<無料占い> 娘のことで。 ほのかさんより。

 
 
 今回は、ほのかさん(女性・50代)からのご相談です。「20代の、一人暮らしをしている娘についてです。楽しく暮らしているようなのですが、まったく男性とお付き合いしたことがありません。とても心配です。いずれ良いご縁があるでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「震(震為雷)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「震」は震えること。雷鳴が震いわたっている状態です。恐ろしげだが音ばかり大きくて実害は少ない、というイメージです。
 
 「震(震為雷)」は、上下とも雷というかたちです。「おそろしいけれども用心しておけば大丈夫だ」、という言葉が記されています。
 
 「震」の占いの言葉は、
 
 震は、伸び栄える。
 雷がとどろいている時は恐ろしいが、過ぎ去れば笑顔になる。
 慎み恐れることが重要である。
 恐ろしいことがあっても、ろうばいしないような人間こそ、立派なのだ。
 
 というものです。
 
 「震」の卦は、「伸び栄える」、つまり、仕事等で発奮すると良いことがあるという運勢、サプライズ的な何かがあるという運勢ですが、同時に、音ばかり盛んで実がない、という運気でもあります。
 したがって、軽挙妄動は慎み、落ち着いて行動することが重要です。「悪い結果ではなかったのに、期待の方が大きすぎたせいでがっかりする」ようなこともないようにしたい運気です。
 逆に、問題や悩みがあった場合には、思ったよりも深刻ではなかった、ということもありうる運気と言えます。
 あわてず落ち着いて考えましょう。軽挙妄動はかえってダメージを深刻なものにしてしまいかねません。……と、伝統的には解釈されてきた卦です。
 
 
 
 以上のような「震」の卦とほのかさんのお話とをあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「出会いのチャンスは多い。/先々まで結びつけるのはやや難しい。/ただし、失敗しても傷は小さいので、再チャレンジも容易」といった性質を持つ運勢です。
 「積極的に動いてこそ」というところのある運勢ですので、現状のままでは難しいところがあるかと。どんなかたちであれ動く、動かす、話を持ちかける……といった方向性がお勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「震」です。
 「震」は、「雷」。
 「雷」は、「積極性・能動性・素早い動き、大きな音」等を象徴します。悪く言えば、「騒がしさ、落ち着きの無さ」です。
 また、「震」のように、「上三本と下三本が同じかたちをしている卦」は、「二度あることは三度ある」的な運勢を象徴します。「雷」の性質とあわせますと、「失敗しても何度でも挑戦できる」というイメージになります。
 
 
 この「震」を、特に運勢として解釈する場合には、「出会いのチャンスは多い。/先々まで結びつけるのはやや難しい。/ただし、失敗しても傷は小さいので、再チャレンジも容易」といった意味合いになります。
 
 しかし、「震」について、これを「今のままでいいのか?」という疑問に基づいた「今後どうすべきか」という方針として解釈する場合には、「どんなかたちであれ動く、動かす、話を持ちかける……といった方向性がお勧めになる」と解釈することになります。
 
 お話を伺った限りでは、後者かと。
 ご縁については、もちろん「縁は異なもの」、全くの偶然から良い結果が生まれるということもあり得ます。
 しかし、ここ最近ご相談を受けていますと、恋愛・結婚については「それではなかなか、そもそもの縁のとっかかりを得にくい」ような傾向があるように思えてなりません。
 いかなる形であれ、積極的に、「ご縁を求めて行く」という姿勢をお持ちになることで、「可能性が次々と生まれてくる」。
 「震」の卦については、そのように解釈すべきかと感じられました。
 「ほのかさんからもお話をしていって良い」ケースかと見立てます。
 
 
 

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