カテゴリー別アーカイブ: 占い(その他)

<無料占い> 幼稚園ママの事で……。 男の子3人のママさんより。

 
 
 今回は、男の子3人のママさんからのご相談です。「春から上の子が幼稚園に行くんですけど、あるママさんのことで少し悩みがあります。悪いことをした覚えも全く無いんですけれど、避けられているような感じがします。目を合わせようともしないし、気まずいのです。これから幼稚園に行くのに、そのお母さんと仲良くできるか占ってほしいんです。何か悪いことしたかなあと、毎日悩んでいます。私のことが嫌なのでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「兌(兌為沢)」です。「だ」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 
 「兌(兌為沢)」は、上下とも沢というかたちです。「沢」は、口や少女を意味します。少女たちが集まっておしゃべりしているように楽しげなかたちを意味します。
 
 このかたちについて、「友人たちと励まし合い競い合って、向上していこう」という言葉が示されています。
 
「兌」の占いの言葉は、
 
 「兌」は伸び栄える。「よろこび」という意味である。
 外柔内剛の徳性を示している。
 正しい道を行く自然な喜びを貫けば万事順調。
 よろこびの心は、人を励まし、苦難を乗り越えさせるものなのだ。
 
 というものです。
 
 「兌」は、よろこびを意味します。しかし、よろこびに溺れてはいけないわけで、何事にも慎ましさを忘れず、欲望をほどほどにとどめれば、良い結果につながる、という運気です。
 日々の平穏については吉ですが、大きなことをするにはやや勢い不足と考えられます。
 人間関係でも、小さなこと、楽しんで軽い付き合いをするには悪くない卦です。一方、しっかりした人間関係が必要な場合には、慎重にならなければならない運気といえます。注意すべきこととして、「口は災いのもと」にならないように、と言われています。また、相手の人柄について、口ではうまいことを言い、表面の人当たりはいいけれど、虚言癖であったり、やや内実に乏しい人物である可能性があるとされます。
 恋愛関係で言えば、間違いが起きやすい運気であると言われてきました。現代的に言うならば、軽い関係、遊びの恋愛と考えるならばまあそれでも良いのですが、結婚等を考える真剣なおつきあいには向かない運気であるとされます。上記のように、相手側がやや内実の乏しい人物であるという可能性があるからです。
 
 
 
 以上のような「兌」の卦を踏まえて、男の子3人のママさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「軽快」というイメージのある運勢です。
 大きな心配は、必要無いかと。
 気さくに話しかけていくことで、和解(?)できるかと見立てます。
 それでダメならば、もう仕方ありません。他のお母さんがたと仲良くされ、そのママさんとは「浅く、ほどほどの」お付き合いをするという方向性がお勧めになるかと感じられました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「兌」です。
 「兌」は、「少女、笑い、喜び、口、身軽さ」などを象徴しています。悪く言えば、「深みがない、軽薄だ」ということにもなります。
 
 非常に軽快な運勢です。
 大きな心配は、必要無いかと見立てました。
 
 これは少々、極端な例かもしれませんけれど。
 私の友人で、やはり、「初めて会ったママ友さんから、目をそらされた」という人がいました。
 仲良くなった後で聞いてみたところ、「歯に青ノリがついていたから、見ちゃいけないと思って……」と、そういう理由だったとか。
 「兌」の卦からしますと、案外そうしたささいな理由かもしれません。
 
 もう少しありえそうな理由としましては。
 向こうのママさんも、お子さんを初めて幼稚園に出すということで、少し神経質になっていたのかもしれません。
 
 あるいは、男の子3人を連れたママさんを見て、「ビビった」ということかもしれません。
 男の子をお持ちのママさんは、大変だと伺います。「小さな怪獣」を連れて歩くようなものだとか。ママさんとして「鍛えられてしまう」と、友人は言っていました。
 そうしたことからしますと。
 失礼な表現にあたるかもしれませんけれど、「貫禄」や「気合い」と言った点で、気圧されてしまったのかもしれません。
 
 特に悪いことをしたわけでもないのですから、大きな心配はいらないかと見立てます。
 
 
 
 「兌」の卦は、「おしゃべり」というイメージを持ちます。
 明るく積極的に、気さくに話しかけていくことが、お勧めになるかと。
 (ケンカしているわけでもありませんので、おかしな表現ですけれど)「和解」できるかと見立てます。
 
 それでダメならば、仕方無いかと。
 「兌」は、「深刻さ」とは相性の悪い運勢です。あまり深く考えない方が良さそうです。
 他のお母さん方と仲良くすることを心がけ、そのママさんとは、「浅いおつきあい」をしていく。……と、そのような方向性が、あるいはお勧めになるかと。
 そのように、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 人間関係。 紫色のペンさんより。

 
 
 今回は、紫色のペンさんからのご相談です。「友達と呼べる人がひとりもいません。孤独です。未来には友達と呼べる人ができますか?なかなか人に心を開けないのですが、私を理解し受け入れてくれる人と出会えますか?人から嫌われやすいです。私のダメなところを教えてください。」とのご相談内容です。
 
 
 「教える」ところまでは、至らないかと存じますけれど。
 見立てを申し上げます。
 
 
 得られた卦は、「渙(風水渙)」です。「かん」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 
 「渙」という字は、「散る」という意味です。川が支流に分かれていくようなイメージです。
   
 また、「渙」の卦は、帆を張って船が水上を行くかたちとされています。
 鬱屈したものが散ってゆく、外にエネルギーを発散させ、大事業に乗り出してゆく、そういう運気を示しています。
 
 「渙」の占いの言葉は、
 
 「渙」は、伸び栄える。
 各横線の働きにより、上下が心を一つにして離散を防いでいるのだ。
 この努力を続ければ、すばらしい結果が待っている。
 
 というものです。
 
 「渙」の卦は、「散る」という意味です。悩み事やストレスは発散されていく。一方、人の心が緊張を欠いて離散していく、などの運気を象徴しています。
 大きな動きが起こる可能性もあります。
 仕事運一般に関して言えば、苦しかった場合にはよい方向に向かうけれども、順調だった場合は緊張感の欠如に注意、と言われています。新規事業には悪くありません。
 人間関係や恋愛・結婚運も同様です。これまで苦しかった場合にはその苦しみが発散していく。逆に、良好である場合には、人間関係やご縁が散って行かないように要注意、と見ていくこととなります。
 
 
 
 以上のような「渙」の卦を踏まえて、紫色のペンさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 望みはかなうかと、見立てます。
 「浅さ」「気楽さ」を意識されることが、お勧めかもしれません。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「渙」です。
 「渙」は、「発散」です。
 「風に帆を受けて出航する船」や、「ホースの先をつまんで、庭に水を撒くようす」といったイメージの運勢です。
 非常に見通しが良い、爽やかな運勢と言う事ができます。
 
