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<無料占い> 今後。 マリーさんより。

 
 
 今回は、マリーさん(女性・30代)からの、「元彼との今後を知りたいです。同じ職場ですが、どんな間柄になるでしょうか。」とのご相談です。
 
 
 得られた卦は、「同人之大壮」(同人、大壮へゆく)です。
 
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 次に、「大壮(雷天大壮)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「大壮」は、「おおいにさかんである」と訓読みします。陽気で騒がしい様子を示します。明るいのは良いのですが、やや中身が伴っていない、という運気です。
 
 「大壮(雷天大壮)」は、上が雷、下が天というかたちです。雷鳴が天上にとどろいている、まさに壮大な様子です。「このような時は、礼に外れた行いはしないものだ」という占いの言葉が示されています。
 
 「大壮」の占いの言葉は、
 
 大いなる陽の気が盛んである。
 盛んに活動しているのだ。
 正しく活動してこそ順調にすすむ。
 
 というものです。
 
 「大壮」は、陽気で騒がしく、活動的な運気を示しています。悪い運気ではありません。ただし、調子に乗りすぎないように注意、という運勢です。
 「大壮」は、冒頭の説明がわずかふた文字(「利貞」)という、やや珍しい卦ですが、それもこのことを表しています。
 「利貞」は、「正しくしていれば良い」というような意味です。勢いが盛んなので、脇道にそれたり、誰かに引きずられたり、調子に乗りすぎたり、悪事に走ったり、そういうことだけ気をつけましょう。
 アクセルばかりではなくブレーキも忘れずに、そんな運勢です。
 
 
 
 以上のような「同人」「大壮」の卦を踏まえて、マリーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、卦の性質から見て、内包関係と解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 基本的には、「同僚」「同志」「仲間」という関係かと見立てます。
 「『それ以外』あるいは『それ以上』の関係になるかどうかについては、マリーさんの側にイニシアチブがある」かと感じられます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人、大壮へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「同人」には、「どろどろした人間関係」とは少し違った、「理のつながり」としての人間関係を象徴するところがあります。
 「ビジネスパートナー」が典型例と言うべきでしょうか。場合によっては、ややドライなこともあります。
 情熱のないつながりとばかりは言えないのですが……。その「情熱」も、恋愛よりは「目標」や「こころざし」的な意味合いであることが多いかと感じられます。
 
 したがいまして、基本的には、まさに「同僚」・「お仕事仲間」といった関係になるかと。
 そのように、見立てます。
 
 
 このような「同人」に内包されているサブの運気が「大壮」です。
 「大壮」は、「素早い動き」を象徴する「雷」と、「継続して動き続ける」ことを象徴する「天」とで構成されています。
 そのため、非常に積極的で能動的。また、「陽気で騒がしい」という性質を持ちます。勢いの強い、良い運気です。しかし、なかなか中身が伴ってこないという性質、勢いが良いぶんだけ細やかさに欠ける(がさつ)という問題点があります。
 この「大壮」の卦が得られた時の心構えは二つあります。ひとつは、「正しくあること」です。もう一つは、「勢いに乗ること(ただし、調子に乗り過ぎないこと)」となります。
 
 「自分の思うように振舞って良し」という運勢です。
 「感性や勢いに任せて良いが、暴走には注意。理性も忘れずに。」といったイメージです。
 
 ここから考えまして。
 基本的には「同僚」であるけれど、それ以外・それ以上を求める場合は、「大壮」……すなわち、「マリーさんの動き方次第」ということになるかと感じられるのです。
 
 
 
 あまり一般化しては、いけないかもしれませんけれど。
 「元カレ・元カノ」という関係は、別れて後しばらく経っておとなになりますと、「盟友」「同志」的な関係としてうまく回ることも多いように思われます。
 もちろん、「やけぼっくいに火」ということも往々にしてありますけれど。
 
 また、これもあまり一般化してはいけないかもしれませんけれど。
 こと恋愛に関しては、女性に比べて男性は、やや「難燃性」の生き物であるかと思われます。
 
 どうもそのあたりが、「同人」・「大壮」として現れているのではないかと。
 そのように、見立てました。
 
 
 

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<無料占い>  無題。 ちーさんより。

 
 
 今回は、ちーさん(女性・40代)からの、「金運・宝くじ運など、運全般良くなりたい」とのご相談です。
 
 
 得られた卦は、「同人(天火同人)」です。最上図をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 以上のような「同人」の卦を踏まえて、ちーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 運全般を上げるのは、「人の縁」のようです。
 特に金運を意識されていらっしゃるかと拝察いたしました。
 宝くじ等には直接つながらないかもしれませんけれども、仕事等での「運の回り」が人間関係によって変わってくるのではないか?と見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人」です。
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「いま現在の人間関係」以外のところにも、人間関係の輪を広げていくと良いかもしれない。
 そのように、見立てます。
 
 「人の縁」によって、仕事運を中心に、運全般が上がってくるかと。
 金運についても、「直接すぐにお金が転がり込んでくる」というイメージではないのですが、人のつながりから「回ってくる」ような話があるのではないか?と感じられました。
 
 
 

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<無料占い> 仕事について。 招き猫さんより。

 
 
 今回は、招き猫さんからのご相談です。「現在、海外で勤務しています。諸事情により、私自身が新規の会社を立ち上げ、そのトップとしてビジネスを展開する事になりました。が、グループ会社のため、まだ経営者側の立場になるとは決まっていません。上司からは、『経営者としての責任が持てるならば、そのオプションもある』と言われています。今の段階で経営者として挑戦した方が良いか、もう少しタイミングを待つべきか、今後の新しい会社をつくった後での運勢をみて頂けますか? また、収益アップのための注意点など何かありましたら追加でみて頂ければと思います。」
 
 
 ご理解いただいているところかとは存じますが、易者は局外者です。
 「傍目八目」の良さはあるかもしれませんが、「専門家ではなく、責任を取れる立場でもない」という弱さもあります。
 この記事はあくまでも「参考」程度にとどめていただきたく、易者の見立てに「とらわれる」ことのありませぬよう、お願い申し上げます。
 (「そんなのは当然だ、何をしょってるんだ!」ということでしたらば、お恥ずかしい限りですけれど。)
 
