カテゴリー別アーカイブ: 占い(家庭)

<無料占い> 息子のこと。 さくらさんより。

 
 
 今回は、さくらさんからのご相談です。「20代の息子がいます。小さい頃いじめられていたことがあり、それ以来友人づきあいがほとんどありません。性格は暗いほうではなく、むしろ楽観的でのんびりやです。心配なのは、男性も女性も、特定の親しい付き合いをしている人が全くいないようで、先々どうなのかということです。親しい友人や恋人は現れてくれるのでしょうか。息子には何が欠けているのでしょうか。誰にも相談できず、息子とそのことについて話し合うこともできず、ただ悩んでいます。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「予(雷地予)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「予」は、「あらかじめ」と訓読みします。物事には準備や警戒が重要だ、という運勢です。
 また「たのしむ」という意味があります。心に余裕を持つことが大事であり、また逆に、気を緩め過ぎてはいけないということが示されています。
 
 「予」の卦は、上が雷、下が地です。雷が地上にとどろくかたちを象徴しています。
 大きな音から音楽が生まれたように、心に余裕を持つべきだ、という言葉が記されています。
 
「予」の占いの言葉です。
 
一つの陽に残りが応ずる。時のめぐりに従って動けば吉。
時のめぐりに従って動くから、天地も日月も、四季も動いていくのだ。
このような、予のもつ、「時」にかかわる意義は重要である。
 
 というものです。
 
 「予」の卦が出た時は、「あらかじめ」の準備が大事です。また、「楽しむ」という意味からは、人を楽しませ、自分は楽しみに溺れないように、という心構えが吉を呼ぶと考えられています。
 また、雷は音ばかり大きいものの、実害が生ずる範囲がピンポイントであることから、音ばかりで実がないというイメージを持たれていました。「予」の卦が出た時は、そのようなことがないように心掛けるのもよいとされます。
 「予」の卦が出た時は、雷が地上を震わすに従って、土の中から生き物が顔を出すように、人が世の中に出てくる運気があるとされます。しかし、雷はもともと音ばかり大きいもの。チャンスはあっても慎重にふるまうことが重要です。運気は上昇傾向ですが、不安定なもの、「時機を逸しない」ことが重要です。
 「予」は、恋愛・結婚運については、かなり良い運気です。「たのしむ」という側面があるため、こころ楽しい恋愛や結婚には良いのです。もっとも、「たのしみに溺れ」がちな運気でもありますので、場合によっては注意しなければなりません。
 
 
 
 以上のような「予」の卦を踏まえて、さくらさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 心配の必要はないかと見立てます。
 男性の場合、「仲が良い友人(男性)がいても、あまり一緒に行動しない」ということはけっこう多いですし。職場のつながりが、友人関係の代替(?)的なものになっていることも多いかと見立てます。
 女性のお友達については、昨今、「意識して行動を起こさないと、お付き合いや結婚には結びつきにくい」ところがあるように思います。
 独身でいることが悪いとは申しませんけれど、「さくらさんとしては、息子さんに結婚してもらいたい」ということであるならば、「そのへんどうなの?」とお尻を叩く……というか、地味にプレッシャーをかけるぐらいのことはしても良いかと。そのように見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「予」です。
 「予」は、重層的なイメージを持つ卦です。
 しかし、そのイメージをまとめますと、「あらかじめ・楽しむ・楽しませる(楽しみに溺れない)」と言う3つの性質となります。
 
 「楽しむ」ですので、基本的には楽観的に考えて良いケースかと感じられました。
 大きな心配は不要かと見立てます。
 
 上にも書いたところですけれど。 
 男性どうしの付き合いは、行動に現れにくいと申しますか。そういうところがあります。
 たとえば「職場の、あるいは同僚との飲み会」が、そのまま親睦の場であったりすることも多いですし。
 友人がいなくとも、「お仕事の付き合い」という人間関係が、社会との絆になっていることはあるかと存じます。
 
 これに対して、男女に関しては、昨今、「意識して行動を起こさないと、お付き合いや結婚には結びつきにくい」ところがあるように思います。
 「予」の卦の持つ、「あらかじめ」という性質、つまりは「計画性」的なところを発揮する必要があるかと。
 
 「話し合うこともできない」とのお話ですが、「そのへんどうなの?」ぐらいは言ってみても良いのではないでしょうか。
 「親がうるさくてさあ」と言われるような親になる……のは難しくとも、地味~にプレッシャーをかけていくようなイメージです。
 
 「予」は、全体的に軽妙で気楽なところのある運勢です。
 大きな心配はいらないかと感じられますし、気楽に取り組んでいって大丈夫ではないかと。
 そのように見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 引越しについて。 meguruさんより。

 
 
 今回は、meguruさんからのご相談です。「家族で海外に在住しております。今年の夏に日本へ短期移住し、1~2年暮らすことを計画しております。ただ、それほどの期間住んだり仕事をしたりという経験がありませんでしたので、短期移住と言えどこちらの生活をいったん引き払わなくてはならないことや、日本には住居等、住める場所が何も無く、いろいろと準備をしなければいけないこと、それにもかかわらず海外からでは調べることはできてもほとんど準備ができないため、現地に入ってからほとんどのことをしなければなりません。子供の学校や保育園のこと、旦那は仕事がありますけれど、私の仕事を探すについても、それら全て日本に降り立ってからの準備となるのが少し不安です。最終的にスムーズで良い結果になるのかが知りたいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「大畜(山天大畜)」です。「たいちく」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 
 「大畜」は、「大なるものが養うこと」あるいは、「大いに蓄えること」を意味します。人間性の豊かさや、資金・人材・知識…など、いろいろなものが充実している様子を象徴したものです。
   