 「渙」の卦の良さは、「明るさ」「軽さ」にあります。
 見通し良く、願いもかないやすいので、望みはかなうかと見立てます。
 
 方向性としても、「浅さ」、「気楽さ」を意識されることがお勧めかもしれません。
 
 少し切ない話ではありますけれど。私達はみな、それぞれ事情を持っていますよね。
 「人に許せる」、「人を許容できる」部分は、「事情の許す限り」にならざるを得ないかと。
 「深く理解される」・「受け入れてもらう」ことを、期待しない方が良いかもしれません。こちらからも、「心を開く」必要はないかと。
 浅いお付き合いを意識するほうが、良いかもしれません。そうしていくうちに、気楽に付き合える時間が増えていく。それが、おいおい「理解」につながるようなところがあるのではないかと。
 そのように、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 無題/ママ友。 花*花さんより。

 
 
 今回は、花*花さん(アラフォー・女性)からのご相談です。「色々とつらいです。どうして私はこんなつらいことばかりなのですか?何かアドバイスください。/ママ友関係がうまくいっていません。一人浮いています。学校行事のときなど、ひとりぽつんとしていて、とても孤独です。これからの流れと対策をお願いします。」とのご相談内容です。
 
 
 2度目にいただいたお申し込みが、その前にいただいたお申し込みを「絞った」ものでいらっしゃるかと、判断させていただきました。
 あわせて占いを立てております。
 
 
 得られた卦は、「同人之臨」(同人、臨へゆく)です。
 
 
 まずは「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 次に、「臨(地沢臨)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「臨」は、「臨む」、つまり、見ることです。
 より詳しく言いますと、上から下のものを見下ろす、上から支配と保護を及ぼす、そのような運気です。「君臨」・「神降臨」という言葉がありますが、その「臨」です。
 ただじっと観察するわけではなく、能動的に見ていることでもあります。
   
 また、この卦は、岸(地)に立って沼沢(沢)に臨む、というかたちを象徴しています。
 やはり上から下を見るわけですね。
 六本の線のうち、下の2本が陽を示し、陽がだんだんと上がってきている様子を示しています。
 
 占いの言葉は、
 
 剛・陽の気がしだいに盛んになり、上下とも喜ぶ。
 天の道にかなって、大いに栄える。
 変わらぬ心を持っていれば、万事順調。
 しかし、もの盛んなれば必ず衰う。
 陽気が衰退する八月(太陽暦ならば8月末~10月初頭)には凶に転ずる。
 
 というものです。
 
 「臨」の卦は、陽の気が成長している途上にある、と解釈されます。
 「坤」(全て陰)→「復」(一陽来復、下一本だけが陽)→「臨」(下二本が陽)→「泰」(下三本が陽、最高の運気)……という流れです。ですから、このままいけば「泰」、最高の運気になって行く、と考えられている運気です。もっとも、「泰」以降、だんだん運気が衰えていく、その動きもまた必然的で止められないものと言えます。ですから、占いの言葉にも戒めが記されているわけです。
 
 「臨」は、「見る」という意味ですが、易にはもう一つ、「観」という「見る」の卦があります。
 「臨」と「観」の違いですが、前者には「上から下を見る」、また、「積極的に参加していく」ニュアンスがあります。(例えば神降臨、と言う言葉を使う時は、神が人に干渉している・影響力を及ぼしていますよね?)一方、後者は、「下から上を見る」、また、「一歩引いて、傍観者的な立場をとる」というニュアンスがあります。
 したがって、「臨」の卦が出た時には、積極的に行動を起こすのが良い運気です。
 
 「臨」の卦は「復」(一陽来復)から来て「泰」(安泰)に行く、良い運気です。
 もっとも、「臨」の卦の内部には、「震」(から騒ぎ)の要素が含まれています。すなわち、運気が良く、積極的になるのが良いといっても、調子に乗ると大変なことになりかねない、そのような運勢でもあるわけです。つまり、「うまい話には気をつけろ」という時期であると言うことができます。
 運気が良いからこそ、気を引き締めて、本業に邁進しましょう、ということですね。
 人間関係一般を見るときには、こちらを「沢」、相手を「地」と見ます。「地」は、誠実で柔軟、懐が広いのですが、優柔不断。「沢」は少女を象徴し、軽快な人柄、明るくおしゃべりだが、失礼ながらやや軽薄かも、と考えていきます。
 恋愛運についても、「臨」ですので、やや好調とみることができます。ただ、「臨」は、上で申し上げたように、自分から行動を起こして行くことが重要になります。
 
 
 
 以上のような「同人」「臨」の卦を踏まえて、花*花さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、どちらで解釈してもほぼ同じケースかと解釈されました。原則にしたがい、内包関係として解釈しております。
 
 
 
 結論です。
 
 「お友達を作る」こと、そしてそのために「勇気を出して、一歩踏み出す」こと、「声をあげる(声をかけていく)」ことが、お勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人、臨へゆく」です。
 
 メインの卦である「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「仲間を探しに行く」、「今の人間関係の外に、さらに人間関係を広げていく」ような方向性が、お勧めになるかと感じられました。
 いろいろとつらい時に、それをやりすごす方法は、いろいろあるかとは思います。
 趣味であったり、仕事に打ち込むのであったり、あるいは「食べる」、「睡眠をとる」。
 しかし「同人」の卦が得られたことからしますと、「お友達を作る」ことかと。
 何も、悩みを打ち明けるような深い関係のお友達である必要は無いと思うのです。「信用できるかどうか……」と考えて、見極めようと腰が重くなるような方向性は、お勧めできません。
 浅い関係でも良い、おしゃべりを楽しむだけでも良い。そうした関係のお友達を作っていくことが、いまはお勧めになるのではないかと。
 そのように、見立てます。
 
 
 このような「同人」が、やがて「臨」へと変化していくと解釈されます。
 勢いのある良い運気です。イメージは、「君臨」です。「自分から積極的に、リーダーシップをとる(流れを決めてゆく)」のが良い、とされます。
 勢いのままにまとめやすいと言える運気です。多少強引でも行動していけば、周りもそれに合わせて動いていく、というイメージです。
 また、「臨」には、字の如く「臨機応変」のイメージもあります。積極的に動いていけば、後はどうにかアドリブで回していけそうだ、というイメージなのです。
 
 「臨」については、青臭い物言いになりますけれど、「自分の人生という舞台の主役は、自分自身だ」という言葉がピタリと当てはまるような性格を持っています。
 「自分が動く。自分から動く。そのことによって、状況が、周囲が、動いてくる」……という、性質です。
 
