<無料占い> 年下の彼とうまくいきますか? ジュテームさんより。

 
 
 今回は、ジュテームさんからのご相談です。「最近、7つ年下の男性と出会い、一緒に出かけるようになりました。私は結婚も視野に入れたお付き合いがしたいと思っています。好意を持ってくれているし誠実そうな人だとは思うのですが、年の差があることから相手がその点についてまでどう思っているかは分かりません。相手はどういうつもりなのか、この恋は結婚につながるのか、知りたいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「夬(沢天夬)」です。「かい」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「夬」のかたちは、上が沢、下が天です。天よりも高いような高地にある池に切れ込みを入れれば、水が下に流れてきて、下にいるみんなが潤う、そういうことばが示されています。
 また、この卦は、一番上が陰を示す破線です。陰湿な独裁者に押さえつけられているが、それを下から打倒するようなイメージも持ちます。
 
 「夬」の占いの言葉は、
 
 「夬」とは切り開くことだ。
 毅然とした態度でつまらないトップを打倒すれば、みな幸せになる。
 正しい議論と誠意でもって、仲間を募ろう。
 まず、自分の脇を固めるのを忘れるな。
 断固として行動するのだ。
 
 というものです。
 
 「夬」の卦は、下の立場から見た、いわばクーデター決行のような運勢を示しています。それと同時に、上の立場から読み取れる運勢、クーデターを起こされないように、早めに対策を取るべきだ、という運勢です。
 もう少し普遍化すると、「問題があるならそれを変えるべく断行すべきだ。また、問題があるなら、それが爆発する前に対処すべきだ。」という運勢です。
 そのため、この卦が出た時は、「クーデターを起こす時のように慎重に」・「クーデターを起こされないように穏やかに」と解釈することが多いとされます。
 全体として、無理をしたり、力不足であったりすることが原因で、ものごとがうまくいきにくい、という運気です。
 恋愛・結婚運でも同様です。なかなかうまくいかないと考えられます。
 
 
 
 以上のような「夬」の卦を踏まえて、ジュテームさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「踏み込む」ことが必要かと。
 「直接聞く」ことができなくとも、「匂わす」などして、探りを入れていく、前に一歩踏み出す。そうすることで見えてくるものがある。
 そのように、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「夬」です。
 「夬」は、「決断」や「クーデター」などを象徴します。
 古代の社会情勢(クーデター・下克上は不道徳とされていた)や、アドバイスをする側の事情(占い師は、責任を取れる立場にないのだから、できるだけ「なあなあ」な物言いをする方が安全だ)といった問題もあるために、「できるだけ穏やかに」と解釈されがちな卦ではありますが、この卦の本質はあくまでも「決断」です。
 全体として、何かうまく行かない状態です。「上からの圧力」的なものがあったり、どうも力不足であったり、そのようなイメージです。
 それに耐えて、大きな決断をすると、運気が変わってくると考えられています。
 
 
 「踏み込む」ことが必要かと見立てます。
 
 そばにいて、お付き合いされているジュテームさんですら、分かりかねる。
 「ならばもう少し、踏み込む他ない」かと思うのです。
 
 勇気が出ない、確信が持てない……いろいろとためらうところもおありかとは存じます。
 しかし、年の差を気にされているのであれば。
 時間をあまり浪費されるのも、良いことではないように思うのです。
 
 彼に「まるでその気が無い」ならば、別れを考えて行くべきなのでしょうし、「多少なりともその気がある」ならば、どうにかしてそちらに持っていけないか、考えていくべきではないかと。
 彼がはっきりしないならば、ジュテームさんの側から踏み込む。「そこまではできない」としても、「水を向ける」、「匂わす」、「探りを入れる」……そういった「積極性」が必要な時期かと見立てます。
 
 
 

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