 「大畜(山天大畜)」は、上が山、下が天というかたちです。天の気が、山中に蓄えられている様子です。このかたちについて、「わが身のうちに徳を養う」という言葉が示されています。
   
「大畜」の占いの言葉は、
 
 「大畜」の卦は、剛健(天)で篤実(山)、その徳は天下に輝き、しかも日々新たになって行く。
 最上位の者が剛でありながら賢者を敬い、綱紀粛正も図っている。
 大いなる正道を行くものだ。その道をあくまで貫くべきだ。
 賢者を尊重すべきで、家の中にとどまらず、広く社会的に行動してこそ吉である。
 「大畜」は天の道にかなう。危険を冒しても順調に行くであろう。
 
 というものです。
 
 「大畜」は、いろいろなものが豊かに蓄えられている様子です。物質的なものだけでなく、人徳や教養といった精神的なものも含まれます。ですから、全体的に見て、良い運気ということができます。
 また、「大畜」は、「豊かな蓄えがあるのだから、それを社会に生かすべきだ」という運気をも象徴しています。積極的な行動が吉となることが多い卦です。
 ただ、小を積み上げて大をなす卦ですから、細かい苦労はつきものです。努力して、自信を持って、前へ進めばよいことがある、というイメージでとらえるのが良いかと思われます。運気はだんだんと良くなります。
 
 
 
 
 以上のような「大畜」の卦を踏まえて、meguruさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 大丈夫かと見立てます。
 「資金と時間に余裕を持っておく」ことがお勧めとなりそうです。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「大畜」です。
 この卦は、はっきりと盛運です。細かい苦労は多く、忙しいかも知れません。しかし、その苦労や努力が、そのまま結果に反映されるという運勢です。
 また、「ちりも積もれば山となる」的なところがあり、積み上げれば積み上げただけ結果につながりやすいというところがあるとされます。
 
 
 「大畜」ですので、全く心配いらないかと感じられました。
 「細かい苦労はあっても、きっとうまく行く」という運勢です。
 
 どう言いますか、「住むところ」さえ確保できてしまえば、他はそこからどうとでもできるということ、あるかと感じられます。
 住むところを確保するために、十分な資金と時間を使えれば、万全かと。
 
 一つの方法としては、あらかじめ日本に旅行して、部屋を押さえてしまうというやり方、あるかと存じます。
 夏になる前に、2週間でも滞在できれば、その間に不動産屋さん巡りをする……等の方法です。
 また、その余裕をもし作れるならば、来日してからややしばらく、ホテル暮らしをするぐらいの「つもり」、「心の余裕」を持っておけば大丈夫かと感じられます。
 
 また、考え方として、ご主人を「日本で仕事をする外国人ビジネスマン」であるかのように、割り切って考えてしまうという発想も、あるかもしれません。
 専門のサービスを取り扱っている店もあるかと。ただ、かなり割高にはなりますけれど。
 もちろん、そのようなお店を選ばなくとも、「発想として、そのように考えていく」という手段があるのではないかと。
 
 
 余計なことまで申し上げたことをお詫び申し上げます。
 運気としては、かなりの盛運。
 「積み上げる」ことができれば「なお良し」ですので、余裕を持っておくことがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 子供の友達のママさんとの付き合い方。 みっひぃーさんより。

 
 
 今回は、みっひぃーさん(40代・女性)からのご相談です。「子供同士仲が良く、春休みに遊ぶ約束をしたママさんがいるのですが、日程等の注文が多い人で、しかしスケジュールを調整すれば、返信がありません。その後、別の予定をドタキャンされたのですが、どうもそのママさんが、私たち親子だけを仲間はずれにしようと企てたように感じられます。私たち親子にだけ連絡せず、他のみんなと遊ぶようです。他のママさんもグルなのでしょうか?私が何かしたというのでしょうか?これからは関わらないほうが良いのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「坤(坤為地)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「坤」は、柔軟さ・女性性・消極性を象徴します。この卦は、六本すべてが「陰・柔」となっていますから、純粋な「陰・柔」という状態です。静止しながら豊かな力を蓄えている様子です。
 
 「坤(坤為地)」は、上下とも「地」というかたちです。万物を生み育てる豊かさを象徴しています。「乾」とは逆に、静止している様子でもあります。
 このような「坤」のかたちについて、「大地の働き、それが坤である。立派な人間は徳性を厚くし、人々を包容していく」という言葉が示されています。
 
 「坤」の占いの言葉は、
 
 「坤」の生成力は偉大である。その力を受けて万物は生まれるのだ。
 「坤」は大地の象徴である。大地は厚く万物を乗せる。その徳は天の広大さと等しい。
 「坤」の限りない包容力によって万物すべてが伸び栄える。
 「坤」の道は、従順に、堅くわが道を守ること。人に従って目的に達するのだ。
 良い友人に恵まれる。同類に背を向ける時は、友を失うも、よりどころが得られる。
 