 積極的に、勇気を出して、声をかけてみることがお勧めになるかと見立てます。
 案外、あっさりと友達ができるかと感じられます。
 
 かりにうまく行かなくても、気にすることはありません。
 声をかけることで、「状況は一歩前に進んだ/状況が動いた」と言えるからです。次に声をかける・声をあげる時には、ハードルはぐっと下がっています。
 良い方向へと、転がり始めて行くかと。
 
 内向きになるよりは、外向きに。自分を責める必要はありません。
 カラ元気でも、根拠が無くても、まずは自信を持って動くところから。
 そこから、「状況が動き始める、うまく回りはじめる」。そのように、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 彼の家庭の様子。 モッピーラブさんより。

 
 
 今回は、モッピーラブさんからの、「彼の家庭の様子を教えてください」とのご相談です。
 
 
 「教える」ところにまでは至りませんけれど。ひとつの見立てを申し上げることは、可能かと存じます。
 
 
 得られた卦は、「睽(火沢睽)」です。「けい」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「睽」は、「そむく」と訓読みします。反発しあうことです。
 
 この卦は、火と沢からできています。
 上にある「火」は燃え上がるもの。下にある「沢」は流れ下るもの。そのために反発し、遠ざかってゆくわけです。「同にして異」ということを考察すべきだ、という言葉が示されています。
 
 占いの言葉は、
 
 火は燃え上がり、沢は流れ下る。嫁と小姑が同居していて考え方が異なる。
 しかし、卦の二本目と五本目が対応している。深いところでは通じ合っているのだ。
 小さい事を行うには吉。
 天地は反しているからこそ、その働きは一体である。男女は異なるからこそ、愛情が通じあう。
 万物は相反する働きを持つことで統一されているのだ。「睽」の働きは重要である。
 
 というものです。
 
 この卦は、「内輪もめ」を象徴しています。なにかにつけてゴタゴタした運気です。また、全体として、物事がいい方向に向かっていたと思ったら、急に悪くなったり、また良くなったりと、運気の変動が激しい時期であることを示しています。
 特に家庭内の不和を象徴し、嫁と小姑にたとえられることがあります。
 しかし、専門的な話になりますが、卦の二本目と五本目が対応しているので、深いところでは通じ合っていると解釈される運気でもあります。
 この卦が出た時は、ごたごたが失敗の決定的要因になりかねないような、大事業はすべきではないとされます。そのかわり、こまごましたこと、ちょっとしたことをやるにはいい運勢だとされています。
 恋愛運については、良くありません。「背きあう」という運気だからです。
 
 
 
 以上のような「睽」の卦を踏まえて、運勢を判断します。
 
 
 結論です。
 
 「細かい不和はあるけれど、破綻は起きないであろう」と、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「睽」です。
 「睽」は、「家庭内のごたごた」を象徴する運気です。多くは「嫁と姑・小姑」の問題ですが、そうでない場合でも、「内輪もめ」が関係していることが多い運気と言えます。
 上の方にある説明でも申し上げたように、「ケンカはしても、それでも家族」がこの卦のポイントとなります。嫁と姑がゴタゴタしていても、外部に敵ができた場合、夫(息子)のため・家のためとなれば、強烈な共同戦線を張るということは良くありますよね。(会社や政党の派閥争いも同様です。大きな問題・外敵があると団結します。)そのイメージです。
 占いの言葉は、この辺の事情を示しています。「深いところでは通じ合っている」・「同にして異(異にして同)ということを考察すべき」、とはそういうところです。
 
 
 表面では、イザコザがある。しかし「本質・内面・深いところ」では、「通じ合っている」かと、見立てます。
 
 ことに、外に敵ができたときには、団結する。
 攻撃に対しては、強い。
 奪われそうになれば、しっかりと引き付けようとする。
 そのような性質を持つ卦です。
 
 「細かい不和はあるけれど、破綻は起きないであろう」と、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> ママさん関係。 すみっこぐらしさんより。

 
 
 今回は、すみっこぐらしさん(女性・アラフォーさん)からのご相談です。「子供の学校のママさん方とうまく行っていません。リーダー格の女性からは、嫌がらせをたくさん受けています。今後どうなっていきますか?どう振舞えば良いですか?子供を転校させたいのですが、子どもはそれを嫌がっています。転校させるのはやめた方が良いですか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「震之升」(震、升へゆく)です。
 
 
 まずは「震(震為雷)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「震」は震えること。雷鳴が震いわたっている状態です。恐ろしげだが音ばかり大きくて実害は少ない、というイメージです。
 
 「震(震為雷)」は、上下とも雷というかたちです。「おそろしいけれども用心しておけば大丈夫だ」、という言葉が記されています。
 
 「震」の占いの言葉は、
 
 震は、伸び栄える。
 雷がとどろいている時は恐ろしいが、過ぎ去れば笑顔になる。
 慎み恐れることが重要である。
 恐ろしいことがあっても、ろうばいしないような人間こそ、立派なのだ。
 
 というものです。
 
 「震」の卦は、「伸び栄える」、つまり、仕事等で発奮すると良いことがあるという運勢、サプライズ的な何かがあるという運勢ですが、同時に、音ばかり盛んで実がない、という運気でもあります。
 したがって、軽挙妄動は慎み、落ち着いて行動することが重要です。「悪い結果ではなかったのに、期待の方が大きすぎたせいでがっかりする」ようなこともないようにしたい運気です。
 逆に、問題や悩みがあった場合には、思ったよりも深刻ではなかった、ということもありうる運気と言えます。
 あわてず落ち着いて考えましょう。軽挙妄動はかえってダメージを深刻なものにしてしまいかねません。
 
 
 
 次に、「升(地風升)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「升」は「のぼる」と訓読みします。運気上昇の気配です。
 
 地面の下から木(巽は風だけでなく木も象徴します)が生えてくる、のぼってくる、そういうかたちです。
 
占いの言葉は、
 
大いに伸び栄える。
優れたリーダーにしたがってゆけ。
案ずることはない。喜びが訪れるだろう。
南に行くと、吉。
 
というものです。
 
  易では、運気上昇に関する卦は三つあります。「晋」・「漸」・「升」です。
 「晋」は、一気に上昇するけれど、そのぶん安定感に欠けます。
 「漸」は、着実に上昇しますが、勢いが強いわけではありません。
 「升」は、その中間、一番バランスよく運気が上昇する卦です。
 
