<無料占い> 子供がいる未来。 空さんより。

 
 
 今回は、空さん(女性・30代)からのご相談です。「仕事は真面目にやってきたので、キャリアウーマンと言われ安定していますが、本当は暖かい過程が欲しいです。昔から遊び目当ての男性しか寄ってこず、何度も痛い思いをし、それでも好きな人と結婚して子供を持つ、自然な希望を持ち、いつかきっとと頑張って来ました。最近、年齢を考えて子供は無理かとへこむばかりです。新しい人ができても子供が間に合うか分からないし、相手もかわいそうだとおもってしまいます。諦められたらどんなに楽かと思いますが、諦められません。諦めずにいたら可能性は出てくるでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「離(離為火)」です。最上図をご参照ください。
 
 「離」は、現代の感覚とは逆ですが、「麗(り)」、「くっつく」ことを意味しています。くっついて素直に行動すべきなのですが、その前提としてくっつくべき対象をしっかりと選ぶべきことを象徴しています。
 
 「離」の卦は、上下とも火・太陽を意味しています。火のような情熱・明るい知性を示すかたちです。「知性を磨き、天下を照らすべし」という言葉が示されています。
 
占いの言葉は、
 
 「離」とはくっつくこと。
 日月は天につき、草木は地につく。人は明るい知性によって、正しい道につけば、発展する。
 下から二本目に陰がある。従順さを大事にすることだ。
というものです。
 
 「離」の卦が象徴するのは、「麗」、「くっつく」ことです。
 しかし、何でもかんでもくっつけば良いかというと、そうではありません。
 「離」の卦は上下とも火を意味します。くっつく、着火の対象が不燃物では意味がないし、また、燃やしてはいけないものに火をつけては放火になってしまいます。
 だからこそ明るい知性(火・陽)をもって、燃やすべき情熱の対象をきちんと選んだ上で、燃え上がるべきであるということが示されています。また、火は取り扱いに注意すべきもの。慎みをもって、控えめに扱うのが重要だということです。
 人間関係全体について言うと、冒頭の図を見てもらいたいのですが、自分の心の柔らかい部分(内心)という陰を、硬い殻という二本の陽で挟んでいる形が、上下に向かい合っています。
 お互いに内心を見せない、見せられない、どうも意気投合できない、そういうかたちであると言われています。
 
 
 
 以上のような「離」の卦を踏まえて、空さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 
 
 「冷徹になる」ことができれば、可能性はあるかもしれません。
 「どうしても結婚を望む」ということであれば、それ以外の条件は全て捨てるべきではないでしょうか。
 さすがに「人間として問題がある」人では困りますので、それ以外を全て捨てる。
 極論すれば、「年収はほとんど無く、定職にもついていない。容姿もひどい。それでも真面目で誠実、バイトでも何でも頑張っている」人を良しと思えるかどうか、ではないかと。
 年収は空さんの側で補えるのですから、「それ以外」を見ていくような発想ができれば、あるいはチャンスがあるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「離」です。
 
 「離」は、上下とも「火」というかたちをしています。
 「火」は、「情熱」、「知性・理性」、「明るさ」、「くっつく」、「美しさ」等の事象を象徴します。
 そのため、「理性・知性で情熱をコントロールし、何とくっつく(何についていく)かを判断する」ことが重要とされる運気です。気をつけなくてはいけないのが、「炎上」・「情熱の空回り」となります。
 
 「情熱」よりも「理性」という卦です。
 「冷めた観点から物事を眺める」のに適しています。
 
 「体目当ての男性ばかりだった。それはもういやだ」ということであれば、「誠実」な男性を意識すべきかと。容姿や人当たりの良さは、条件から外すほうが良いのではないでしょうか。
 「自分には収入がある」ということであれば、「相手の収入が少なくとも何とかなる」と考えるのが「論理的」ではないでしょうか。
 
 「結論」に挙げた例は、極論ですけれど。
 目的達成のために「冷徹になる」ことができれば、というイメージです。
 自分の側で状況(恋愛)をコントロールできる状況に持ち込めれば、あるいは。
 
 人間を上下関係で捉えるのは、品の無い行いではあるかと存じます。
 しかし「離」の卦が得られたことからしますと、「冷たくなる」ことが必要かもしれません。
 自分に対し、他人に対し、冷徹な目を向ける。余計な見栄や先入観といった条件を一切排除する。
 そうした視点に立ってみるという発想を、提案いたします。
 
 
 

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