 というものです。
 
 「坤」の卦が出た時は、一般的には隠忍自重が良い結果をもたらします。また、先生について勉強をするとか、上司の指示に従って働くということについては、良い運勢です。決断をするようなことには向いていません。「柔」ですから、「優柔不断」で決められないと見るのです。
 仕事運等について言えば、リーダーシップをとるよりは、リーダーを支えて裏方に回る方が良い。
 また、この卦には「西南に朋を得るに利あり……」という占いの言葉があります。これには、「友人と仲良くするのが良い。一方、友人に背を向ければ、配偶者に出会える」であるとか、「簡単なほうを選ぶのも良い。難しい方を選ぶと、孤独になるが結果は出る。これも良い。」とか、「西南方向に移動するなら、大勢で行く方がいいが、東北方向へ行くならば、一人がいい」などのいろいろな意味があり、何か思い当たるところがある場合には参考にできると考えられます。
 恋愛・結婚運で言えば、まとまりにくいとされます。良縁の場合は孤独で困難なものになると考えられています。また、注意すべきこととして、「坤」の場合は、人にだまされるおそれ、という問題があります。
 
 
 
 以上のような「坤」の卦を踏まえて、みっひぃーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「考えすぎない」ことがお勧めになるかと感じられます。
 「粘り腰」ではありませんけれど。新学期になることでもありますし、友人関係を別に「も」広げていく発想はいかがかと。結論を焦らず、まずは様子見。何か悪意のようなものを感じても、「気にせぬふり」でやりすごす。
 その中で、ゆっくり人間関係を築きなおすような方向性が良いのではないかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「坤」です。
 「坤」は、「母なる大地」を象徴します。どこまでも広く平らにつづく大地です。そうしたイメージから、「受容性、柔軟さ、分厚く鈍重、動きが少ない…」といった性質がイメージされる運気です。
 
 「鈍感力」がひとつのキーワードとなる卦です。
 受け身で鈍感……と言うと、なにか冴えない印象ですけれども。
 「柔らかく受け止めて、大きく反撃する」……と言いますか、「反撃するまでも無く、逆転した状況を作り出してしまう」的な積極性を有する卦でもあります。
 
 新学期になることでもありますし、友人関係を「広げる」ような方向性が、あるいはお勧めになるかもしれません。
 「多数派工作」……などと言うと、おかしな感じですけれども。交友関係を広げることで、「アンテナを広げる」ことができれば、人間関係について見えてくるところもあるのではないでしょうか。
 まずは様子見、悪意のようなものを感じても、「気にせぬふり」でお付き合いを「つないでおく」。その中で、今のお付き合いをしっかり見極めることもできるのではないかと。
 新旧含めて、ゆっくりと人間関係を築きなおすような方向性が良いのではないかと見立てます。
 
 
 

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<無料占い> もうどうしたらいいのかわからないです。 ずくさんより。

 
 
 今回は、ずくさん(女性・40代)からのご相談です。「シングルマザーです。お仕事を2年がんばってきましたが、子供が体調を崩したりすると、どうしても休まなくてはいけないため、職場でいじめられたり濡れ衣を着せられたりしていました。ついには解雇されてしまい、生活にも困り、仕事を探していますが、人間不信になりかけています。次にいい仕事が見つかるか、また同じ事になるんじゃないかと怖くてたまりません。私と子供はこの先どうなるのか、良い仕事は見つかるのかが知りたいです。精神的にも苦しいです。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「家人(風火家人)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「家人」は、文字通り家の人・家族という意味です。家庭・暖かい心使いを象徴します。
 
 「家人」の卦は、上は風、下は火というかたちです。
 火が燃えると風が起こる、火事にならないように小さな言動の間違いに注意しよう、という言葉があります。
 もっとも、上の三本の横線は、風だけではなく木をも象徴するものです。そのため、火に木を継ぎ足して、家庭内の暖炉やかまどの火を絶やさない、そのような配慮を意味するのだ、という解釈もあります。
 
占いの言葉には、以下のように書かれています。
3,000~2,000年前の文章だと言うことを念頭に置いていただきたく思います。
 
家庭で大事なのは、女性が正しくあることだ。
男性が外で働き、女性が家を守る。
男女がそれぞれ持ち場を守ることが大切だ。
それぞれふさわしい態度をとろう。
 
というものです。
 
 そして、「家人」の卦が出た場合の一般的な運勢は、以下のように言われています。
 私的な事情についてはおおむね吉。
 恋愛関係の過ちに注意。特に女性は熱くなりすぎないように。
 人間関係一般で言えば、なれなれしくしすぎないように注意しよう。
 です。
 
 「家人」の言葉は、現在でもそれがあてはまるケースも多いかと思われますが、現代の日本では必ずしも一般化できません。
 やはり重要なのは、火のもつ暖かさと、風があるから火事に注意すること、という、「家人」の本質に立ち返ることだと思われます。
 そうすると、大切なのは、暖かい気づかい、言動の過ちに注意すること、ふさわしい態度を取ること、(昔で言う)女性らしさ、あまり熱くなりすぎないこと、などであると考えられます。
 
 
 