 
 得られた卦は、「鼎之同人」(鼎、同人へゆく)です。
 
 
 まずは「鼎(火風鼎)」の卦を検討します。「てい」と読みます。最上図、左側をご参照ください。
 
 「鼎(火風鼎)」は、「かなえ」です。三本脚の器(食器・調理器具)です。
 三本の脚で器を支えるようにみんなの協力を得てことを行えば、大成功するという、よい運勢を示しています。
 
 「鼎(火風鼎)」は、木(風は木も象徴します)の上に火があるかたちです。鼎をつかって調理を行うかたちです。「秩序を整える」という言葉が示されています。
 
 「鼎」の占いの言葉は、
 
 この卦は鼎をかたどっている。大いに伸び栄える。
 木を火にくべて調理を行い、お供えにしたり、みんなをもてなす。
 謙虚(風)で聡明(火)、穏やかなリーダーにまっすぐな部下。
 だからこそ、伸び栄えるのだ。
 
 というものです。
 
 鼎は三本脚の器です。三本の支えがあればどっしりと安定するように、みんなで協力し合えばよい結果が出るということを示しています。
 また、「鼎」は、新しいことをするのには吉、とされています。「鼎」の前に置かれている卦は「革」(革命)であり、その結果を引き継ぐ運気であると考えられています。
 もっとも、ここでいう新しいとは、完全リニューアルではなく、味付けがうまくいかなかった料理について、食器の中にある食材にもう一度火を加え、料理し直すようなイメージです。うまくいかなかったならば、今までの延長の中でマイナーチェンジを加えてみては、という運気です。
 料理のように、人を喜ばせることで自分も喜ぶという運気でもあります。独善はよくありません。ひとのことを考えると良いでしょう。
 恋愛・結婚運は、協力を意味することから、悪くないと考えていきます。しかし、三本脚の器だけに、三角関係のおそれもあります。
 
 
 
 次に、「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 以上のような「鼎」「同人」の卦を踏まえて、招き猫さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、ご相談内容から、内包関係として解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 運勢としては、「好調」かと。「だいたいのことはうまく行く」という運勢です。挑戦してみて良いかと、見立てました。
 「人間関係・協力関係」が重要になりそうです。同じチーム(?)を組む人の意見は、たとえこれまでライバルであったり、性格的にウマが合わなかった人の意見であったとしても、真摯に聞く(聞き入れるか否かは招き猫さんが決すべきことですけれど)と良さそうです。収益を上げるためにも、外部を含めた「人の縁」方面が大切になるかと見立てます。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「鼎、同人へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「鼎」は、「かなえ」です。「三本脚の、調理器具 兼 食器」を意味します。
 三本脚ですので、非常に安定しています。また、「支え合う」というイメージですので、周囲の人とは協力しあってうまくやっていけるという運勢を示唆します。だいたいのことについてうまく行きやすいと言うことができます。
 また、「調理」ですので、「ちょっとした味付け・アレンジメント」というイメージを持ちます(「革命」を意味する「革」の卦ほどではありません)。「マイナーチェンジ(小さな改良)をする」「気の持ちようを少しだけ変える」ことに向いている運勢です。
 
 安定した運勢です。
 そのために、「だいたいのことについて、うまく行きやすい」と言われます。
 「少し、変わる」にも向いています。
 
 運勢の点からは、好調。
 挑戦してみて良いかと、見立てます。
 
 
 このような「鼎」に内包されているサブの運気が「同人」です。
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 メインの「鼎」も、「複数の人間関係・協力関係」をイメージさせる卦ですが、サブの「同人」も同様です。
 どうやら、「人間関係・協力関係」が大切になるのではないかと感じられました。
 
 「同人」には、「実は仲が悪い」けれど「同じ目的のために協力する」という性質があります。
 同じチームと言いますか、プロジェクトと言うのでしょうか。そのメンバーになった人の意見には、真摯に耳を傾けると良いのではないかと見立てました。(もちろん、聞き入れるか否かは招き猫さんが決すべきことですけれど)。
 これまで関係が悪かった人やライバルのような人の意見であったとしても、同じチームであれば、純然たる「足の引っ張りあい」では無い筈ですので。
 
 サラリーマンが独立するようなケースでは、「自分の裁量と責任で仕事をする」ことが大きな違いになるかとは、思うのです。
 その点で「気持ちを強く持つ」、「行動でも強く振舞う」ことも、大切ではあるかと。
 ただ、加減を間違え、いわゆる「裸の王様」になってしまうケースもあるように感じられます。
 
 「利益を上げるためには?」ということを問われているのに、「人間関係」について申し上げるのでは、ズレがあるようにも思ったのですが。
 「鼎」と「同人」の卦からは、そうした問題が注意点として示唆されているのではないかと。そのように、見立てました。
 
 さらに、「同人」の卦からしますと、「内ばかりではなく、外の人間関係に目を向けよ」というイメージがあります。
 外部の人間関係、コネ、人の縁。そちらにも収益アップのヒントがあるかもしれないと、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 強い不安。 ゆせさんより。

 
 
 今回は、ゆせさんからのご相談です。「私は昔から人間関係(特に自分の性格について)で深く悩んでしまう性格です。少しでも状況を改善して楽になりたいためなのですが、なんだか悩むことにも疲れてしまいました。かといって悩まないと、不安で辛くなってしまう。その繰り返しです。この状況はどうしていくべきか、もうわからなくなりました。どうか占いよろしくお願いします。」とのご相談内容です。
 
 
 まず、ひとつの方向性として。
 メンタルケア関係の本や、お医者様へ相談されることも、考えてみてはいかがかと申し上げます。
 今回の記事は、「易占」……つまり、「あえて専門外・局外から眺めてみた」上での、ひとつの視点・アドバイスであるというイメージで考えていただければ、幸いに存じます。
 