 この卦は、他者の支え、引き上げがあって運気が上昇する、という運勢です。しかしその前提として、自らの内側に強い意志を持っている必要があります。植物で言えば、地面から芽を出そうとしなければ、世話をする人も水のあげようがないわけです。
 全体的には、最初はやや苦労が多い・進展が見えにくいけれども、ある段階から着実に運気が伸びる、そういう運気です。
 仕事運について言えば、「地面から植物が芽を出す、埋もれていたものが明るいところへ出てくる」というイメージから、新しい計画に着手するには吉と見ます。あるいは、いま現在そのような計画をしているところだ、という状態にあることが多いとされます。
 恋愛・結婚運については、大吉と言われています。女性について占った場合、昔であれば、「玉の輿」と言われるような運気です。ただ、現在の、恋愛結婚中心の結婚観では、そこはやや割り引いて考える必要があると思います。
 何か迷うようなことがある、という局面では、上記の、「南に行くと、吉。」(原文では、「南征吉」)という言葉が重要になってきます。南の方へ行くこと、火や暖かいものに関連すること、明るくて華やかなこと、そういう方向で選択するのが良いと思われます。
 
 
 
 以上のような「震」「升」の卦を踏まえて、すみっこぐらしさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、ご相談内容を意識して、変化の関係と解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 「動き」を感じさせる卦です。
 積極的になること。仲間を増やすこと、などがお勧めになるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「震、升へゆく」です。
 
 まずは「震(震為雷)」の卦を検討します。
 「震」は、「雷」です。
 「雷」は、「積極性・能動性・素早い動き、大きな音」等を象徴します。悪く言えば、「騒がしさ、落ち着きの無さ」です。
 また、「震」のように、「上三本と下三本が同じかたちをしている卦」は、「二度あることは三度ある」的な運勢を象徴します。「雷」の性質とあわせますと、「失敗しても何度でも挑戦できる」というイメージになります。
 
 「おおごとではない」と申し上げてしまうと、ご不快に思われるかと存じますけれど。
 「小さいことだと思う」のは、一つの方針かと感じられます。
 「嫌がらせはあっても、それ以上のことを、相手ができるわけでもない。大丈夫だ」と考えることは、できませんでしょうか。
 
 このような「震」が、やがて「升」へと変化していくと解釈されます。
 「升」は、勢いが強すぎもせず弱すぎもせず、バランスよく上昇してゆくという運勢を象徴しています。最高に良い運気の一つと言えます。
 また、「升」は上が「地」で下が「木」(「風」は、「木」も象徴します)というかたちをしています。植物が土の中にあって、やがて芽を出し成長してゆくイメージです。「ひとの助けが得られる」という運気ですが、その助けを得るためには、まずきっかけとして、植物自身が芽を出していかなければなりません。最初は自分の側から努力をしなければならない、ということです。
 
 運気好調、人の協力や助けが得られるというイメージ。
 やはり、解決に向かうかと感じられました。
 
 
 「震」は、積極的に動き回ることを良しとする運気。「升」は、自分から動くことで、周りからの協力を得られるという運気。
 2つをあわせますと、積極的になる、仲間を増やす、等の方向性がお勧めになるかと見立てます。
 「逃げる、内にこもる……」的な方向性は、あまりお勧めできないかと。
 
 
 最近は、子供さんの数も少ないですので、そういうことがあるかどうか、難しいかとは存じますけれど。
 「子供さんの、クラス替え」があれば、それをきっかけに変わると存じます。
 「そういうことは無い」のであれば、とにかく強気になることかと。
 「穏やか」は、あまりお勧めできない時期かと、感じられました。
 
 転校については、お子さんがいじめられている等の状況があるならばともかく、というイメージです。
 少なくとも、周囲の方、ご親戚等に相談することを先にされるのが良いかと。
 嫌がらせを受けて、気持ちが沈んでいますと、視野が狭くなってしまうと言いますか、追い詰められたような気持ちになって、思考力が鈍る……というのは、私達が誰しも経験するところかと。
 第三者の視点、助けを求めて行くという発想は、「升」の卦と相性が良い発想です。打開策が見つかるかと感じられます。
 この記事に参考になるところがありましたならば、幸いに存じます。
 
 
 

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<無料占い> 偶然が重なる。 ちゃんみん大好きさんより。

 
 
 今回は、ちゃんみん大好きさん(30代、女性)からのご相談です。「今まで、第六感というか以心伝心みたいなことはたまにありましたが、昨年末から頻繁に起こるようになりました。例えば、父に電話しようと思っていたらその数分後に電話がかかってきたり、ラインで妹とやりとりしていて、全く同じタイミングで同じ写真を送りあっていたり。そういう中、元気だった母が急に入院することになり、これも関係があるのかなと思ったりしていますが……。あまりに頻繁にありすぎて、混乱している自分がいるので、今後どのように受け止めていったら良いのか、よろしくお願いします。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「大有(火天大有)」です。「たいゆう」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「大有」は、「大いにたもつ」と訓読みします。
 すべてを包容する、盛運です。また、裕福・円満などを象徴する卦でもあります。
 
 この卦は、天の上に陽があるかたちを象徴しています。
 太陽が中天にあって万物を照らすように、運気が旺盛だということを示しています。
 もっとも、運気が旺盛だからこそ、内包されるつまづき(夬)には注意しなければならない、と言われています。
 
 「大有」の占いの言葉は、
 
 柔軟で穏健なリーダー(五本目の陰)を、上下の積極的な人々(五本ある陽)が支えている。
 剛健(天)で、知性(火)がある。天の時を読み間違えない。
 大いに伸び栄えるであろう。
 
 というものです。
 
 この卦が出た時は、非常に運気がよい時期であることを示します。
 天と火の組み合わせは、もう一つ、「同人」があり、これは「人の和」を示すのですが、「大有」は、太陽が昇っているという時間のめぐりあわせ、つまり「天の時」が良い時期に当たっていることを示しています。時勢のおかげでよい時期に当たっているので、時勢の衰えにも注意しなければならない、そういう状態でもあります。
 また、時勢という勢いに乗った状態なのですから、ある意味で「勢いに流される」のが良い時期です。無駄に意地を張ってはいけません。
 結婚運としては、あまり良くありません。「女性に気が多い」と解釈される運気です。現代的に、かつ女性の側から見るならば、「浮気はしないように、また疑われないように」というイメージです。さらに、「調子に乗って痛い目にあう」ことにだけは注意すべき、という運気ですから、ラブラブな様子をあまり他人に見せつけて反感を買うようなことがないようにご注意ください。
 結婚・恋愛運としてはあまり良くないものの、「大有」そのものの運勢が非常に良いものですから、結論としては悪くない運気とみることができます。
 
 
 