 以上のような「家人」の卦を踏まえて、ずくさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 まず、「極端に走らない」ことが大切になりそうです。人を全く信じない、あるいは完全に信じ込む。どちらも良くなさそうです。
 お仕事については、「小さな職場」を探すことが良いかもしれません。「人数の少ないところ」、「家族経営」のようなところのイメージです。
 いつでもつながれるところ……行政や地域の窓口は、必ずチェックすべきかと申し上げます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「家人」です。
 
 「家人」は、「家族」という意味です。非常に「家庭的」なイメージを持つ卦です。
 この卦は、上が「風(木)」、下が「火」というかたちをしていますので、昔でいう「かまど」や「いおり」、まさに家庭そのものを示していると言うことができます。
 古い言い方かもしれませんが、「主婦の生活」を象徴している、という意味合いを持ちます。
 
 悪い運気ではありません。
 「暖かさ」を感じさせる運勢です。
 
 この「家人」の卦が得られたときに一番良くないとされるのが、「ヒートアップ」です。
 「思いつめる」、「極端に走る」ような発想は厳禁かと。
 人を全く信じない、あるいは逆に、完全に信じ込む……そのようなスタンスは、お勧めできません。
 「誰しも自分が可愛いもの。優しさにはあまり期待できない。その代わり、利害が一致する限りは信用できる」。それぐらいの、冷めたスタンスが今は必要かと感じられました。
 
 「家人」ですので、「アットホーム」がひとつのキーワードとなります。
 「アットホームな職場です」といううたい文句は、ブラック企業がよく使う表現ですので、気をつける必要がありますけれども……。
 それはともかくとしまして、「家族経営」や、「従業員数の少ない職場」が、お勧めになるかもしれません。
 入り込むまでは大変かも知れませんけれど、いったん信用を得ることができれば、きっとうまくいくのではないかと。
 
 「家人」は、家庭。人のつながり。
 小さなつながりも、大切になります。
 忙しく過ごされているかとは拝察いたします。それでも、行政や地域の窓口は、必ずチェックすべきかと申し上げます。何かのヒント、転がっていることが非常に多いですので。
 
 いまが一番厳しい時期かもしれません。
 お子さんが大きくなれば、少しずつ体力もついてきます。きっと好転してくるかと。
 思いつめることだけはなさらないよう、お願い申し上げます。
 
 
 

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<無料占い> 旦那。 金さんより。

 
 
 今回は、金さんからのご相談です。「旦那さんは私を愛してますか?最近、好きな人ができたのではないかと思う時があります。私たちの未来についてお願いします」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「家人(風火家人)」です。最上図をご参照ください。
 
 「家人」は、文字通り家の人・家族という意味です。家庭・暖かい心使いを象徴します。
 
 「家人」の卦は、上は風、下は火というかたちです。
 火が燃えると風が起こる、火事にならないように小さな言動の間違いに注意しよう、という言葉があります。
 もっとも、上の三本の横線は、風だけではなく木をも象徴するものです。そのため、火に木を継ぎ足して、家庭内の暖炉やかまどの火を絶やさない、そのような配慮を意味するのだ、という解釈もあります。
 
占いの言葉には、以下のように書かれています。
3,000~2,000年前の文章だと言うことを念頭に置いていただきたく思います。
 
家庭で大事なのは、女性が正しくあることだ。
男性が外で働き、女性が家を守る。
男女がそれぞれ持ち場を守ることが大切だ。
それぞれふさわしい態度をとろう。
 
というものです。
 
 そして、「家人」の卦が出た場合の一般的な運勢は、以下のように言われています。
 私的な事情についてはおおむね吉。
 恋愛関係の過ちに注意。特に女性は熱くなりすぎないように。
 人間関係一般で言えば、なれなれしくしすぎないように注意しよう。
 です。
 
 「家人」の言葉は、現在でもそれがあてはまるケースも多いかと思われますが、現代の日本では必ずしも一般化できません。
 やはり重要なのは、火のもつ暖かさと、風があるから火事に注意すること、という、「家人」の本質に立ち返ることだと思われます。
 そうすると、大切なのは、暖かい気づかい、言動の過ちに注意すること、ふさわしい態度を取ること、(昔で言う)女性らしさ、あまり熱くなりすぎないこと、などであると考えられます。
 
 
 
 以上のような「家人」の卦を踏まえて、金さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「家庭」を象徴する卦が得られました。
 大きな心配はいらないかと存じます。
 「ヒートアップしてしまうと、事態が大きく悪化してしまいかねない」という運勢でもありますので、穏やかに対処していくことがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「家人」です。
 「家人」は、「家族」という意味です。非常に「家庭的」なイメージを持つ卦です。
 この卦は、上が「風(木)」、下が「火」というかたちをしていますので、昔でいう「かまど」や「いおり」、まさに家庭そのものを示していると言うことができます。
 古い言い方かもしれませんが、「主婦の生活」を象徴している、という意味合いを持ちます。
 
 まさに「家庭」を象徴する卦です。
 大きな心配はいらないかと存じます。
 
 この「家人」は、「火の用心」的なイメージを持つ卦でもあります。
 心配や不安の種は、誰しも持っているものですし。またあるいは、たとえばご主人が「ちょっとよそ見する」ような小さな火種は、あるかもしれません。
 そこで「よそ見したこと」を、徹底的に非難してしまうことで、大喧嘩になる。心が離れる。……と、「そちらのほうがよほど危険だ」というのが、「家人」の卦です。
 
