<無料占い> 新しいプランの時期は。 るりこさんより。

 
 
 今回は、るりこさん(女性・50代)からのご相談です。「仕事のことで以前からひとつ考えていること(夢)があります。それを実行に移すのが今なのか、自信がありません。もしまだ早いとしたらいつ頃がいいのか、教えてください。」とのご相談内容です。
 
 
 「教える」ところまではいたらないかと存じますけれど。
 ひとつの方向性を申し上げます。
 
 
 得られた卦は、「升(地風升)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「升」は「のぼる」と訓読みします。運気上昇の気配です。
 
 地面の下から木(巽は風だけでなく木も象徴します)が生えてくる、のぼってくる、そういうかたちです。
 
占いの言葉は、
 
大いに伸び栄える。
優れたリーダーにしたがってゆけ。
案ずることはない。喜びが訪れるだろう。
南に行くと、吉。
 
というものです。
 
  易では、運気上昇に関する卦は三つあります。「晋」・「漸」・「升」です。
 「晋」は、一気に上昇するけれど、そのぶん安定感に欠けます。
 「漸」は、着実に上昇しますが、勢いが強いわけではありません。
 「升」は、その中間、一番バランスよく運気が上昇する卦です。
 
 この卦は、他者の支え、引き上げがあって運気が上昇する、という運勢です。しかしその前提として、自らの内側に強い意志を持っている必要があります。植物で言えば、地面から芽を出そうとしなければ、世話をする人も水のあげようがないわけです。
 全体的には、最初はやや苦労が多い・進展が見えにくいけれども、ある段階から着実に運気が伸びる、そういう運気です。
 仕事運について言えば、「地面から植物が芽を出す、埋もれていたものが明るいところへ出てくる」というイメージから、新しい計画に着手するには吉と見ます。あるいは、いま現在そのような計画をしているところだ、という状態にあることが多いとされます。
 恋愛・結婚運については、大吉と言われています。女性について占った場合、昔であれば、「玉の輿」と言われるような運気です。ただ、現在の、恋愛結婚中心の結婚観では、そこはやや割り引いて考える必要があると思います。
 何か迷うようなことがある、という局面では、上記の、「南に行くと、吉。」(原文では、「南征吉」)という言葉が重要になってきます。南の方へ行くこと、火や暖かいものに関連すること、明るくて華やかなこと、そういう方向で選択するのが良いと思われます。
 
 
 
 以上のような「升」の卦を踏まえて、るりこさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 条件が許すならば、ですが。
 「早めに始めて良し」かと見立てます。
 なお、9月というイメージを持つ卦であることも、申し添えます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「升」です。
 「升」は、勢いが強すぎもせず弱すぎもせず、バランスよく上昇してゆくという運勢を象徴しています。最高に良い運気の一つと言えます。
 また、「升」は上が「地」で下が「木」(「風」は、「木」も象徴します)というかたちをしています。植物が土の中にあって、やがて芽を出し成長してゆくイメージです。「ひとの助けが得られる」という運気ですが、その助けを得るためには、まずきっかけとして、植物自身が芽を出していかなければなりません。最初は自分の側から努力をしなければならない、ということです。
 
 
 「升」は、盛運です。
 「最初は苦労も多いけれど、動いていけば軌道に乗っていく。まず一歩を踏み出し、頑張ることがお勧めとなる」という卦です。
 
 お仕事の種類にもよるかと存じますけれど。
 「多額の先行投資を必要とする」・「スタート時には大きな負債を抱えざるを得ない」ようなお仕事で無い限りは、「思い立った時から動いて吉」、「始めて良し」かと見立てます。
 
(なお、「先行投資を必要とするようなお仕事の場合は諦めろ」という意味ではありません。「いただいた情報の都合上、そういうお仕事を想定せずに占いを立てた」という意味合いで申し上げております)
 
 お仕事のプラン・夢ということですと、「それをかなえるためにスタートが早くて悪いことはない」と思うのです。
 もちろん、リスク等との兼ね合いもあるかとは存じますけれど。 
 しかし、「準備は進んでいる」・「見込みはもう立っている」ということであれば、あとはもう「踏み出すだけ」ではないでしょうか。
 
 「升」は盛運です。
 「自信を持って、まずは動く」、「実行に移して良い」かと見立てます。
 
 なお「升」には、「9月」のイメージがあります。
 参考として、付言いたします。
 
 
 

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