 以上のような「大有」の卦を踏まえて、ちゃんみん大好きさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「いま、私は冴えている」と、捉えるのが良いかと感じられました。
 調子に乗りすぎたり、無謀な挑戦をしたりして良いわけではありませんけれど、物事に対して自信をもって取り組める時期かと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「大有」です。
 「大有」は、太陽が天の上に燦然と輝いている様子を示すものであり、非常に良い運勢です。
 いわゆる「天の時に当たる」、「ツイている」であるとか、「風が自分向きに吹いている」であるとか、そういうイメージです。まさに天運の良さが現れている卦であるとお考えください。
 
 「運気絶好調」という状態です。
 その良さが、「冴え」として現れている状態かと。
 物事に対して、自信を持って取り組める時期かと見立てます。
 
 もちろん、不合理に「調子に乗りすぎる」ような行動は、慎む必要があるかとは存じます。
 が、心配するような状況とは、対極にあるかと感じられました。
 
 お母様の入院については、「誰しも、体調を崩すことはある」わけですし、失礼な申しようにもなりますけれど、年を重ねますと、そうしたことは「ありうる」ことでもあります。
 「運気が悪いのでは?」といった方向に考えてしまいますと、いわゆる「精神衛生」に良くないかと。
 
 大きな心配はいらないかと、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> お友達との関係について。 アラフォーさんより。

    

 
 
 今回は、アラフォーさんからのご相談です。「友人3人との関係について、占ってください。以前より、お友達関係がうまく行っていません。原因は自分にあると分かっています。最近、ちゃんと人との関係性を構築したいと思い始めたら、いままでの友達がとてもしんどくなってしまい、自分から距離を置いています。対等ではないからです。自分が尽くしすぎたり、相手にばかにされても黙ってついていってしまうのが悪いのです。だからと言って距離を置いても、歩み寄ってくれる友人は3人の中にはいません。この行動が良かったのか、分からないのです。それぞれについて、私を大切に思っている友達だったのか、本当は大切にすべき人なのかを、見ていただけないでしょうか。10年以上ごはんや旅行に行っているNさん、小学校からの仲であるOさん、会社の同僚Yさんです。」とのご相談内容です。
 
 
 「卦の一般論」から書きますと、一万字を越えてしまいますので、そこは省略いたします。ご理解を賜りたく、お願い申し上げます。
 
 
 
 結論から、申し上げます。
 
 
 
 Nさんについては、「軽い付き合い」だとお考えになるべきかと。「楽しく付き合える範囲で、付き合えば良い。誠実さも、お互いにその範囲で持ち合えば良い。」かと見立てます。
 Oさんについては、「深い付き合いであり、しっかりと誠実な付き合いをすべきだけれど、一方で『淡きこと水の如き』付き合いや、『親しき仲にも礼儀あり』を意識した付き合いがお勧め」かと見立てます。
 Yさんについては、「ビジネスライクな関係。割り切ったお付き合いをすべき」かと見立てます。
 
 
 
 
 Nさんについて。得られた卦は、「兌之予」(兌、予へゆく)です。
 
 メインの運気を示す「兌」は、上下とも「沢」を意味します。
 「沢」は、「少女、笑い、喜び、口、身軽さ」などを象徴しています。悪く言えば、「深みがない、軽薄だ」ということにもなります。
 
 サブの運気を示す「予」は、重層的なイメージを持つ卦です。
 しかし、そのイメージをまとめますと、「あらかじめ・楽しむ・楽しませる(楽しみに溺れない)」と言う3つの性質となります。
 
 2つをあわせますと、「楽しく、軽いお付き合い」という関係が良いのではないかと。
 注意点は、「軽薄にならないように/楽しみにはまりすぎないように」ですので、「調子に乗って近づきすぎる」ことに気をつければよいのではないかと感じられました。
 
 「楽しく付き合えるお友達」という位置付けで、良いのではないかと。
 「どうも気が重いな」という時には、顔を合わせない。
 そのような関係性です。
 「互いに、誠実さを求める必要がない」……と言っては、言いすぎになるかもしれません。「不快にならない」ことだけ、考えれば良いかと見立てます。
 
 
 
 Oさんについて。得られた卦は、「習坎之節」(習坎、節へゆく)です。
 
 メインの運気を示す「習坎(しゅうかん)」は、「困難に次ぐ困難」という運勢を示します。しばらくは苦しい状態が続くかと見立てました。
 ただ、「習坎」は、「なかなか動きが取れない」というイメージであって、じっと耐えてさえいれば、破滅に向かっていくような運気ではありません。
 辛抱することで、「大事なもの」や、「自分の根っこに当たるもの」は守っていけるというイメージです。
 
 サブの運気を示す「節」は、もともとは竹の「ふし」という意味です。竹は、伸びる時はスイスイと伸びますが、「ふし」で一旦成長を引き締めますよね。そしてまた伸びていく。伸び伸びする時と、引き締める時とを交互に使い分けて、高く伸びることができるわけです。
 したがって、この卦が得られた時の心構えは、「節度」すなわち「メリハリ」です。
 しかし、その意味については、気をつけていただきたいことがあります。
 「節度がない」というと、「お酒の飲み過ぎ」とか、「ギャンブルのやりすぎ」とか、だらしない方面ばかりが想像されますが、それだけではありません。
 逆の状態、「気の遣いすぎ」「働き過ぎ」「頑張り過ぎ」も、メリハリを失っている状態ですので、「節度がない」とされるのです。緩める時は緩めなければならないのです。
 (たとえば、「苦節」という言葉があります。「苦節~年」と言うと、通常は「よく頑張った、えらい」というイメージで捉えられますが、易の用語としては、「そんなに苦しむほど頑張らなくても……」というイメージの言葉とされています。)
 
 2つをあわせますと、苦しいお付き合いであるかとも、思えるのですけれど。
 「習坎」は、上下とも「水」。「水」は、まさにウェットな人間関係を示します。また「水」は、「沈思黙考」、「深みのある誠実さ」、「考えすぎ」といった性質を持ちます。
 そうしたことを考え合わせますと、Oさんとの付き合いは、「深みのある人間関係」かと。しっかりと誠実なお付き合いをすべきかと感じられました。
 
 注意事項は、まずは「習坎」の持つ「重さ」でしょうか。
 「水」であることを考えると、「君子の交わりは淡きこと水の如し」が、参考になるかと感じられます。
 ベタベタしすぎない、踏み込みすぎない……という、方向性です。
 
 また「節」の卦からは、まさに「節度」のイメージ。
 いわゆる「親しき仲にも礼儀あり」かと。
 
 長年のお付き合いで、気心も知れていらっしゃるかと。
 深みのあるお付き合い、誠実なお付き合いが可能な方ではないでしょうか。
 ただし、「期待しすぎない」「踏み込みすぎない」……といった、「おとなの距離感」が必要になるかもしれません。
 そのように、見立てます。
 
