<無料占い> 離婚。 かおりさんより。

 
 
 今回は、かおりさんからのご相談です。「夫の自分勝手な言動にもう耐えられません。離婚したいのですが応じてくれず、周囲の人間も離婚を妨害してきます。どうしたら離婚できますか?それとも我慢した方が良いのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「観(風地観)」です。最上図をご参照ください。
 
 「観」は、字の通り、「観察する」ことを意味します。
 
 「臨」のように、上からリーダーシップをとって、ある意味にらみを利かせる、そういうものとは異なり、「一歩引いて、主導権を相手に渡して、静かに観察する」のがよい、とされる卦です。
 
 「観」は、上が風・下が地をあらわします。そのため、地上から吹きわたる風を見るように、あるいは、風が地面のほこりを吹き払った後のように、物事をよく見るのがよい、というかたちを示しています。
 
 「観」の占いの言葉は、
 「観」とは、見ることである。
 柔和(地)にして謙虚(風)な心によってすべてを見るのだ。
 よく見ることによってのっとるべき法則を見出し、それに従って行動するとよい。
というものです。
 
 「観」の卦は、専門的になりますが、「中正」という状態が二つあるので、おおまかに言えば悪くない運勢です。
 また、観察する、静かに様子見をするのがよい、という運勢ですので、一般に、ものごとの精神的な側面については吉とされます。ですから、教育や研究、文筆活動には良い運勢と言えます。一方、物質的な側面、利益を上げようとか、販路を拡大しようという面については凶と見ます。ここでとどまっておかないと、「剥」(ひきずりおろされる)に運気が変化しかねないからです。
 
 
 
 以上のような「観」の卦を踏まえて、かおりさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「焦る」べきではなさそうだ、と感じられました。
 離婚に必要となりそうな条件、今後の生活の見通し。そういったものをまずは検討することが、今は必要かと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「観」です。
 「観」は、まさに「観察」です。一歩引いて、物事を冷静に判断するのに向いています。
 一歩引いて、少し周りを眺めてみる。自分を振り返ってみる。その方が結果につながりやすい、「急がば回れ」的なところがあります。
 
 占いのご相談を受けることも多いので、離婚については多少勉強したのですけれども。
 家を飛び出し、別居したとして。 大雑把に言って、「相手に落ち度がある時は、短期間で認められやすい」。「どちらにも落ち度が無い、『性格の不一致』的なケースでは、かなり時間がかかる」。……と、そのようなところがあるようです。
 ご主人の「自分勝手」が、「落ち度」と言えるレベルなのか、「性格の不一致」と言われてしまうレベルなのか。それによって「離婚しやすさ」は違ってくるかと。
 
 
 と、それは素人のいいかげんな「印象」に過ぎません。
 詳しくは、専門家のお話を伺っていただけますよう、お願い申し上げます。
 
 しかし、いずれにしましても。
 ①「離婚する」という意思を固め、行動に移せば、いつかは離婚できる(はず)です。その意思が固まっていらっしゃるかを、見詰めなおす必要があるかと見立てます。
 ②「離婚がしやすい」かどうか、「離婚した後どうなるか」については、よく調べる必要がありそうです。
 そうした事情が「観」に現れているのではないかと。
 
 「今すぐ決める」よりは、「まずは、調べる」ことがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 

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