<無料占い> これから。 サオリさんより。

 
 
 今回は、サオリさん(女性・40代)からのご相談です。「最近引越しをして、だいぶ生活に慣れて来ましたが、母は他界、父も高齢、弟は私と同じで、精神に障碍があり、それぞれひとりぐらししています。これからのことを考えると不安です。将来のことを知りたいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「解(雷水解)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「解」は、「とける」という意味です。雷(春の訪れ)によって氷がとけるように、苦しみから解消される運気があるという卦です。
 
 「解(雷水解)」は、雷がとどろき雨が降るというかたちです。このかたちについて、「慈愛の心を持つべきだ」という言葉があります。
 
 「解」の占いの言葉は、
 
 困難(水)の中を動いて(雷)ゆき、苦しみを抜け出る。
 平易なことがらを選択しよう。
 困難が解決したら、静かにするのがよい。
   
 というものです。
 
 「解」は、雪解けです。今まで苦労されていた人にとっては、運気の上昇が見込める卦です。
 また、「解」が、「解答」「解決」「理解」という語にも使われるように、問題を抱えていた人にとっては、その問題が解けるという運気です。
 もっとも、春の氷はゆっくりととけていくもの。急激に運気が上昇するというわけではないことに注意が必要です。
 そして、占いの言葉に、「平易なことがらを選択しよう」とありますが、これは、「解、利西南」(「解」の卦は、西南に利がある)という言葉を翻訳したものです。
 また、対人関係については、「あまりに情けをかけすぎるのは、その人が「懈」になってしまうのでよくない」という意味になります。
 恋愛・結婚運については、一般的には悪くないと見ていきますが、まとまるまでは予断を許しませんし、まとまってからも油断すると破綻しかねない、という運気でもあります。
 
 
 
 以上のような「解」の卦を踏まえて、サオリさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「大きな心配は不要」かと感じられました。
 無理なく、役所等を含め「頼れるところとはできるだけつながりを保っておく」ような動き方がお勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「解」です。
 「解」は、「春の雪解け」というイメージの運気です。
 凍りついていたような運気が動き出すということです。緩やかに上昇していく運勢であると見立てました。
 もっとも、「解」は、「雪解けがはじまったばかり」というイメージです。そのため、運気が暖まってくるまでには、まだ時間がかかります。寒い日がぶり返したりするような運気の時もあります。目には見えにくいけれども上昇はしている、そのような運勢であるとお考えください。
 このような「解」の卦が得られたときに注意すべきは、「無理をしない」ことと、「『懈(おこたる)』にならないようにする」ことです。
 
 「解」は、俗に「案ずるより産むがやすし」と言われるような性質を持つ運気のひとつです。
 心配ごとは「氷解」していくかと感じられます。
 
 いろいろ不安はお持ちかもしれません。
 しかし、ひとりで暮らすことは可能でいらっしゃるわけですし。
 こうして、「利用できるサイトは利用する」という積極性もお持ちでいらっしゃいます。
 その「前向き」で「オープン」、「積極的」な発想があれば、「どうにも行き詰る」ようなことは避けられるのではないかと、強く感じられます。
 
 「解」は、「無理はしないように」、かつ、「地道にできることはやっておく」ような方向性がお勧めになる運勢です。
 生活にも慣れ始めたとのお話です。
 役所も含め、いろいろ利用できそうなところ、頼りになりそうなもの。少しずつ接触を保っていくような動き方がお勧めになるかと感じられます。
 
 いずれにせよ、「大きな心配は必要ない」という運勢であろうかと見立てます。
 
 
 

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