 
 
 Yさんについて。得られた卦は、「離」です。
 
 「離」は、上下とも「火」というかたちをしています。
 「火」は、「情熱」、「知性・理性」、「明るさ」、「くっつく」、「美しさ」等の事象を象徴します。
 そのため、「理性・知性で情熱をコントロールし、何とくっつく(何についていく)かを判断する」ことが重要とされる運気です。気をつけなくてはいけないのが、「炎上」・「情熱の空回り」となります。
 
 「理性」、「知性」ですので、ウェットな関係ではありません。
 「ビジネスライク」な「割り切り」が要求されるお付き合いではないでしょうか。
 「私が~したのに、Yさんはそれに見合うことをしてくれない」とおっしゃるならば、今後はYさんに対して「そこまでしてあげることはない」かと。
 「計算高くなる。そうすればお互い行動が予測できて、だからこそお互いに安心できる」ようなお付き合いはいかがかと、申し上げます。
 
 
 

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<無料占い> 人間関係について。 むっちゃんさんより。

 
 
 今回は、むっちゃんさん(女性・40代)からのご相談です。「お隣の奥様は、いつも人の悪口を言っていて、被害妄想のある方です。ひとのことをいちいち詮索してくるので、正直お付き合いがキツくなり、少し距離を置きました。すると、今度は悪口の対象が私になり、ありもしないことを噂されたり、ごみの日に出したごみをあさられたりしています。お隣の奥様とは、今後どう付き合っていけば良いでしょうか。この状況は今後変わることがあるのでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「姤(天風姤)」です。「こう」と読みます。最上図をご参照ください。
 
 「姤」は、「邂逅」の「逅」と同じで、「偶然・突然の出会い」という意味です。それも、大勢の男性を手玉に取るような、悪女的な女性との出会い、といったイメージです。(「いい女」とも言えるかもしれません。『ルパン三世』の峰不二子的なイメージと言ってよいかと思います。喩えが古いかもしれませんが。)
 
 「姤(天風姤)」は、天の下に風が吹き渡る、というかたちです。為政者は風のように政令を通達すべきである、という言葉が示されています。
 もっとも、「姤」については、「天」と「風」という他に、六本の線が「一陰五陽」になっている、というかたちに注目すべきとされています。
 全体が陽であったところに、下から一本の陰が入り込んできたというかたちは、多くの男性(陽)をうまく持ち上げ、手玉に取る女性(陰)というイメージである、ということです。
 
「姤」のうらないの言葉は、
 
 「姤」とは、遭遇することである。
 一本の柔が五本の剛に遭遇する。多くの男の中に忽然と一人の女が現れて、魅了する。
 このような女はしたたかもの。妻にすべきではない。長続きしないであろう。
 天地が遭遇すれば、万物がみな美しく育つ。
 「中正」であるリーダーに、剛強なものが出会えば、天下に道が行われる。
 「姤」の意義は重大である。
 
というものです。
 
 「姤」は「突然の出会い」。それも多くの場合、「あまり歓迎できない出会い」です。思いがけない災害やもらい事故に出会ったり、詐欺被害や株価の暴落にあってしまったり。そのような運気です。
 特に、陰が内側に入り込んでいるというかたちですので、うまい話をもって近づいてくる陰湿な人間に注意すべき、他人の口車には乗らないように、といった運気です。
 天の下に風が吹き廻る、どこまでも行くとも言えますが、どこに行くやらわからない、というかたちでもあります。いろいろ迷いが生じやすい時期と考えられます。このような時は基本に返って考えるのが良いと言われています。
 結婚運には良くありません。男性からすれば、女性がしたたかすぎて(あるいは肉食系過ぎて)心身ともに参ってしまう。女性からすると、「男性が多い」というかたちですから、落ち着けないという運気とされてきました。
 もっとも、現代の価値観からは少し考え方を変えるべきかもしれません。積極的に社会に出て、男性を相手に渡り合って経営等をこなす強い女性こそが良いと考えるのであれば、男性からすれば悪い結婚ではないと考えうるからです。
 
 ここまで、「姤」の悪いイメージを中心に述べてきましたが、「姤」にも良いところはあります。
 まず、たとえば、いわゆる客商売と言われる業種や芸能関係を占ってこの卦が出た場合には、魅力的な女性ということで、非常に良い運気といえます。
 さらに、そのような限定的な場面だけでもないのです。「姤」は、「偶然の出会い」。占いの言葉に、「万物がみな美しく育つ」とありますが、この「美しい」は、原文では「章」、つまり「あや」です。異質なものとの偶然の出会いが、思わぬ「あや」となり、運勢が動いて行く。そのような可能性をも含んだ卦でもあるのです。「『姤』の意義は重大である」といわれるゆえんです。
 
 
 
 以上のような「姤」の卦を踏まえて、むっちゃんさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 私から提案できる方向性は、2つあるかと感じられました。
 ひとつは、「その奥様を、ほめる」……と言いますか、「下手に出て、気分良くさせる」方向性です。
 もうひとつは、「ほどほどにつきあいつつ、その奥様以外との連携を強める」方向性です。
 いずれにせよ、その奥様については、「あしらう」・「真正面からの人付き合いをしない」という方向性ではないかと。そのように、見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「姤」です。
 「姤」」のイメージは、上でも申し上げましたように、「全体が陽であったところに、下から一本の陰が入り込んできたというかたち。多くの男性(陽)をうまく持ち上げ、手玉に取る女性(陰)というイメージ。」とされています。
 またあるいは、「邂逅」。つまり、「突然の出会い」です。
 少し言葉が悪いかも知れませんが、「悪女」ですね。「男性を手玉に取る女性」です。
 もう少し現代社会的に解釈しなおすならば、「積極的に、男性と対等に向かい合う女性」です。
 
 
 「下手に出て、転がす/コントロールする」という方向性を良しとする卦です。
 
 したがいまして、ひとつめの方向性としましては。
 「その奥様を、ほめる」……と言いますか、「下手に出て、気分良くさせる」のは、いかがかと。
 
 「今までも、そうしてきた。その結果、『つきあいがしんどく』なってきたんだけど……」というお気持ちでしょうか。
 私の提案は、「やり方は同じでも、もっと不誠実になってみては?」といった意味合いとなります。
 「あしらう」のであれば、あまりしんどさを感じなくてすむのではないでしょうか。
 
 もうひとつの提案は、「姤」の持つ、「多数を相手取っての立ち回り」というイメージからの方向性となります。
 「お隣の奥様ひとりを相手取る」のではなく、「ご近所その他『奥様がた』との付き合いの中に位置づける」のは、いかがかと。
 かりに悪口を言われても、他の奥様方に「またあの人がいい加減なことを言っているけれど、信用できない。むっちゃんさんの方が、信用できる。」と思ってもらえるように立ち回る……という、方向性です。
 
