<無料占い> 旦那の浮気。 りおんさんより。

 
 
 今回は、りおんさんからのご相談です。「2年前にも相談させていただきましたが、その後も状況に変化がありません。私は今でも元の夫婦に戻りたいと思っています。旦那はどうしたいと思っているのか、戻ってくるならいつ頃なのか。元の夫婦に戻るにはどうしたらいいですか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「師(地水師)」です。最上図をご参照ください。
 
 「師」は、「多い」また、「いくさ」という意味です。そして、中国の思想では一般に、「いくさは憂うべきもの」と考えますので、キーワードとしては、この二つの他に「憂い」というものが加わります。
 
 「師」は、地面の下に水があるかたちです。水を必要としている地上に水がないために、大きな争いが起こる、そのようなイメージです。
 そのかたちを解釈する言葉として、「大地は豊かな水をその下にたたえている。それと同様に、立派な人間は、豊かな心をもって人と人とのつながりを大事に養い、いざ争いが起こった時のための準備をしておくべきだ。」と言われています。
 
「師」の占いの言葉は、
 
戦争は大義があるものでなくてはならない。指揮官も立派でなければならない。
多数を率いて正しい戦争をすれば、王者となることができる。
戦争は憂いを伴うものだが、正しい行いならば最終的にはとがめはない。
 
というものです。
 
 この卦は、必ずしも悪い運気ではないのですが、とにかく争い事が起きやすい運勢です。
 適任者を求めること、正しいと思うことは断固として貫くことが重要です。
 人間関係でも不和の多い時期であると予想されます。
 
 
 
 以上のような「師」の卦を踏まえて、りおんさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 まずは「不退転の決意」が必要かと感じられます。
 そして、「頼りになる専門家の意見を尊重すること」、「行動を厭わないこと(楽をしようと思わないこと)」、「戦略的に考える(冷たくなる)こと」もポイントになるかと見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「師」です。
 「師」は、、端的に言って、「戦争だ!」という運気です。「結論を押し通すまで徹底して争うべきだ」という運気を示すものです。
 「師」の卦が得られた時の心構えとは、まさに戦争の心構えです。具体的には3つ。「仕事を委ねる指揮官には適任者を得ること」「決断は速やかに行うこと」「一度決断したら、最後まで貫き通すこと」です。
 
 
 私としても、自分が受けてきた相談、また自分が見てきた周囲の人、あるいは易占の観点……といった「経験」から、あるいはお役に立てるかもしれないという情報を、できる限り提示しているつもりではあります。
 が、所詮は占い師。また個人の経験というものは、どうしても普遍化できるものではありません。
 浮気の問題、また復縁の問題、離婚を防ぐための活動をしている方のノウハウから学ぶことが、大切になるかと感じられます。
 もちろん、「お金ばかりかかって、頼りにならない」という人もあるかとは存じます。
 ですから、自分で勉強されること、とても大切になるかと。
 
 「師」は「戦争」です。どんな手を使っても勝つという「不退転の決意」。そしてそこから、「労力は惜しまない/まだ何か、やれることはないか/やれることは何でもやる」という意識、大切になるかと感じられました。
 
 「やれる努力を全てやる」ことのほかに、もうひとつ、気になったところといたしまして。
 「師」の持つ「戦略性」が挙げられます。
 
 夫婦、家族。「暖かいつながり」であり、それを取り戻そうとされるお気持ちは大変に尊いものかと存じます。
 が、「取り返す」ためであるならば、ご主人を、そしてご自分をも、「客観的に/突き放して/冷たい目で」、「見つめ直す」ような作業が必要になるかもしれません。
 いわば、「駒扱い」です。「全体の戦略像」のようなものを練り上げ、ご主人とご自分について「愛情」という観点ではなくたとえば「利害得失」や「誘導」と言った観点から「動かす」ようなつもりになる。
 そのような発想は、いかがでしょう。
 
 
 別居して2年ならば、時間の余裕はまだあるのではないでしょうか?
 しかし、会わない時間が長くなればなるほど、人間関係は疎遠になるのが一般的かと思われます。
 接触を保つこと、引き戻すために「動く」こと。
 今大切なのは、そうしたことではないかと。
 「師」の卦からは、そのように感じられました。
 
 
 

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