<無料占い> 不思議な元彼。 Rikoさんより。

 
 
 今回は、Rikoさん(女性・40代)からのご相談です。「外国に在住しています。一年前に別れた男性(外国の人)がいますが、その後も連絡は来ていました。最後は相手側から終わりを告げられたため、立ち直りの早い私は一ヶ月経過した頃にはすっかり忘れていたのですが、3ヵ月後、半年後といった調子で、その後も何度か連絡が来ていました。その際、かなりキツイことを言ってしまったりもしたのですが、その後もまた連絡が来ました。今までにないメッセージで、まるで復活を期待しているかのような内容でしたが、以前のことがあるので、あまり本気にはしていません。彼の本意や、今後も連絡してくるかどうか、万が一また付き合い始めた場合どうなのか、可能性などを見てもらえますか?」
 
 
 また連絡があるか、彼の本意……と言った点については、「あてもの」要素が強くなってしまうかと思われますので。
 今後付き合い始めた場合は?その際の考え方は?……といった方面について、易に問いました。
 以下にあげるのは、「ひとつの指針、その提案」であるとお考えいただきたく、お願い申し上げます。
 
 
 得られた卦は、「大有(火天大有)」です。「たいゆう」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「大有」は、「大いにたもつ」と訓読みします。
 すべてを包容する、盛運です。また、裕福・円満などを象徴する卦でもあります。
 
 この卦は、天の上に陽があるかたちを象徴しています。
 太陽が中天にあって万物を照らすように、運気が旺盛だということを示しています。
 もっとも、運気が旺盛だからこそ、内包されるつまづき(夬)には注意しなければならない、と言われています。
 
 「大有」の占いの言葉は、
 
 柔軟で穏健なリーダー(五本目の陰)を、上下の積極的な人々(五本ある陽)が支えている。
 剛健(天)で、知性(火)がある。天の時を読み間違えない。
 大いに伸び栄えるであろう。
 
 というものです。
 
 この卦が出た時は、非常に運気がよい時期であることを示します。
 天と火の組み合わせは、もう一つ、「同人」があり、これは「人の和」を示すのですが、「大有」は、太陽が昇っているという時間のめぐりあわせ、つまり「天の時」が良い時期に当たっていることを示しています。時勢のおかげでよい時期に当たっているので、時勢の衰えにも注意しなければならない、そういう状態でもあります。
 また、時勢という勢いに乗った状態なのですから、ある意味で「勢いに流される」のが良い時期です。無駄に意地を張ってはいけません。
 結婚運としては、あまり良くありません。「女性に気が多い」と解釈される運気です。現代的に、かつ女性の側から見るならば、「浮気はしないように、また疑われないように」というイメージです。さらに、「調子に乗って痛い目にあう」ことにだけは注意すべき、という運気ですから、ラブラブな様子をあまり他人に見せつけて反感を買うようなことがないようにご注意ください。
 結婚・恋愛運としてはあまり良くないものの、「大有」そのものの運勢が非常に良いものですから、結論としては悪くない運気とみることができます。
 
 
 
 以上のような「大有」の卦を踏まえて、Rikoさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「Rikoさんの主張をきっちり通す」と言いますか、「そこをはっきりさせてくれないなら付き合えない」という部分については、妥協しないほうが良さそうなイメージかと見立てました。
 それでも追いかけてくるようなら、脈ありかと。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「大有」です。
 「大有」は、太陽が天の上に燦然と輝いている様子を示すものであり、非常に良い運勢です。
 いわゆる「天の時に当たる」、「ツイている」であるとか、「風が自分向きに吹いている」であるとか、そういうイメージです。まさに天運の良さが現れている卦とされます。
 
 が、この「大有」。恋愛という面について考える場合には、「一陰五陽」という性質を考慮すべきだと言われます。
 「女性がかなり強い」というイメージです。
 これが昔の社会であれば、「だから悪い」という意味合いになるのですけれど。
 現代社会においては、一概にそうは言い切れない部分もあるように思います。
 
 「Rikoさんの主張をきっちり通す」と言いますか、「そこをはっきりさせてくれないなら付き合えない」という部分については、妥協しないほうが良さそうなイメージかと見立てました。
 一度別れているわけですし、彼の(あるいはお互いの)問題点については見えているのですよね?
 ならば、「そこはちゃんとするように」と、口約束ではない保証(?)のようなものを持ってこさせると言いますか。それぐらいの態度に出て良いと思います。
 
 それでも追いかけてくるようならば、脈ありかと。
 そこでためらうようならば、Rikoさんとしても、「あ、この人はダメだ」という見切りがはっきりつけられるのではないでしょうか。
 分水嶺をどこに置くかはともかくとして、「大有」の持つ「強さ」を前面に押し出して行って良いかと感じられました。
 
 
 なお、「あてもの」に属するところではありますが。
 現状のおふたりは、彼が「火」でRikoさんが「天」という状況にあります。
 「火」は、「理性・知性」ではありますけれど、「内心を見せようとしない/見せられない」というイメージ。
 「天」は、昔で言うところの「男性らしさ」であり、「積極的・能動的」ではあるけれど、「やや実りに乏しい」ようなところがあります。
 「能動的・積極的になるのは良いけれど、彼の内心にしっかり踏み込んで、『実(実利、結果、目的など)』をもぎ取りに行く」ような意識がお勧めになるかと感じられました。
 
 妥協せず、強い態度を保った状態のまま彼の態度を見直してみることで、「彼の本心」、あるいは「付き合った場合にうまく行くか」が見えてくるのではないでしょうか。
 そうした方向性を、ひとつの指針として提案いたします。
 
 
 

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