 
 2つの方向性とも、お隣とは、表面上はお付き合いをするけれど、「まともにはとらない」・「あしらう」というイメージです。
 
 品の無い発想かもしれません。
 「気分が悪い、耳の汚れである」と思われた場合には、捨て去っていただければ幸いに存じます。
 
 
 

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<無料占い> 今買うべきか? よんよんさんより。

 
 
 今回は、よんよんさん(40代・女性)からのご相談です。「パソコンが苦手です。でも時代なのか、ひとりに一台とは言わなくとも一家に一台はあって当たり前ですよね?そこで、相談なのですが。機械が苦手ではありますが、すぐにでもちょっとしたパソコンを買ったほうが良いですか?急がず、ある程度使いこなせるようになってから、高いのを買うほうが良いですか?wi-fiなどの設備は、何も家にありません。今後どうしようか、高い買物のようで迷っています。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「益(風雷益)」です。最上図をご参照ください。
 
 「益」は、「増す」という意味です。これは「損」(ボランティア)の反対で、上に立つ者が下の者に利益を及ぼす、という意味です。
 
 「益」の卦は、上が風、下が雷を象徴しています。風は従うもの、雷は動くもの。下が動けば、上もそれに応ずるという様子を表しています。
 ですから、この卦のかたちを示す言葉は、まさに「疾風迅雷」です。よいものを見たら直ちにそれを学び取り、悪い点があったらすぐに反省すべきである、と言われています。
 
 占いの言葉は、
 
 上が骨を折って下を潤す。上下とも大喜びだ。
 大事業でも成功する。
 盛んな活動力(雷)と順応性(風)があるのだから、とどまることなく突き進む。
 天地の恵みは時の流れに従うのだから、「益」は時宜を得ることが重要だ。
 
 というものです。
 
 この卦は、かなりよい運気を示しています。
 やや専門的になるのですが、この卦は「否」という、非常に悪い運気が動いてこの運気になる、と考えられているので、最悪の状態は抜け出した、と考えられる運気です。
 上の立場にある人の助力が得られるという運気も示されています。また、友人等の手助けを求めるべき、とも言われています。依存してはいけないのですが、人のつながり、きずなの助けを求めるのがよいということです。
 もっとも、この卦は疾風迅雷。運気がいい状態が長期安定するわけではありません。チャンスを見たら、素早くつかまえるべきだと考えられています。
 縁談にはよい運勢です。もっとも、あわただしかったり、あちこちから横やりが入ったりしがちではあります。それでもまとまりやすい、という運勢です。
 
 
 
 以上のような「益」の卦を踏まえて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 煽ったり、焦らせたりするつもりは、もちろん毛頭ありませんけれど。
 「益」の卦が得られたことからすると、「気分を軽くして、安いパソコンを買う方が良い」かと見立てます。
 占いからは離れますけれど、「高いパソコン」は、「慣れてからでも、買う必要が無い」かと(特殊な事情をお持ちの方でない限り)。
 「デスクトップ型を家で使う」のであれば、無線ランやwi-fiも必要ありません。電話回線からパソコンへと、ケーブルをつなげば大丈夫かと。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「益」です。
 「益」は、「利益が上がりやすい」「自分からリーダーシップを取って動くと良い」という運気を示します。
 物事全般について、成功しやすい時期であることを示します。特に良いのはお仕事運と、人間関係です。人の繋がりが得られやすいと考えられています。
 もうひとつのポイントとして、「益」は、上が「風」で下が「雷」というかたちをしています。そのため、「益」のキーワードは、「疾風迅雷」です。チャンスと見たら、素早く動く必要があります。
 
 「益」は、「早く動く方が良い」という運勢です。
 その意味では、「安いもの(と言っても、数万円はしますけれども)を、気軽に買う」ほうに、軍配が上がるかと見立てます。
 もちろん、焦る必要はありません。
 「『買う』方向で検討していくのが、良さそうだ」ぐらいのイメージです。
 
 
 以下は、占いから外れますけれど。「一般に、パソコンについて言われていること」や、あるいは、「これまで10年以上パソコンを使ってきて、私なりに感じたこと」を申し上げます。
 
 
 まず、高い(20万円以上の)パソコンは、そもそも必要ありません。
 「高い(20万円以上の)パソコン」を必要とする人は、大雑把に言いまして、3種類です。
 ①パソコンで、ゲーム(それも、本格的なゲーム)をする方。②パソコンで、作曲や作画、動画作成をする方。③動画編集をする方。
 ①=②>③の順で、高いパソコンが必要となります。③の動画編集ぐらいであれば、10万円かける必要すら無いかと。
 この3つをされる予定が無いのであれば、「使いこなせるようになってからでも、高いパソコンを買う必要は無い」かと感じられます。
 
 第二に、基本的にはノートパソコンよりはデスクトップ(タワー型とも言います)の方が、お得です。
 「丈夫で長持ち、その上かなり安い」の三拍子揃っています。
 デメリットは「動かせない」ことだけですので、「部屋の間取り等の都合」が無い限りは、デスクトップにすれば安く上げられます。
 
 デスクトップを使うのであればもちろん、ノートパソコンであっても、無線ランやwi-fiも必要ありません。
 「ランケーブル」(数百円~)を買ってきて、電話のモジュールとパソコンをつなぐだけです。
 (電話回線の問題については、お住まいの建物しだいということになりますので、調べていただく必要はあります。)
 
 
 「お住まいの地域と、電機屋さんの有無・選択との関係」で、どうしても高くなってしまうことも、あるかとは存じます。
 それでも、デスクトップ(タワー)型であれば、モニターも含めて10万円以内に収められるかと。
 たとえば、「ドスパラ」(マウスコンピューターが無い地域と伺いましたので、ここか「tsukumo」、「パソコン工房」が、お勧めです)で、「5万円前後(モニター別売り)」のものを買うのでも、かなり快適に使えます。こちらのサイト→ http://storyinvention.com/bto-pc-buy などを、ご参照ください。
 なお、CPUだけは、インテルがお勧めと言われています。破格に安いパソコンは、インテル以外の製品を使っていることがありますので、ご注意ください。 
 パソコンの使い方が、全く分からない!という方でも、「スマホで一から調べながら、パソコンをいじる」ことで、カバーできますので、大丈夫かと。
 
 
 占い部分以外が、厚くなってしまいましたけれど。
 「とりあえず、使いこなせる」ようになるためには、「安くても買って、とりあえず使ってみる」のが、たぶん一番早いと思います。
 「益」の卦が得られましたことからも、そのように見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 友達も彼氏も。 アダルトチルドレンさんより。

