<無料占い> 仕事について。 わいさんより。

 
 
 今回は、わいさん(女性・20代)からのご相談です。「4月から新しい職場に勤め始めましたが、勤務内容や給料、職場の雰囲気などに戸惑いを感じています。自分で選んだことですが、後悔しかありません。まだ勤め始めて日も浅く、慣れていないからですけれど、辞めたいと思ってしまっています。仕事の内容から、年度途中にはやめにくいのですが、どうすれば良いでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「随(沢雷随)」です。最上図をご参照ください。
 
 「随」は、「したがう」という意味です。何かに従ってゆくと良いことが多いという運勢です。しかし、運勢は自分で切り開くもの。何に従うべきかは、自分で主体的に判断しなければなりません。
 
 「随(沢雷随)」は、雷が沼沢の内側に入り込む、動的なエネルギー(雷)が衰えていく時期を示すかたちです。季節で言うならば秋。「時勢に従って休息すべき」という言葉が示されています。
 
 「随」の占いの言葉は、
 
 剛(雷)が柔(沢)にしたがっている形である。
 剛が動き、柔がそれを喜んで受け入れるのだ。
 このような道に従うならば、逆に人々も喜んで従ってくれるだろう。
 
 というものです。
 
 この卦は、時勢に従い、あるいは人に従うとよいことがある、という運気です。また、変化の時期を象徴し、その変化には積極的に従う(変革の動きに乗る)と良い、という運気です。
 ですから、転職や引っ越しにはよい運勢です。
 季節のイメージは秋と申し上げましたが、時勢に従って、無理をしないほうが良いという意味です。
 もっとも、雷は動的なエネルギーを象徴する卦でもありますので、完全に静養しおとなしくしているというよりは、力をためる充電期間、クマが冬ごもり前に活発に動き回るようなイメージです。
 また、「従う」のが良いのですから、たとえば無能な上司であっても、その指示等には逆らわない方が良いという時期です。自分が雷(動)であり、また能力があることを示唆する運気ですが、それでもあえて穏当に上司に従うことで、自分を含めた運気が開ける、そのような時期です。
 恋愛運について言えば悪くはないのですが、結婚運となると、やや安定していないきらいがあるため、あまり良いとは言えません。また、三角関係や、ストーカー問題などのおそれも考慮すべき運勢と考えられています。
 
 
 
 以上のような「随」の卦を踏まえて、わいさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「現状維持」を意識されるのが良いかと感じられました。
 やはり、「見極めは、職場に慣れたその後で」かと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「随」です。
 「随」は、少し元気がないような時期。
 何か「流れ」のようなものがある場合には、無理に逆らってしまうと、ますます元気を消耗してしまうようなところがあります。
 「流れがあるならば、乗って良し」という時期です。
 
 「付随」という言葉がありますように、「メインに対するサブ」の意味合いもあります。
 主たる問題を片付ける……あるいは落ち着かせる、力を入れて進展させる。
 お仕事も大切ではありますけれど、現状はもうひとつ大切な問題を抱えていらっしゃるかと伺っております。
 そちらを進展させるためにも、お仕事の方は「流れに逆らわない」、「追『随』する」ような動き方が、いまはお勧めになるかもしれません。
 お仕事を続けるか辞めるか、「その見極めは、職場に慣れたその後で」かと見立てます。
 
 
 

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