 
 得られた卦は、「同人(天火同人)」です。最上図をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 以上のような「同人」の卦を踏まえて、ゆせさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 「何かに目を向けずにはいられない」とするならば、その目を「外に向ける」という方向はいかがかと、提案いたします。
 掃除/編み物/大人の数学や計算ドリル(簡単なもの)/あえてテンポの良い、あるいは泣けるアニメやお笑いのDVDを見る……等、「小さなことで、なおかつ没頭できるもの」を始めてみてはいかがでしょう。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人」です。
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。
 「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「人間関係を大切に」……的な意味合いを持つことが多い「同人」の卦ではありますが。
 今回は、そこではなくて。
 
 「内に向くのではなく、外に目を向ける」というほうの性質に、活路があるのではないかと。
 そのように、私は解釈いたしました。
 
 
 「何か」を意識せずにはいられない。頭から離れない。……という問題を解決する場合。
 論理的には、2つの方向性があるのではないかと。(他にもあるかもしれませんが、私が思いついたのは2つでした)
 ひとつは、「意識しないようにする」という方向性であり。
 もうひとつは、「意識せずにいられないならば、他のことを意識するようにする」、「考えても自分が傷つくようなことではなくて、楽しいことに意識が向くようにする」方向性であるかと。
 
 
 「意識しないようにする」ことが難しいのであれば、「他のことを意識する」のが良いかと感じられました。
 「没頭してしまうような、何か」を始めてみては、いかがでしょう。
 
 「難易度が高すぎること」はいけません。集中が途切れてしまいますので。
 上で例を挙げましたが、たとえば、掃除や編み物・縫い物。あるいは計算問題やクイズ・パズルと言った、頭の体操。スポーツ好きでいらっしゃるなら、負担の小さなスポーツ。
 「軽い作業を伴うような、何か」に没頭することで、解決できないでしょうか。
 
 子供じゃないんだから……と言われてしまうかもしれませんけれど。
 あえてテンポの良いアニメ、ゲーム、お笑いのDVD。逆に、ついのめり込んで泣けてしまうような小説……も、良いかと感じられました。
 
 「没頭してしまうような、何か」を作ることで、悩みから「逃げる」時間を作ってみてはいかがかと。
 自分の内側を向いて悩むのではなく、自分の外側に「認識の対象(五感で触れ合えるもの)」を作る。
 そのような方向性はいかがかと、提案いたします。
 
 
 

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<無料占い> 9月の運勢をお願いいたします。 吉さんより。

 
 
 今回は、吉さん(女性・30代)からのご相談です。「恋愛運がなく、遊ばれるか略奪されるかで、長くお付き合いできる人に出会えていません。もう諦めたほうが良いかなと仕事に邁進してきましたが、やはりきっぱり諦めることができません。周りは結婚し、もう出会いがなかなかありませんが、私にもチャンスはありますか?気持ちを切り替え新しいスタートを切るために9月の運勢、するべきことを教えていただけないでしょうか。」とのご相談内容です。
 
 
 「教える」というところにまでは、とても至らないかとは存じますが……。ひとつの「見立て」、「提案」を申し上げます。
 
 
 得られた卦は、「同人(天火同人)」です。最上図をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 以上のような「同人」の卦を踏まえて、吉さんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 
 
 結論です。
 
 「人間関係を広げてゆく」という方向性が、お勧めになるかもしれません。
 周囲の方は結婚していても、「そのお友達」はどうでしょう?
 「お仕事その他の活動の場において、人と会う、話す機会を作る……」といったことをしていくのに向いた運勢です。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人」です。
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 
 「同人」の卦が得られました。
 人間関係には吉であり、「自分から広げていくのに向いている」という運勢です。
 
 上にも申し上げまたところですが、たとえば、周囲の方は結婚していても、「そのお友達」はどうでしょう?
 出会いを求めるならば、やはり、「チャンスの裾野を広げる」「機会にめぐり合えるよう、出会いの可能性を多く持っておく」ことが必要になるのではないでしょうか。
 その意味で、お友達や、お仕事、その他の活動の場において、まずは広く人と会う、話す機会を作る……といったことをしていくのが良いのではないかと見立てました。
 「同人」はまた、そのような活動に向いた運勢でもあります。
 人間関係には恵まれたひと月になるのではないかと、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 今後の展開。 ずぼらーさんより。

 
 
 今回は、ずぼらーさん(女性・40代)からのご相談です。「職場の上司に、なんとなく気に入ってもらっているような気がしています。仕事上のことだとは思っています。ただ、私の受け止め方なのでしょうが、少しだけ扱いが違うような感じがあり、意識してしまうところがあります。お互いいい大人なので、何かあるとは思っていないのですが、お相手は恋愛感情があるのか、単なる仕事仲間として接しているだけなのか。あったとしても、仕事以外の個人的な関係にまで進むのか、お教え願います。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「同人之坤」(同人、坤へゆく)です。
 
 
 まずは「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 次に、「坤(坤為地)」の卦を検討します。「こん」と読みます。最上図、右側をご参照ください。
 
 「坤」は、柔軟さ・女性性・消極性を象徴します。この卦は、六本すべてが「陰・柔」となっていますから、純粋な「陰・柔」という状態です。静止しながら豊かな力を蓄えている様子です。
 
 「坤(坤為地)」は、上下とも「地」というかたちです。万物を生み育てる豊かさを象徴しています。「乾」とは逆に、静止している様子でもあります。
 このような「坤」のかたちについて、「大地の働き、それが坤である。立派な人間は徳性を厚くし、人々を包容していく」という言葉が示されています。
 
 「坤」の占いの言葉は、
 
 「坤」の生成力は偉大である。その力を受けて万物は生まれるのだ。
 「坤」は大地の象徴である。大地は厚く万物を乗せる。その徳は天の広大さと等しい。
 「坤」の限りない包容力によって万物すべてが伸び栄える。
 「坤」の道は、従順に、堅くわが道を守ること。人に従って目的に達するのだ。
 良い友人に恵まれる。同類に背を向ける時は、友を失うも、よりどころが得られる。
 
