのですが、これはなかなか得られない貴重なものです。無理をして今の状態を壊してしまうことだけは避けなければいけません。階段を一歩一歩登っていくように、「物事を段階的に・順々に・一つずつ、片づけていくと良い」という運勢です。
 
 
 「積み重なる」というイメージです。一気に動くには、向きません。
 
 少し、易からは離れた内容となりますし、また、「ご存知のことについて、さかしらを申し上げる」ような内容になっている場合には、お詫びを申し上げます。
  
 「倒産」と「吸収合併」では、だいぶイメージが異なります。
 「倒産」は、会社がつぶれてしまいますので、これは転職先を探さないわけには行きません。
 しかし「吸収合併」は、会社は無くなりますけれども、「別の会社の一部になる」という意味合いですので、「職場が無くなる/クビになる」ということは、ないはずです(おそらく)。
 無論、吸収合併と同時にリストラが行われる(強制的にクビになるというより、肩叩きとか事実上の圧力とかのイメージです)ことも、多いかと思われます。したがいまして、「安全だ、転職の必要が無い」とも、言い切れないのですけれども。
 
 「吸収しようとしている会社(A)と、吸収されそうになっている会社(ご主人の会社・B)とが、どのような関係にあるか」を知る必要もあります。
 たとえば、「Aが自分では持っていないけれど、今後はそれも手がけて行きたいと思っている」ような部門をBが持っているような場合で、なおかつ、「ご主人が、B社のその部門に勤めている」ような場合には、おそらく安心して良いかと。
 同業他社で、「規模のメリット」を享受したいために吸収するような場合には、大規模なリストラが起こる可能性もあります(し、「そのまま丸抱え」もありうるかもしれません)。
 
 いずれにしましても、「倒産なのか吸収合併なのかを含め、正確な情報を、過不足なく」かき集める前に、不安感ばかりを募らせてしまいますと、判断を誤る恐れが生じかねません。情報を整理することが、大切になりそうです。
 
 ……ここで易にもどるのですが、「漸」は、急な動きにはあまり向きません。
 そうしたイメージが、この記事の基調になっているのですけれども。
 
 
 「受けてみる」こと自体は、決して悪くないとは思います。
 が、「焦りは禁物」ですので。そちらを「煽る」ような動き方は、お勧めできないかと。
 「出されている条件が、どこまで真実なのか」という問題もありますので。その会社についても、いろいろと調べてみることがお勧めになるかもしれません。
 
 
 方角については、イメージとしては、東ですけれど。「あてもの」ですので、信用しないでいただきたく思います。
 
 
 「会社が大丈夫なのかどうか」については、情報をいただいていませんし、それ以上に「あてもの」ですので、やはりかなり精度は下がりますけれども。
 「漸」は、悪い意味においても、「一気にドカンとつぶれる」のではなく、「じりじりと、少しずつ悪くなっていく」というイメージです。
 これについても、占いよりは「倒産か、吸収合併か」という情報を、まず得ることのほうが重要になるかと感じられます。
 
 
 あまり役に立たない記事になってしまいましたけれど。
 「焦る」必要はなさそうです。「見極める」中で、動きを決めていかれることが、お勧めになるかと見立てます。
 
 
 

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