 大きな心配は、ないかと存じます。
 何か心配なことがある場合には、慎重に行動されることがお勧めかと。
 「一気にヒートアップして追い詰める」ようなことをしなければ、きっと大丈夫であろう。……と、そのように見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 彼が。 なつこさんより。

 
 
 今回は、なつこさんからのご相談です。「彼と、彼の息子と暮らしておりますが、彼が最近私と結婚したことを後悔しているような気がします。ほかに気になる人がいるのではないか、前の奥様との関係はどうなのか。彼の私への気持ちを教えていただけないでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「鼎(火風鼎)」です。「てい」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「鼎(火風鼎)」は、「かなえ」です。三本脚の器(食器・調理器具)です。
 三本の脚で器を支えるようにみんなの協力を得てことを行えば、大成功するという、よい運勢を示しています。
 
 「鼎(火風鼎)」は、木(風は木も象徴します)の上に火があるかたちです。鼎をつかって調理を行うかたちです。「秩序を整える」という言葉が示されています。
 
 「鼎」の占いの言葉は、
 
 この卦は鼎をかたどっている。大いに伸び栄える。
 木を火にくべて調理を行い、お供えにしたり、みんなをもてなす。
 謙虚(風)で聡明(火)、穏やかなリーダーにまっすぐな部下。
 だからこそ、伸び栄えるのだ。
 
 というものです。
 
 鼎は三本脚の器です。三本の支えがあればどっしりと安定するように、みんなで協力し合えばよい結果が出るということを示しています。
 また、「鼎」は、新しいことをするのには吉、とされています。「鼎」の前に置かれている卦は「革」(革命)であり、その結果を引き継ぐ運気であると考えられています。
 もっとも、ここでいう新しいとは、完全リニューアルではなく、味付けがうまくいかなかった料理について、食器の中にある食材にもう一度火を加え、料理し直すようなイメージです。うまくいかなかったならば、今までの延長の中でマイナーチェンジを加えてみては、という運気です。
 料理のように、人を喜ばせることで自分も喜ぶという運気でもあります。独善はよくありません。ひとのことを考えると良いでしょう。
 恋愛・結婚運は、協力を意味することから、悪くないと考えていきます。しかし、三本脚の器だけに、三角関係のおそれもあります。
 
 
 
 以上のような「鼎」の卦を踏まえ、なつこさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 問題ないと見立てます。
 失礼ながら、なつこさんがひとりで動揺してしまっている、ひとりずもうをしてしまっている……そのようなところがおありかもしれません。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「鼎」です。
 「鼎」は、「かなえ」です。「三本脚の、調理器具 兼 食器」を意味します。
 三本脚ですので、非常に安定しています。また、「支え合う」というイメージですので、周囲の人とは協力しあってうまくやっていけるという運勢を示唆します。だいたいのことについてうまく行きやすいと言うことができます。
 また、「調理」ですので、「ちょっとした味付け・アレンジメント」というイメージを持ちます(「革命」を意味する「革」の卦ほどではありません)。「マイナーチェンジ(小さな改良)をする」「気の持ちようを少しだけ変える」ことに向いている運勢です。
 
 
 「安定」していると見立てます。
 
 彼の気持ちは「火」。これは「理性」「冷静」を象徴します。彼には動揺は無いと見立てます。
 これに対してなつこさんのお気持ちは「風」。こちらが「動揺」を象徴します。
 
 失礼な申しようをお許しください。なつこさんの側がひとりで動揺してしまっているのではないかと。
 彼は、「なつこさんが動揺している」様子を眺めているだけのこと。「彼のその様子に、なつこさんが不安を感じている」ようなイメージです。
 いわば、「彼という鏡に映った自分の姿に動揺している」のではないかと感じられました。
 
 動揺、不満。あるかとは思います。
 それでも「鼎」が象徴するのは「安定」です。
 「少し気の持ちようを変え、協力することができれば、決して倒れない」運勢です。
 夫婦といえど独立した男女、それはもちろんかと存じます。しかし独立した男女であることと、家庭の一員であることと、その折り合いをつける。意識を少しだけ変える。……そのような「動き方」が、動揺をおさめるためにはお勧めになるかもしれません。
 言い方を変えるならば、「女性として、彼を捕まえておくためにこそ」、「女性ではなく、妻としての顔をうまく使う」ような発想でしょうか。所帯くさくならず、さりとて恋人同士のような剥き出しの緊張感をお互いに求めず。そういう方向性が、あるいはお勧めになるかと感じられました。
 
 彼の気持ちは安定している。私は、そのように見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 彼と娘の関係。 さらさんより。

 
 
 今回は、さらさんからのご相談です。「彼氏と同棲しています。私には中学生の娘がおり、年頃なので彼氏と娘の関係が心配です。テレビなどで母親の彼氏からの虐待等の話を聞く徒、まさか彼氏に限ってとは思いますが、不安になります。彼氏と娘との関係で何かありましたら教えてください。」とのご相談内容です。
 
 
 「教える」、「見抜く」といったことは、私にはできませんけれど。卦から解釈で導けることを、申し上げます。
 
 
 得られた卦は、「節(水沢節)」です。
 
 「節」は、もとの意味は「竹のフシ」です。区切りをつけてしめくくる、ということです。
 そこから、「節約する」という意味と、「節度を守る」という意味が生じました。欲を抑えて、苦しみを受け入れるべき、という運気です。
 