 というものです。
 
 「坤」の卦が出た時は、一般的には隠忍自重が良い結果をもたらします。また、先生について勉強をするとか、上司の指示に従って働くということについては、良い運勢です。決断をするようなことには向いていません。「柔」ですから、「優柔不断」で決められないと見るのです。
 仕事運等について言えば、リーダーシップをとるよりは、リーダーを支えて裏方に回る方が良い。
 また、この卦には「西南に朋を得るに利あり……」という占いの言葉があります。これには、「友人と仲良くするのが良い。一方、友人に背を向ければ、配偶者に出会える」であるとか、「簡単なほうを選ぶのも良い。難しい方を選ぶと、孤独になるが結果は出る。これも良い。」とか、「西南方向に移動するなら、大勢で行く方がいいが、東北方向へ行くならば、一人がいい」などのいろいろな意味があり、何か思い当たるところがある場合には参考にできると考えられます。
 恋愛・結婚運で言えば、まとまりにくいとされます。良縁の場合は孤独で困難なものになると考えられています。また、注意すべきこととして、「坤」の場合は、人にだまされるおそれ、という問題があります。
 
 
 
 以上のような、「同人」「坤」の卦を踏まえて、ずぼらーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、ご相談内容から、変化の関係であろうと解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 基本的には、「仕事仲間として接しているのであり、恋愛感情はなさそうだ。やがて、何事も無い日々が戻ってくる。」と感じられます。
 ただし、(こういう表現が適切かどうかは分かりませんが、)「間違い」的なことが起こる可能性が皆無とは言えないかと。その場合は、「非常に面倒なことになる」おそれがありそうですので、自重する方向で考え、行動することがお勧めになるかと見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人、坤へゆく」です。
 
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 まさに「仕事仲間」のイメージです。
 ずぼらーさんがお感じになっている通りかと。
 
 このような「同人」が、やがて「坤」へと変化していくと解釈されます。
 「坤」は、「母なる大地」を象徴します。どこまでも広く平らにつづく大地です。そうしたイメージから、「受容性、柔軟さ、分厚く鈍重、動きが少ない…」といった性質がイメージされる運気です。
 
 「何事も無く、どこまでも穏やかに広がる大地」を象徴する卦です。
 したがって、「将来的には、何事も無い穏やかな日々が戻ってくるであろう」と見立てました。
 
 以上、基本的には、非常に分かりやすいイメージとなっております。
 「仕事仲間として接しているのであり、恋愛感情はなさそうだ。やがて、何事も無い日々が戻ってくる。」かと見立てました。
 
 
 しかし、少し引っ掛かるところが無くもありません。
 現在の「同人」については、彼が「天」でずぼらーさんが「火」という状態にあります。
 「火」は「理性・知性」ですので、まさにご相談内容に現れているとおりの心理状態かと思われました。
 が、「天」です。これは、「男性性」を象徴します。「昔のお父さん」です。「バリバリ働く、家族をリードする。でも、『浮気は甲斐性』。」というタイプ(彼が常にそうだと言っているわけではありません。「同人」である現状において、です)。
 ふわふわと、言ってみれば「間違い」を起こしうるところがあります。恋愛感情では、ありません。
 そして、「坤」です。
 これは本来、結婚運に関するお話で、単なる恋愛運に関わるものではないところもあるのですが。「坤」は、「一大決心を迫られる」的なイメージを持つことがあります。
 こうしたことから。
 「『間違い』的なことが起こる可能性が皆無とは言えないかと。その場合は、『非常に面倒なことになる』おそれがありそうですので、自重する方向で考え、行動することがお勧めになる」というイメージです。
 
 
 以上、2つをあわせまして、上の「結論です。」で申し上げたところが、私の見立てとなっております。
 参考になるところがありましたならば、幸いに存じます。
 
 
 

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<無料占い> 復縁についての相談です。 ワカナさんより。

 
 
 今回は、ワカナさん(女性・30代)からのご相談です。「8年好きな人がいます。4年は片思いで、4年付き合っていましたが、今年、好きな人ができたと言われ、ふられました。私は彼以外の人を好きになれる気がしなくて、やり直したいです。やり直すことができますか?できないとしたら、新しく恋愛はできますか?」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「同人之姤(同人、姤へゆく)」です。
 
 
 まずは「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 次に、「姤(天風姤)」の卦を検討します。「こう」と読みます。最上図、右側をご参照ください。
 
 「姤」は、「邂逅」の「逅」と同じで、「偶然・突然の出会い」という意味です。それも、大勢の男性を手玉に取るような、悪女的な女性との出会い、といったイメージです。(「いい女」とも言えるかもしれません。『ルパン三世』の峰不二子的なイメージと言ってよいかと思います。喩えが古いかもしれませんが。)
 
 「姤(天風姤)」は、天の下に風が吹き渡る、というかたちです。為政者は風のように政令を通達すべきである、という言葉が示されています。
 もっとも、「姤」については、「天」と「風」という他に、六本の線が「一陰五陽」になっている、というかたちに注目すべきとされています。
 全体が陽であったところに、下から一本の陰が入り込んできたというかたちは、多くの男性(陽)をうまく持ち上げ、手玉に取る女性(陰)というイメージである、ということです。
 
「姤」のうらないの言葉は、
 
 「姤」とは、遭遇することである。
 一本の柔が五本の剛に遭遇する。多くの男の中に忽然と一人の女が現れて、魅了する。
 このような女はしたたかもの。妻にすべきではない。長続きしないであろう。
 天地が遭遇すれば、万物がみな美しく育つ。
 「中正」であるリーダーに、剛強なものが出会えば、天下に道が行われる。
 「姤」の意義は重大である。
 
というものです。
 
 「姤」は「突然の出会い」。それも多くの場合、「あまり歓迎できない出会い」です。思いがけない災害やもらい事故に出会ったり、詐欺被害や株価の暴落にあってしまったり。そのような運気です。
 特に、陰が内側に入り込んでいるというかたちですので、うまい話をもって近づいてくる陰湿な人間に注意すべき、他人の口車には乗らないように、といった運気です。
 天の下に風が吹き廻る、どこまでも行くとも言えますが、どこに行くやらわからない、というかたちでもあります。いろいろ迷いが生じやすい時期と考えられます。このような時は基本に返って考えるのが良いと言われています。
 結婚運には良くありません。男性からすれば、女性がしたたかすぎて(あるいは肉食系過ぎて)心身ともに参ってしまう。女性からすると、「男性が多い」というかたちですから、夫に落ち着くことができかねる、という運気とされてきました。
 もっとも、現代の価値観からは少し考え方を変えるべきかもしれません。積極的に社会に出て、男性を相手に渡り合って経営等をこなす強い女性こそが良いと考えるのであれば、男性からすれば悪い結婚ではないと考えうるからです。
 