 
 
 今回は、アダルトチルドレンさんからのご相談です。「親に虐待されて育ったため、人間関係がうまくいかず、ずっとひとりです。人といると、利用されてしまいます。友達にも、男にも。散々嫌な目にあい、最近は人が怖くなってしまいました。周りからはバレていないかもしれませんが、会社からは逃げるように帰り家に引きこもっています。そんな自分を変えたいと思い始めました。ひとりは寂しいと思うようになりました。また立ち上がりやり直そうと考えています。今度はうまくいきますか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「乾之大畜」(乾、大畜へゆく)です。
 
 
 「乾」は、「健」に通じます。「剛健」であり、積極性を象徴します。この卦は、六本の横線が全て「陽・剛」となっていますから、純粋な「陽・剛」という状態です。ものごとがフル稼働しているような状況です。
 
 「乾(乾為天)」は、上下とも「天」というかたちです。まさに天の働き、また、純粋な陽の気ですから、言わば真夏の太陽のような熱気と力強さを象徴する運気です。
 このような「乾」のかたちについて、「天の運行は剛健・積極。一瞬もその動きを止めない。立派な人間はたゆまず努力するのだ。」という占いの言葉が示されています。
 
 「乾」の占いの言葉は、
 
 「乾」の創造力は偉大である。その力を受けて万物は始まるのだ。
 「乾」は天の道を統御する根元である。
 「乾」の力は何物にも制御されず、動き続け、伸び続けるのだ。
 「乾」の道は時に応じて変化し、万物を生み出し、天地の大いなる調和を保つ。
 「乾」の働きは順調。永遠に続く。
 
 というものです。
 
 「乾」の卦は純粋なる「陽・剛」であり、動いてやまぬ運気を象徴します。ですから、この卦が得られた時には、「正しいありかたで堂々と、積極的に行動する」のが吉となります。
 「乾」は、天。天空ですから、「気に満ちてはいるけれど、形・実態はない」ということになります。ですから、願い事全般について、「形になりにくい、実らせることは難しい」と考えられます。
 それでも願いをかなえようとするのであれば、「乾」の道にのっとることです。堂々と正しいありかたで、力強くたゆまぬ努力を続けるべきです。難しいと言えば難しいのですが、正統な努力を続けるのが良いという運気は、考え方によっては大吉と言えるのではないでしょうか。
 女性から見た結婚運は悪くありません。相手が「天」、すなわち剛にして陽な、男らしい男性と考えられるからです。
 
 
 
 次に、「大畜(山天大畜)」の卦を検討します。「たいちく」と読みます。最上図、右側をご参照ください。
 
 「大畜」は、「大なるものが養うこと」あるいは、「大いに蓄えること」を意味します。人間性の豊かさや、資金・人材・知識…など、いろいろなものが充実している様子を象徴したものです。
  
 「大畜(山天大畜)」は、上が山、下が天というかたちです。天の気が、山中に蓄えられている様子です。このかたちについて、「わが身のうちに徳を養う」という言葉が示されています。
   
「大畜」の占いの言葉は、
 
 「大畜」の卦は、剛健(天)で篤実(山)、その徳は天下に輝き、しかも日々新たになって行く。
 最上位の者が剛でありながら賢者を敬い、綱紀粛正も図っている。
 大いなる正道を行くものだ。その道をあくまで貫くべきだ。
 賢者を尊重すべきで、家の中にとどまらず、広く社会的に行動してこそ吉である。
 「大畜」は天の道にかなう。危険を冒しても順調に行くであろう。
 
 というものです。
 
 「大畜」は、いろいろなものが豊かに蓄えられている様子です。物質的なものだけでなく、人徳や教養といった精神的なものも含まれます。ですから、全体的に見て、良い運気ということができます。
 また、「大畜」は、「豊かな蓄えがあるのだから、それを社会に生かすべきだ」という運気をも象徴しています。積極的な行動が吉となることが多い卦です。
 ただ、小を積み上げて大をなす卦ですから、細かい苦労はつきものです。努力して、自信を持って、前へ進めばよいことがある、というイメージでとらえるのが良いかと思われます。運気はだんだんと良くなります。
 
 
 
 以上のような「乾」「大畜」の卦を踏まえて、アダルトチルドレンさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、卦の性質から見て、変化であろうと解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 うまくいくかと、見立てます。
 「オヤジくさくなる」ような方向性で努力されること、「一度の失敗でめげない」ことが、お勧めになるかもしれません。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「乾、大畜へゆく」です。
 
 現在の運気を示す「乾」は、「天」を象徴します。「陽・剛」のみで構成される運気であることから、陽気で活発、激動の運気ということができます。身の周りに変動が起こりやすい時期です。
 この「乾」は、「天」ですので、「気」でできています。ふわふわして、上に登りやすい。しかし、みっしりとした重みがあるわけではないので、実になりにくい、というイメージもあります。すぐに結果を出すことは、期待できないかもしれません。
 
 非常に「陽性」の運勢です。
 しかし、「すぐには結果になりにくいかもしれない」というところがあります。
 そのため、「一度の失敗でめげないようにする」ことが、お勧めになるかと感じられました。
 
 「乾」は、「健全」、「活発」、「激動」、そして「継続性」といった性質を持ちます。
 したがいまして、「一度失敗しても、もう一度動くことができる」。「動き続けてこそ、後につながる」。……というイメージなのです。
 
 もう一つの「乾」の特徴は、「父」。
 「父」にも、いろいろなイメージがありますけれど。「乾」の象徴する「父」は、「頭テカテカ、湯気が立っている」ようなお父さんです。
 営業職の人、と言いかえることもできますでしょうか。
 大きな声で笑い、基本姿勢は「ガンガン行こうぜ」。飛び込むように挑戦していく。「懲りない、めげない、失敗しても気にしない」です。
 「オヤジくさくなる」、「厚かましくなる」ような方向性を意識されると、良いかもしれないと感じられました。
 
 
 このような「乾」が、やがて「大畜」へと変化していくと解釈されます。
 「大畜」は、はっきりと盛運です。
 細かい苦労は多く、忙しいかも知れません。しかし、その苦労や努力が、そのまま結果に反映される時期であろうかと見立てます。
 
 「これまでの積み上げが、まさに大きな蓄積となり、結果をもたらす」という運勢です。
 努力は実を結ぶかと、見立てます。
 
 「積み上げが大切」であるからこそ、失敗を恐れる必要がないのです。
 それもまた、「努力の過程」として、積み上がりの一層になるという運勢ですので。
 
 きっとうまく行くのではないかと、見立てます。
 
 
 

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