 「節(水沢節)」は、上が水、下が沢というかたちです。沼(沢)が水をたたえ、枯渇もせず氾濫もせず、ちょうど良い状態を保っているかたちを示しています。
 このかたちについて、「生活に規律を保つべきだ」という言葉が書かれています。
 
「節」のうらないの言葉は、
「節」は伸び栄える。
平衡感覚を保って、苦しみに耐えるべきだ。
「節」は苦難を喜んで引き受け、自らの節度を保つべきことを示している。
 
というものです。
 
 「節」の卦は、上が水、下が沢ですが、水には「苦難」の意味があり、沢には「喜び」の意味があります。そのため、苦しみを受け入れるべきだ、という意味になります。
 ほどよい所にとどまって、手に入らないものには欲を抱かず、固執しない。情に流されすぎない。そうあるべきだ、という運気です。
 この卦については、分析の視点が二つあります。一つは、最高の運気である「泰」が傾こうとするのを、「節」によってとどめるべきという視点です。もう一つは、水が涸れるような最悪の運気である「困」が変化したものが「節」であり、漏れ出る水を下で支えている、という視点です。
 好調な運気とまでは言えないが、節度を守り、日々を平穏に控えめに過ごせば、だんだんと開けてくる運勢であるといえます。大きな事業には向きませんが、日常的なことをやっていくには良い運気です。
 
 
 
 以上のような「節」の卦を踏まえて、さらさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 娘さんについては、「軽々しさを表に出さないように」誘導し、
 彼については、「思考・発想が陰にこもらないように」誘導する。
 そのような方向性が、お勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「節」です。
 「節」」の卦は、もともとは竹の「ふし」という意味です。竹は、伸びる時はスイスイと伸びますが、「ふし」で一旦成長を引き締めますよね。そしてまた伸びていく。伸び伸びする時と、引き締める時とを交互に使い分けて、高く伸びることができるわけです。
 したがって、この卦が得られた時の心構えは、「節度」すなわち「メリハリ」です。
 しかし、その意味については、気をつけていただきたいことがあります。
 「節度がない」というと、「お酒の飲み過ぎ」とか、「ギャンブルのやりすぎ」とか、だらしない方面ばかりが想像されますが、それだけではありません。
 逆の状態、「気の遣いすぎ」「働き過ぎ」「頑張り過ぎ」も、メリハリを失っている状態ですので、「節度がない」とされるのです。緩める時は緩めなければならないのです。
 (たとえば、「苦節」という言葉があります。「苦節~年」と言うと、通常は「よく頑張った、えらい」というイメージで捉えられますが、易の用語としては、「そんなに苦しむほど頑張らなくても……」というイメージの言葉とされています。)
 
 
 したがいまして。
 「気を緩めすぎるのも、心配しすぎるのも、お勧めできない」というイメージであり、逆に言えばそれに気をつけておけば大丈夫では?というイメージでもあります。
 「節度」、すなわちお互いの距離感に気をつけておくことがお勧めになるかと。
 
 
 人間関係について申し上げますと、彼が「水」、娘さんが「沢」かと。
 「水」は、「落ち着き」や「思慮深さ」を意味しますので、大きな心配はいらないかとも思うのですけれども。一方で、「陰湿さ」的なほうに動くと、良いイメージにはなりません。
 「沢」は、まさに「少女」を象徴し、「おしゃべり、軽快さ、明るさ」と言った意味があるのですけれど、悪いほうに動きますと、「軽薄さ」といったイメージになります。
 したがいまして、彼については、「発想が陰にこもるようなことのないように」誘導する。娘さんについては、「軽々しい振る舞いの無いように」誘導する。
 そういった動き方が、お勧めになるのではないかと見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 離婚。 かおりさんより。

 
 
 今回は、かおりさんからのご相談です。「夫の自分勝手な言動にもう耐えられません。離婚したいのですが応じてくれず、周囲の人間も離婚を妨害してきます。どうしたら離婚できますか?それとも我慢した方が良いのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「観(風地観)」です。最上図をご参照ください。
 
 「観」は、字の通り、「観察する」ことを意味します。
 
 「臨」のように、上からリーダーシップをとって、ある意味にらみを利かせる、そういうものとは異なり、「一歩引いて、主導権を相手に渡して、静かに観察する」のがよい、とされる卦です。
 
 「観」は、上が風・下が地をあらわします。そのため、地上から吹きわたる風を見るように、あるいは、風が地面のほこりを吹き払った後のように、物事をよく見るのがよい、というかたちを示しています。
 
 「観」の占いの言葉は、
 「観」とは、見ることである。
 柔和(地)にして謙虚(風)な心によってすべてを見るのだ。
 よく見ることによってのっとるべき法則を見出し、それに従って行動するとよい。
というものです。
 
 「観」の卦は、専門的になりますが、「中正」という状態が二つあるので、おおまかに言えば悪くない運勢です。
 また、観察する、静かに様子見をするのがよい、という運勢ですので、一般に、ものごとの精神的な側面については吉とされます。ですから、教育や研究、文筆活動には良い運勢と言えます。一方、物質的な側面、利益を上げようとか、販路を拡大しようという面については凶と見ます。ここでとどまっておかないと、「剥」(ひきずりおろされる)に運気が変化しかねないからです。
 