 ここまで、「姤」の悪いイメージを中心に述べてきましたが、「姤」にも良いところはあります。
 まず、たとえば、いわゆる客商売・水商売と言われる業種や芸能関係を占ってこの卦が出た場合には、魅力的な女性ということで、非常に良い運気といえます。
 さらに、そのような限定的な場面だけでもないのです。「姤」は、「偶然の出会い」。占いの言葉に、「万物がみな美しく育つ」とありますが、この「美しい」は、原文では「章」、つまり「あや」です。異質なものとの偶然の出会いが、思わぬ「あや」となり、運勢が動いて行く。そのような可能性をも含んだ卦でもあるのです。「『姤』の意義は重大である」といわれるゆえんです。
 
 
 
 以上のような「同人」「姤」の卦を踏まえて、ワカナさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、卦の性質から見て、内包関係かと解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 復縁できるかどうかについては、「難しいかもしれないが、可能性はある」かと見立てます。
 今後新しく恋愛をする場合も含めて、方針の「案」として、「したたかになる」、「状況をコントロールする」、「周囲を巻き込む」の3つがお勧めになるかと提案いたします。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人、姤へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 これに内包されているサブの運気が「姤」です。
 「姤」のイメージは、上でも申し上げましたように、「全体が陽であったところに、下から一本の陰が入り込んできたというかたち。多くの男性(陽)をうまく持ち上げ、手玉に取る女性(陰)というイメージ。」とされています。
 またあるいは、「邂逅」。つまり、「突然の出会い」です。
 少し言葉が悪いかも知れませんが、「悪女」ですね。「男性を手玉に取る女性」です。
 もう少し現代社会的に解釈しなおすならば、「積極的に、男性と対等に向かい合う女性」です。
 
 
 この二つの卦には、共通項があります。最上図をご参照ください。五本が実線で、一本が破線です。これを「一陰五陽」と言い、「女性が強い」という性質を示すとされます。
 特に「姤」は、その典型とされています。
 
 ここから見て、今後の方針としては、「したたかになる」ことかと。
 4年付き合ってきて、ひとことで振られた。それを許して良いはずはないと思うのです。
 チャンスがあるかどうか、不透明なところが大きいですので、復縁できるかどうかについては「難しいかもしれない」と申し上げる他はないところがあります。しかし、復縁するためには、「したたかに取り組む」、「状況をコントロールする」ことが必要になるのではないかと、そのように感じられました。
 
 具体的な方向性としては、「同人」です。
 「周囲を巻き込む」意識を、お持ちになると良いのではないか?と見立てます。
 
 付き合い始めてすぐに開始するかどうか、それは別としましても。以下のような動き方です。
 彼の友人に、つきあっていることを認識させる。彼の家族に、認識させる。「そういうものだ」という雰囲気作りを、固めていく。
 簡単には捨てることなどできないように、「彼に重石をひとつひとつくっつけて行く」、「がんじがらめにする」、「外堀から埋める」ような発想です。
 
 彼とは、連絡を保ち続けておくことがお勧めかと見立てます。
 もちろん、現状のところは、未練や恨み言を口にしたり、復縁の話をしたりは、絶対にNGです。しつこくすることも、絶対にお勧めできません。
 しかし、彼の言う「好きな人」と彼とがうまく行かなくなった時に、「その隙間に入り込む」(姤)ことができるようにする準備は、しておく方が良いかと。
 そういう状況になれる可能性は未知数ですが、諦めきれないのであれば、賭ける他は無いと思うのです。
 
 参考になるところがありましたならば、幸いに存じます。
 
 
 

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<無料占い> 行く末。 ふみさんより。

 
 
 今回は、ふみさん(50代・女性)からのご相談です。「以前は俳句の事でお世話になりました。病気が進み、その治療薬の処方過多による副作用にとても苦しんでいます。いまかかっている病院からは入院を勧められましたが、費用が工面できず断りました。ネットで調べると、『その薬を完全に抜かないかぎり完治は無い』とあったので、その薬を出し続ける病院にも不信感を覚えました。自分の判断でその薬を抜き始めたところ、症状が改善されました。そのことを病院にも報告し、現在断薬を続けています。要介護認定を受け、福祉のお世話になりながら寝たり起きたりの生活です。入院は高額医療のシステムや相談窓口に相談すれば何とかなるのかもしれませんが、いま勧められている入院の仕方では完治できないとネットにはありましたので、余計入院したくないのです。完治させた実績を持つ病院は遠方にあり、費用が高額でもあるので、そちらにかかることは不可能です。私の余生を占ってください。」とのご相談内容です。
 
 
 冒頭から、お詫びを申し上げます。
 私は、病占を行うことを、控えております。現代では何と言ってもお医者様が専門家だからです(また、問題ないように配慮は行っておりますが、各種専門分野と重なる問題については、業法との兼ね合いが問題になりうるという点において、考えなくてはならない問題が残るからです)。ご理解賜りたく、お願い申し上げます。
 その前提の下に占いを立てたのですが、得られた卦には示唆的なものがあると感じられましたので、記事を作成いたしました。
 
 
 得られた卦は、「同人之旅」(同人、旅へゆく)です。
 
 
 まずは「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図、左側をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 次に、「旅(火山旅)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「旅」は「たび」です。これは、現在のような楽しい旅行ではなく、古代の「たび」ですから、むしろ放浪・流浪といった厳しい状態のイメージです。
 
 「旅(火山旅)」は、山の上に火が出ているかたちです。困難を示しています。自戒を心がけ、刑事事件はすばやく解決すべき、という言葉があります。
     
 また、「山」は「門」をも意味します。松明(火)を持って、門から出て行く。そのため、「旅」のイメージとなります。
 
「旅」の占いの言葉は、
沈着(山)にふるまって、知性(火)を失わない、そのため、やや運勢が開ける。  
この態度を固く維持していこう。
といったものです。
 
 「旅」の卦は、困難な運勢を示します。物の乏しいこと、安定を得難いことを象徴する運気です。
 「豊」(豊かかな実りという一番いい時期)を過ぎて、困難な局面にさしかかったという運気の流れです。  
 しかし、「旅」の卦は、そのような困難を克服するために、旅に出るような運勢でもあります。つらい上に先が見えにくいのですが、それでも希望を持って前へ進み出した、そのような運気であるわけです。
 
 この卦が出た時は、黙々と歩く旅人のように、地味に努力を重ねる、物事を淡々と処理することが重要です。また、事故や山賊に注意しなければならない危険な旅路を行くように、用心すること・慢心しないこと、等の心構えが必要です。    
 宗教や学問といった、精神的に孤独な作業については吉とされますが、願い事はかなえるのが難しいと言われています。    
 仕事運については、新規事業にはあまり向きません。従来の仕事を淡々とこなす方が良さそうです。  
 恋愛運は、特に女性の場合、さびしげに見られてあまり良くないと捉えます。また、「旅」だけに、いわゆる行きずりの関係が生じやすく、それが良い方向にはつながらない、という運気です。 
 
 
 
 以上のような「同人」「旅」の卦を踏まえて、ふみさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、卦の性質からみて、内包関係であろうと判断されました。
 
 
 
 結論です。
 
 長い戦いになるのではないかと、見立てます。「病気との付き合いはどうしても、『つまるところ、自分ひとりで向き合うもの』という性格がある。しかし、『逆説的だが、だからこそ、周囲の人とのコミュニケーションが大切になるのではないか』」というイメージです。
 もうひとつのイメージとして、俳句や短歌については、非常に良い運勢です。活動を続けられて吉かと見立てます。可能であるならば、そちらのお付き合いができる方ともできる限りコミュニケーションを取っていくことが、お勧めになるかと感じられました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人、旅へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 ネットが悪いとは、申しません。良質な情報も多いですし、何よりもご自分の体のこととして真剣に調べれば、かなりしっかりした知識が得られるということは、確かだと思います。
 それでもやはり、専門家の意見も、大切だと思われるのです。「ネットの情報(ネットに限らず、書物でもそういうところはあると思うのですが)については、気をつけないと偏った意見ばかりを吸収してしまう」という危険も、あると聞きますので。
 薬の件で入院するかどうかについても、「経済的にも厳しいし、どうも今のお医者さんが信用できない」というご判断は、「あって良いもの」だと思います。
 しかしそれでも、「一応は話し合ってみる」過程もまた、あって良いかと感じられました。
 「同人」はもともと、「地縁・血縁のコネで固まらず、同志を外に求める」という卦です。今回の問題に敷衍するならば、「ネット上の、ある見解を取る一派の意見だけではなく、(病気を治すという問題についての同志である、)お医者さんの意見も聞くべきだ」という意味合いではなかろうかと、私には感じられました。今の主治医が信用できないということであれば、セカンドオピニオン的に、「近所の、別のお医者さんの意見も聞いてみる」という方向性も、あると思うのです。
 
 「同人」ですので、お医者さんばかりではなく、「その他の周囲の人」とのコミュニケーションも、積極的に図って行くのが良さそうだと感じられました。
 「福祉のお世話になりながら」と伺いました。どこかで遠慮されるようなお気持ちも、悪いものではないと思います。しかし福祉の業者さんも、「お付き合いのある相手(『同志』)」ではありますし、いろいろとおしゃべり等を、楽しまれても良いと思うのです。
 
 多くの人とコミュニケーションを取っていくことができれば、「闘病生活/あるいは病気との付き合い」にも張りが出て、「やっていける」のではないかと、見立てます。
 
 
 このような「同人」に内包されているサブの運気が「旅」です。
 「旅」は、「孤独な旅路」を象徴します。基本的には厳しい運気と言えます。(例外的に、学問・芸術分野では吉とされます)
 
 どう表現し直すとしても、闘病生活を送っていらっしゃるということは、確かな事実かと感じられました。
 病気とのお付き合いは、それが大きな病気であれ小さな病気であれ、「つまるところ、自分の問題。自分ひとりで向き合わざるを得ないところがある問題。」だとは、思います。
 「旅」、「孤独で長い旅路」とは、そういう意味合いで現れているかと。
 
 だからこそ、メインの卦が「同人」であることを意識すべきではないかと、そのように感じました。
 「孤独であることは確かだからこそ、逆説的に、周囲の人とはできる限りコミュニケーションを取っていく。孤独にならないよう、人付き合いやつながりは、保っておく。生活と気持ちの支えにして、戦ってゆく」という姿勢がお勧めになるのではないかと、見立てます。
 
 
 
 「同人、旅へゆく」という卦からは、もう一つ示唆的なものが得られると感じました。
 「同人」は、まさに「同人誌」の語源。「旅」は、「学問、文化芸術に吉」です。
 ここから考えて、趣味の俳句や短歌は、できる限り続けていくのがお勧めではないかと見立てます。
 
 私の祖母は、朝日新聞の歌壇に短歌を投稿していたのですが、一枚のはがきに近況報告のようなものを書きこみつつ投稿していたようです。
 (以前、「俳句の会を抜けた」というお話を伺いましたが、)たとえばそのようなかたちであっても、「同人」的なつながりを意識されていくのが良いのかなと感じられました。
 これまでも、何度も入選されたというお話を伺っております。まだまだもっと大きな賞を狙えるかもしれませんし、「これぞ」という作品を生み出すことも、できるのではないでしょうか。
 「文化芸術に吉」の卦ですので、明るい可能性があるのではないかと見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 喧嘩して、既読無視。 まーさんより。

 
 