 
 
 以上のような「観」の卦を踏まえて、かおりさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「焦る」べきではなさそうだ、と感じられました。
 離婚に必要となりそうな条件、今後の生活の見通し。そういったものをまずは検討することが、今は必要かと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「観」です。
 「観」は、まさに「観察」です。一歩引いて、物事を冷静に判断するのに向いています。
 一歩引いて、少し周りを眺めてみる。自分を振り返ってみる。その方が結果につながりやすい、「急がば回れ」的なところがあります。
 
 占いのご相談を受けることも多いので、離婚については多少勉強したのですけれども。
 家を飛び出し、別居したとして。 大雑把に言って、「相手に落ち度がある時は、短期間で認められやすい」。「どちらにも落ち度が無い、『性格の不一致』的なケースでは、かなり時間がかかる」。……と、そのようなところがあるようです。
 ご主人の「自分勝手」が、「落ち度」と言えるレベルなのか、「性格の不一致」と言われてしまうレベルなのか。それによって「離婚しやすさ」は違ってくるかと。
 
 
 と、それは素人のいいかげんな「印象」に過ぎません。
 詳しくは、専門家のお話を伺っていただけますよう、お願い申し上げます。
 
 しかし、いずれにしましても。
 ①「離婚する」という意思を固め、行動に移せば、いつかは離婚できる(はず)です。その意思が固まっていらっしゃるかを、見詰めなおす必要があるかと見立てます。
 ②「離婚がしやすい」かどうか、「離婚した後どうなるか」については、よく調べる必要がありそうです。
 そうした事情が「観」に現れているのではないかと。
 
 「今すぐ決める」よりは、「まずは、調べる」ことがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 離婚について。 えーるさんより。

 
 
 今回は、えーるさん(40代)からのご相談です。「旦那がなかなか離婚してくれません。お金も何もいらないと言っても、してくれません。旦那はモラハラです。離婚できるのか、占いをお願いします。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「小畜(風天小畜)」です。最上図をご参照ください。
 
 「小畜」は、小がとどめる、小さくとどめられる、小さく蓄える、小さく養う、といった意味合いです。
 
 この卦は、風が天上に吹いているかたちを表しています。
 まだ雲が来ていない、雨が降らない、そういう様子です。
 雨が降る気配はあるのですが、まだその段階にいたっていない。
 志はあるのだが、それがまだ形になっていない、あるいは他の人に伝わっていない、そのような様子です。
 
 下の三本が天、登ろうとする陽気・剛の気です。
 それに対して、柔軟な風である上の三本がこれを押しとどめている。
 「柔よく剛を制す」の形になっているのです。小が大をとどめているから「小畜」です。
 
 あるいは、この卦は陽(実線)が五本に対し、陰(破線)が一本です。積極的な陽が動こうとするのを、わずか一本でとどめている。少しは抑えられる、小さくとどめられるから、「小畜」です。
 
 「小畜」の占いの言葉は、
 
 志は大いに達成される。
 内側に剛健(天)な力を持ちつつも、外側(風貌)にやわらかさ(風)を持っているからだ。
 ただし、今は、西の空には雨雲があるものの、まだこちらは雨になっていない状態である。
 大きな志がとどめられているのだ。努力が必要である。
 
 というものです。
 
 志(雨の降る気配)はあるのだが、それが具体的な形(雨雲)にはなっていない、陰鬱でイライラするような運気です。このような時は短気をおこしてはいけません。将来は、「志は大いに達成される」ことが示されています。
 今は力を「畜」(たくわえる)時です(畜と蓄はほぼ同義です)。従来の事業を行うのはいいのですが、新たな計画を実行しようとしても挫折しやすい時期と考えられます。
 何かと思うに任せぬ時ですが、コツコツと努力をすれば、やがて運気が開けてくる、そのような運勢であると言えます。
 恋愛・結婚運に関しては、そこまで悪くはないのですが、女性が強すぎるために喧嘩が起る、と言われるような運気です。
 
 
 
 以上のような「小畜」の卦を踏まえて、えーるさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「できるが、時間はかかりそうだ。じっくり取り組むことがお勧めになる」というイメージです。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「小畜」です。
 「小畜」は、「小さくとどめる」と訓読みしますが、これは、「少ししかとどめられない」という意味でもあります。「雨雲が来ているのに雨が降らない」というイメージもあり、どうにもイライラするような運気です。
 このような「小畜」の卦が出た場合、基本的には「なかなか思うとおりに行かず、苦労する。運気が開けるまでは時間がかかりそうだが、コツコツとした努力を続けられれば、最終的には目標が達成できるであろう。」という運勢であると判断することになります。短気はいけません。
 
 もうひとつ、小畜には、「女性が男性を押しとどめようとしているが、力不足でなかなかうまく行かない」的なイメージがあります。
 今回は、そうしたところもあるかもしれません。
 
 しかしいずれにせよ「小畜」は、「最終的には目標達成が可能」というイメージ。
 長期戦になるかもしれませんが、離婚は成立するかと見立てます。
 
 
 協議で離婚が成立しないならば、家庭裁判所に調停を申し込むという流れになるそうです。
 プロが間に立ってくれるので、話し合いもスムーズに進むのではないでしょうか。
 
 どのようなケースであっても、「それなりに時間はかかる」のが、離婚の手続きであるようです。 
 しかし、片方が「絶対に無理」と言っている以上は、(裁判所に調停や審判を申し込めば)必ず離婚は認められるはずです。
 イライラするかもしれませんが、ここは粘り強く、絶対に諦めずに交渉を続けることがお勧めになるかと。
 「必ずいつか目標を達成できる」のが、「小畜」ですので。
 