 今回は、まーさん(女性・30代)からのご相談です。「約3ヶ月前に、喧嘩しました。仕事の都合上、お酒を飲んで帰宅が遅くなったために、怒らせてしまいました。これが2回目です。同じ事で喧嘩になります。ケンカしていない時には、彼と一日に何度も連絡を取っていました。暇があれば、何回でも電話のやり取りをしています。数年の間、毎日です。前回のケンカのときも、二ヶ月既読無視されたので、連絡するのやめようと思うのですが、寂しがり屋なので毎日ツイッターのごとくラインしています。前回もそうでした。ブロックしてと言ってもしません。仲直りする気があるのでしょうか。それと、私のことは好きなのでしょうか?付き合っているわけではありません。でも、付き合っているのと変わらないから、私の方から付き合っていると言いました。彼はいったいどうしたいのでしょうか?よろしくお願いします。」とのご相談内容です。
 
 
 得られた卦は、「同人(天火同人)」です。最上図をご参照ください。
 
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 
 以上のような「同人」の卦を踏まえて、まーさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 
 結論です。
 
 彼の気持ちは、「ふわふわしていて、落ち着きが無い」かと見立てます。
 恋人と考えるよりは友人と思っておく方が、何と言いますか「気楽に付き合える」のではないかと感じられました。
 彼以外にも、連絡を取れる友人や、あるいは恋人を作るなどしていくと、「うまく回る」のではないかと見立てました。
 
 
 
 
 今回得られた卦は、「同人」です。
 
 「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「同人」は、「恋人」と言うよりは「友人」というイメージを持ちます。
 「友達づきあいだと思えばうまく行くけれど、恋人と思うと、どうも納得行かないことが多い」というような関係性かと感じられました。
 
 また、「同人」は、「一対一」よりも、「複数人でワイワイ」に向いた運勢です。
 「彼以外に、気楽に連絡を取り合える友人を複数作る」という方向性がお勧めかと感じられました。あるいは、「彼は友人」ということで、「別に恋人を作る」という方向性も、良さそうです。
 そのほうが、「うまく回る」のではないかと感じられます。
 
 
 彼の気持ちについてですが。
 お二人の関係性は、彼が「天」で、まーさんが「火」かと。
 「天」は、「天、父、積極性、良く動く、ただし落ち着きが無く、ふわふわしている」という性質です。
 「火」は、「理性・知性。思っていることを素直に表に出せない」という性質です。
 ここから見て、彼の気持ちは、「マメによく動くけれど、どうも落ち着きがなく、ふわふわしている。」という性質ではないかと。
 本来ならば、「天」は恋人にするには良い(「おとこ気がある」とされます)のですが、どうも悪い方面が出てしまっているのかもしれません。
 彼については、「恋人」と考えていくよりも、もう少し軽い関係(お友達)と思っておく方が良いのではないかなと。そのように、見立てます。
 
 
 

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<無料占い> 恋愛について。 さといもさんより。

    

 
 
 今回は、さといもさん(女性・30代)からのご相談です。「最近、SNSで出会った人がいます。今はまだ恋愛感情がないのですが、この先の傾向が気になります。その人と私は相性があうのでしょうか?また、運命の人には今後出会うのでしょうか?」とのご相談内容です。
 
 
 SNSで出会った人について。
 得られた卦は、「復(地雷復)」です。最上図、一番左側をご参照ください。
 
 「復」は「かえる」と読みます。復活、復興といった意味です。
   
 「復」の卦は、雷のエネルギーがまだ地中に潜んでいるかたちを示しています。
 また、この卦は、一本の陽が下から徐々に上がろうとするかたちです。
 ですから、この卦のキーワードは、「一陽来復」。春が来るように運気が回復しつつあることを象徴しているわけです。
 無理をせず、いったんエネルギーをためて動き出すとよい、そう言われています。
   
この「復」の占いの言葉は、
   
 陽気が戻ってきて、立ち昇る。伸び栄えるであろう。
 時に合わせて動けば、出るにも帰るにも問題はない。
 友人たちが集まってくる。
 積極的に行動しよう。動こうというのが天の意思だ。
   
というものです。
   
 「復」のキーワードは「一陽来復」。「かえる」ことを重視すべき運気です。
 進退という点では、新たに春が来るように、進むことを良しとしますが、上記のように、いったんエネルギーをためて動き出すのがよいと考えられます。
 また、「かえる」ですから、仕事などでも、以前に手をつけてはいたがやめていたような業務・あるいは以前に就いていた職業への再就職などについては吉とみます。
 交渉事、対人関係では、こちら(雷)が強く出るほうが良いです、相手が優柔不断(地)だ、という局面だからです。
 キーワードは「かえる」ですので、いろいろな物事のやり直しにはうってつけの運気です。今までのことを振り返り、もう一度やるのがよい、そのような運気と言えます。
 
 
 
 運命の人に出会うかについて。
 得られた卦は、「同人之損」(同人、損へゆく)です。
 
 
 まずは「同人(天火同人)」の卦を検討します。最上図をご参照ください。
 
 「同人」は、「同人誌」の語源となった卦です。同士を広く求めて実行すればうまくいく、という運勢です。
 
 「同人(天火同人)」は、常に高い所にある天と、常に高みを目指そうとする火を組合わせたかたちであり、両者は親しい関係にあると考えられています。
 それを表すものとして、「同人は親しむなり」という言葉が示されています。
 
「同人」の占いの言葉は、
 
 広く同士を集める。
 そうしてたくましい実行力を持てば、難事業でも成功する。  
 知性(火)と実行力(天)が合わさっているのだ。
 
というものです。
 
 「同人」の卦は、ほかの人と一緒に行動すること。心を一つにすること。心を一つにするからには、その目標は不正であってはならないこと。そして、「実行する」こと。等がポイントとされる運勢です。
 いかにも他の人と仲良くやっていそうな運勢ですが、卦の内部を見ると、実は人間関係がうまくいっていない、という運気が見て取れる運気です。それだからこそ、逆に、協力することの重要性を説いた運勢であるということもできるのです。
 
 
 次に、「損(山沢損)」の卦を検討します。最上図、右側をご参照ください。
 
 「損」というと、なんだか悪い卦のように見えます。
 しかし、これは現代風にいうならば、「ボランティア」に近い意味です。
 「損して得取れ」ということわざと絡めて説明されることもあります。
 