 
 

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<無料占い> 添い遂げる自身がない。 水色さんより。

 
 
 今回は、水色さん(女性・40代)からのご相談です。「主人が、結婚前から借金をしていました。給料から天引きされる積み立ても、借金返済にあてていました。個人再生の手続き中です。一家のあるじとしての自覚がなかった主人に幻滅しました。子供達がまだ小学生なので、今は離婚せず頑張る覚悟は決めましたが、子供達が独立した後、一緒に居られる自信がありません。今後の夫婦関係は?そして私はどのように生きるのがベストでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「鼎(火風鼎)」です。「てい」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「鼎(火風鼎)」は、「かなえ」です。三本脚の器(食器・調理器具)です。
 三本の脚で器を支えるようにみんなの協力を得てことを行えば、大成功するという、よい運勢を示しています。
 
 「鼎(火風鼎)」は、木(風は木も象徴します)の上に火があるかたちです。鼎をつかって調理を行うかたちです。「秩序を整える」という言葉が示されています。
 
 「鼎」の占いの言葉は、
 
 この卦は鼎をかたどっている。大いに伸び栄える。
 木を火にくべて調理を行い、お供えにしたり、みんなをもてなす。
 謙虚(風)で聡明(火)、穏やかなリーダーにまっすぐな部下。
 だからこそ、伸び栄えるのだ。
 
 というものです。
 
 鼎は三本脚の器です。三本の支えがあればどっしりと安定するように、みんなで協力し合えばよい結果が出るということを示しています。
 また、「鼎」は、新しいことをするのには吉、とされています。「鼎」の前に置かれている卦は「革」(革命)であり、その結果を引き継ぐ運気であると考えられています。
 もっとも、ここでいう新しいとは、完全リニューアルではなく、味付けがうまくいかなかった料理について、食器の中にある食材にもう一度火を加え、料理し直すようなイメージです。うまくいかなかったならば、今までの延長の中でマイナーチェンジを加えてみては、という運気です。
 料理のように、人を喜ばせることで自分も喜ぶという運気でもあります。独善はよくありません。ひとのことを考えると良いでしょう。
 恋愛・結婚運は、協力を意味することから、悪くないと考えていきます。しかし、三本脚の器だけに、三角関係のおそれもあります。
 
 
 
 以上のような「鼎」の卦を踏まえて、水色さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 まずは現状の「安定」に目を向け、気持ちを落ち着かせることかと存じます。
 第二に、実際に将来どうするかは別としまして、将来のための「逃げ道」・「支え」を持っておくことがお勧めになるかと。
 第三に(子供さん達に「頼る」べきでもありませんし、子供さんに無理な教育をすべきでもないとは思いますけれど)、子供さん達とは、しっかりとした関係を築いていくことも、お勧めになるかと。
 そのように、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「鼎」です。
 「鼎」は、「かなえ」です。「三本脚の、調理器具 兼 食器」を意味します。
 三本脚ですので、非常に安定しています。また、「支え合う」というイメージですので、周囲の人とは協力しあってうまくやっていけるという運勢を示唆します。だいたいのことについてうまく行きやすいと言うことができます。
 また、「調理」ですので、「ちょっとした味付け・アレンジメント」というイメージを持ちます(「革命」を意味する「革」の卦ほどではありません)。「マイナーチェンジ(小さな改良)をする」「気の持ちようを少しだけ変える」ことに向いている運勢です。
 
 
 この卦の特徴は、まずなんといっても、「安定」です。
 「将来どうするか」というお悩みについては、「その決断を下すまでには、時間的な猶予がある」という良さがあります。
 今すぐに決める必要はない、余裕がある……そのような「安定」に、まずは目を向けることがお勧めになるかと。
 決断は、焦って下すよりは落ち着いて下すほうが良いかと思いますので。
 
 
 第二に、「鼎」の特徴は「マイナーチェンジ」と「三本足」です。
 「ものの見方」を少し変える。そして、自分を支える「支柱」となるものを、増やす。
 そのような方向性は、いかがでしょう。
 実際に、将来どうするかは別としまして。「将来、離婚しても良いように、準備をしておく」ことは、決して悪いことではないかと思うのです。
 逃げ道、あるいは支え。経済的なものであれ、精神的なものであれ、持っておくことはお勧めになるかと。
 
 第三に、やはり「三本足」にかかわるのですけれど。
 「鼎」は、「複数の人間の協力」という意味を持ちます。
 「やがておとなになる子供さん達とは、協力し合う」意識をお持ちになると良いかもしれません。
 「協力し合う・支えあう」のが「鼎」ですので、依存しては良くありませんし、強い柱になってもらおうと、無理を押しつけることも、お勧めできませんけれど、それでも。
 子供さん達とはしっかりした関係を築いていくことは、お勧めになるかと感じられます。
 
 
 安定の「鼎」、「まずまず、うまく行く」とされる卦です。
 時間がある問題ですので、まずは落ち着かれることがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 

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