 山のふもとに沢があるかたちです。
 沢が深い(低い)ほど、その分、相対的に山は高くなります。
 
 「損」の占いの言葉は、
 
 自らを下の立場に置き、上の人に奉仕する。
 欲望を抑えて、高い理想を目指す。
 誠意をもって、自ら他者のためにほねおりをすれば大吉である。
 
 というものです。
 
 「損」の卦が出た時は、出費や損耗、あるいはほねおりの多い時期と言えます。しかし、「損して得取れ」。後で好転する兆しが見える、そのような運気と言えます。
 仕事でも同様で、苦労や損失の多い時期です。
 人間関係について言えば、こちらが一歩引き、相手を認めるのがよいでしょう。
 
 
 
 以上のような「復」「同人」「損」の卦を踏まえて、さといもさんのお話とあわせて、運勢を判断します。
 「A之B」という卦が得られた時の、「A」と「B」の関係については、以下のように解釈されます。
 現在、メインとして表に出ている運気は「A」である。この「A」の中に、サブとして、「B」が内包されている。今は内部にあって表に出ていない「B」であるが、やがてこれが成長して、全体として「B」がメインとなり、表に出てくる可能性がある。その結果、運気が「A」から「B」へと変化するということができる。
 すなわち、主に内包関係と見るか、主に変化の関係と見るか、基本的な意味合いは同じですが、どちらを重視して解釈すべきかという点は問題となります。
 今回は、主に卦の性質から見て、内包関係であろうと解釈しました。
 
 
 
 結論です。
 
 気になる男性については、「相性が悪いということはない。進展が見込めそうだが、向こうからは動いてくれないようだ。まずはこちらから距離を詰めていくことが必要になるのではないか。」と見立てます。
 運命の人に出会うかについては、「『同志』的な人との出会いがあるのではないか。同じ職場、同業、同趣味、『物の考え方が似ている人』などを意識して、まずは幅広く友人関係の裾野を広げると良いと思われる。時間がかかるけれど、動き出せば思ったよりは早いという、『急がば回れ』的なところがありそうだ。」と見立てます。
 
  
 
 
 気になる男性について。
 得られた卦は、「復」です。
 
 「復」の卦のキーワードは、「一陽来復」と「かえる」です。季節で言えば、冬至のイメージです。「これまではどんどん日が短くなっていた。今が一番暗い時期だ。しかしこれからは、ゆっくりとではあるが日が伸びていく。明るくなっていく。」という、「一陽来復」であり、運勢の「復調」、「やり直し」を意味します。
 すぐに絶好調になるとか、運気急上昇であるとか、そういう運勢ではありませんが、じわじわとした復調傾向、光が見え始める、というイメージです。
 
 今が「底」というイメージです。
 これから関係の進展が見込めるのではないかと見立てました。相性は悪くないと感じられます。
 
 ただ、進展のペースはゆっくりしたものかと。
 また、彼とさといもさんとの関係は、現状のところ、彼が「地」で、さといもさんが「雷」であろうと見立てます。
 「地」は、「母なる大地」であり、「受容性、柔軟さ、不動性」などを象徴します。
 「雷」は、「素早く動く、積極的に動く、騒がしさ」などを象徴します。
 ここから見て、「さといもさんが動いて、彼がそれを受け止める。」という関係性にあるのではないかと。しかも「地」は「不動」という性質も持ちますので、「始めのうち、彼の反応は鈍いのでは?」と感じられるのです。
 「さといもさんの方から、積極的に何度も働きかけることで、ゆっくりと進展していく」ような関係性かと見立てます。
 
 
 
 
 運命の人に出会うかについて。
 得られた卦は、「同人、損へゆく」です。
 
 メインの運気を示す「同人」は、まさに「同人活動」「同人誌」のイメージです。「同じ志を持った人が何人も集まって、みんなで協力して一つの方向に進んでいく」というイメージの運気です。「二人の協力関係」である「比」とは異なります。周囲のみんなを巻き込むように活動するのに向いた運気です。
 内部に対立をはらんでいるという性質を持つこともありますが、「協力して前へ進む」という運気ですので、人間関係に関しては、一般的に吉であると言えます。 
 また、「同人」と言いますと、「内向き、仲間内」的なイメージを想像されるかもしれませんが、実際には少しニュアンスが異なります。
 「地縁・血縁といったムラ社会的な繋がりで固まらずに、外に仲間を探しに行こう」というのが、「同人」の本質です。
 
 「運命の人」にもいろいろなタイプがあるかとは思いますが、私の見立てでは、「同志」タイプではないかと。
 見るからにイケメンであるとか、ひと目惚れであるとか、そういうイメージではなく、「なんだか気が合う」、「自然に会話が進む」ような男性かと見立てます。
 
 「同人」は、「広く仲間を求めて行く」のに適した運勢です。
 「同志」的な人、話や考え方が合いそうな人が見つかるような場に出向くのがお勧めかと感じられます。
 「同じ職場、同業、同趣味、『物の考え方が似ている人』などを意識して、まずは幅広く友人関係の裾野を広げると良い」のではないかと、見立てました。
 
 
 このような「同人」に内包されているサブの運気が「損」です。
 全体として「同人」ではあるのだが、「損」的な要素も影響してくる、というイメージです。
 
 「損」は、現代的に表現するならば「ボランティア」です。何かと「しんどい努力が必要になる」とされる時期を象徴します。
 また、「相手次第」という部分もありますので、やはりなかなか大変なイメージもあります。
 自分から行動していく必要がある運気であり、また、自分ひとりの利益を考えていくにはあまり向きません。「急がば回れ」「損して得取れ」的な動き方が要求されるような運気です。
 
 自分から、「人脈」と言うとおかしいかもしれませんが、「人間関係の輪」的なものを広げていく必要があるのではないかと感じられました。
 そうした労力は必要ですし、少し時間がかかるかもしれません。
 しかし、「急がば回れ」という運気ですので、「時間がかかると言えばかかるけれど、動き出せば一気に回っていく」のではないかと見立てます。
 
 
 

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